2月の心理学コラム:人とPCとの接点(4)(担当:工藤敏巳)

2016/2/3 >> 役に立つ!!心理学コラム

前回は「人とPCの接点(3)」では顔認証技術のことについて触れました。昨今の認証技術の発展は目を見張るものがあります。顔画像から年齢や性別を推定するなんてことは容易にやってのけます。

2年前、4年生の卒論で年齢推定に関する研究を行なったことがあります。顔から年齢を推定すると被写体が嫌悪感を抱くので、手の甲画像を扱うことにしました。

下図は撮影した甲画像についてフーリエ解析を行ない、パワースペクトル値を求めたものです。年齢層別に低周波数領域と高周波数領域に違いが認めらるのが分かっていただけると思います。結果の詳細はここでは紹介しませんが、こうした方法でも10歳刻みくらいなら年齢を推定できると思われます。

キャリア支援企画(5)「マーケティングリサーチセミナー」を開催しました

2016/2/2 >> イベント報告

1月21日(木)の14時~17時に,マーケティングリサーチセミナーを行いました。

●特別講師

株式会社マクロミル 色摩あゆみ 先生

●内容

マーケティングとはなにか,その活動の流れについて,ヒット商品の事例に基づきながらお話を伺いました。また,ある商品の売り上げ拡大のための施策検討のワークも行い,マーケティングについて体験的に学びました。

 

今回の企画は,就職活動開始目前の3年生を対象に,以下の3つを目的に行いました。

・心理行動科学科での学びが,社会でどのように活かされるのか,その一端を知る。

・業界を知る。

・企業の方との出会いの場とする。

 

特別講師の色摩先生は,マクロミル入社2年目で,調査担当に加え,新たに人事も担当なさっているとのこと。そんな色摩先生の学生時代の就活の様子や職業観・人生観などなどもお聞きしました。とっても素敵な先生をお迎えして,刺激になる3時間でした。

(木野記)

「閖上プロジェクト」ポスター展(2/15~28,イオンモール名取にて)

2016/2/1 >> イベント報告

イオンモール名取にて「閖上プロジェクト」のポスター展示を行います。

 

・日時:

2016年2月15日(月)~28日(日)

 

・場所:

イオンモール名取 3階(ユニクロさんと未来屋書店さんの間の通路)


・内容:
2月15日~21日 「生業と食文化編」,

2月22日~28日 「歴史・文化編」

 

食品栄養学科,人間文化学科との共同企画で,心理行動科学科の学生の活動報告は,2/22~2/28です。

詳細は大学ホームページからご覧ください。

 

お買い物にお越しの際は,どうぞお立ち寄りくださいませ。

 

2015年度心理行動科学科Active Student(略称P-AS)の表彰式を行いました

2016/1/31 >> イベント報告

1月23日(土)に開催された卒論発表会の終了後、2015年度心理行動科学科Active Student(略称P-AS)の表彰式を行いました。

P-AS表彰制度は、心理行動科学会の学生委員としての活動や、学外での研究発表、オープンキャンパスでの学科紹介などといった学科の活動に積極的に参加した学生を学科として表彰する制度で、今年で3回目を迎えました。

今年度の表彰対象者は、2年生9名、3年生8名、4年生7名の、計24名でした。このうち、2度目の表彰を受けた方は、3年生に3名、4年生に2名いました。

学科での活躍の機会が増えたことで、今回は多くの学生が表彰対象となりました。みなさんの今後ますますの活躍を期待しています!

(友野聡子記)

2015年度「卒論発表会」を行いました

2016/1/30 >> イベント報告

1月23日(土)に、2015年度心理行動科学科卒論発表会が開催されました。

卒論発表会では、1月18日(月)に提出したばかりの卒業論文の内容を4年生が発表します。1グループあたりの発表時間は8分、質疑応答の時間は2分で、卒論の口述試験としても位置づけられる重要な発表会です。この会には、4年生だけではなく、2,3年生もオブザーバーとして全員参加します。また、1年生も希望者は参加することができます。

今年の発表会では、すべての発表に対して、2,3年生の誰かが手を挙げて質問をする光景が見られました。下級生が質問できるほど、8分間という短い間に、関心を引くような内容をわかりやすく伝えられていたということでしょう。発表後の教員による講評でも、今回の発表と、今日までの4年生たちの頑張りに対して、高い評価がなされていました。4年生のみなさん、そして、2,3年生のみなさん、おつかれさまでした!

あと半年もすれば、3年生たちは、4年生たちが立っていた壇上に上がり、卒論の中間報告を行います。3年生たちからどのような研究発表が行われ、どのような議論が飛び交うのか、楽しみですね。

(友野聡子記)