Archive for 9月, 2023

9月の心理行動科学科

2023/9/29 >> 今月の心理行動科学科

秋の気配もいよいよ濃くなってきましたね。

9月9日から後期の授業が開始されました。

9月16日にオープンキャンパスが行われました。
木野先生による学科紹介や大橋先生による模擬授業「ヒューマンエラーを心理学で防ぐ」、実践研究報告「娯楽施設の心理学」などの企画を用意しました。

9月18日は宮城学院の創立記念日でした。
1886年の宮城女学校設立から137年です。ちなみに心理学の成立は1879年。
宮城学院より7年だけ先輩です!笑

10月14・15日は大学祭が行われます。
心理行動科学科では学科の学びを活かした大好評企画「ココロミル」を今年も開催します。
ぜひお越しください!

 

9月の心理学コラム:現場部の話し『JAL 123便墜落事故に学ぶ』(担当:大橋智樹)

2023/9/26 >> 役に立つ!!心理学コラム

9月1日、学生23人、教員4人で羽田空港の一角にあるJALの安全啓発センターを訪れました。目的は1985年8月12日に御巣鷹の尾根に墜落した日本航空123便の墜落事故に学ぶためです。この事故では520人の方の命が奪われ、そのご家族などたくさんの方が苦しみました。事故からそろそろ40年が経とうとしていますが、その年月の中でさまざまな心が変化し、一方で、さまざまな心が変わらないままです。心理学的な実践の学びが必ずある、そう考えて企画しました。

本来は前日に群馬県上野村にある墜落現場に慰霊登山をする予定だったのですが、残念ながら直前の大雨で土砂崩れが起き、登山は叶いませんでした。したがって、JALの安全啓発センターの見学と、遺族の集まりである8.12連絡会の事務局長・美谷島邦子さんの講和を伺いました。

学生たちは、センターに残る実物の期待の一部を見て、事故当時9歳だった息子さん、健くんを亡くした美谷島さんのお話を伺って、さまざまなことを考えたようでした。実際の現場に行き、自分の目で現場を見て、そして、生の声を聴く。その大切さを感じてくれる規格になったと思います。

安全啓発センターでの研修

美谷島さん講話

※「現場部」は,“心理学は,机の上だけでは学べない”という本学科のモットーを体現化した企画で,2014年度に当時の学生さんの希望で始まりました。さまざまな「現場」に足を運び,自分の目で見て,自分の耳で聞くなど五感をフル活用して現場を感じ,そこから心理学の学びを見出す企画です。これまでに,JAXA筑波宇宙センター,宮城県科学捜査研究所,松島水族館(現在は閉館),東北少年院,青葉女子学園,仙台鑑別所,新日鐵住金・安全体験教育プログラム,東北電力・女川原子力発電所などを訪れてきました。

 

 

9月のリレーエッセイ(浅野ゼミ3年・松本詩音)

2023/9/16 >> 在学生によるリレーエッセイ

みなさんこんにちは!残暑の中皆様はいかがお過ごしでしょうか?

浅野ゼミ3年松本詩音です。
宮城学院は9/9から新学期がスタートと、少し早めですが、皆さんは充実した夏休みを過ごせましたでしょうか?

私はアパレル系のアルバイトで、新店舗オープンに伴い売り場作りのため札幌へ1週間ほど行っておりました。自店舗では学べない売り場作りについて、いつもとは違った角度から学ぶことが出来ました!
また、連続講義や心理学検定、オープンキャンパススタッフ、司法犯罪心理学シンポジウムへの参加など比較的バタバタしていましたが、身になるとても良い機会になりました!特に犯罪司法心理学シンポジウムでは、警察捜査と心理学の関わりなどについて詳しく学ぶことが出来貴重な経験になりました。自分の興味がある事や「知りたい」を追求することは、とても楽しい事だとこの夏休みに改めて実感致しました!

後期は大学祭も控えています。毎年ご好評いただいている「ココロミル」!今年度も皆様に楽しんで頂けるような企画を学生委員一同で考えております!皆様のご来場を心よりお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)
まだまだ残暑は続きそうですが、お身体を大切に、後期も自分のペースで頑張りましょう!