Archive for 9月, 2019

9月の心理行動科学科

2019/9/30 >> 今月の心理行動科学科

9月3日、4日、実践研修「現場部」神戸・尼崎研修旅行に22名の学生が参加しました。

9月8日東北大学で「高校生のための心理学講座」が開かれ、工藤先生、大橋先生、木野先生が講義しました。

9月11日はAO入試の二次試験が行われました。

9月12日から後期の授業が開始されました。

9月18日は宮城学院の創立記念日です。

9月21日、22日、青森観光物産館アスパムで「miniココロサイコロin青森」が行われました。

9月28日午後は秋のオープンキャンパスで、木野先生による模擬授業「心理学って何だろう?どう学ぶ?」、大橋先生による推薦入試対策講座、実践研究報告「義援金を寄付する心理in 2018」が行われました。

10月19日、10月20日には大学祭が行われます。ご来校をお待ちしております。

 

9月のリレーエッセイ(大橋ゼミ3年 花坂桃世さん)

2019/9/24 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは。おおはしゼミ3年の花坂です。
夏休みに2日間の日程で人と現場部の研修で防災未来センターと祈りの杜福知山線列車事故現場に行きました。
人と防災未来センターでは、震災後の展示に興味を持ちゆっくり見ることができました。仮設住宅に関する展示では、東日本大震災と似た点を見つけることができました。壁が薄く隣の生活音が聞こえる、何度目かの抽選でやっと入居できたが、コミュニティが壊れてしまった等、東日本大震災でもなお解決していない問題が多くあることに気づきました。減災、防災が叫ばれる地震大国ではありますが、災害が起きた後に問題になることにも目を向けることも大切なのではないかと考えました。
祈りの杜では、JR西日本の方から当時のお話を聞くことができました。事前にインターネット等で情報を集めていましたが、企業側の話はなく貴重な機会を与えていただいたと感じています。「会社のバッチは誇りだったが、付けられなくなった」という人もいたと聞き、誰か一人の責任ではなく組織として背負うべき出来事だと考えられておられるのだなと思いました。
この夏休みで一番の遠出であり、一番実りの多い2日間でした。遠く他人事だったことがとても近くに感じました。また現場部に参加したいと思います。
参考:http://www.mgu.ac.jp/~shinri/?p=6737

9月の学生委員通信:後期が始まりました!

2019/9/24 >> 学生委員通信

こんにちは!学生委員3年の本田です。

夏休みも終わり、後期がスタートです!暑さもだいぶ和らいできて秋だな〜と感じます(^ ^)
皆さんは夏休みをどう過ごされましたか?

夏休み中には心理学検定が実施され、受験した方も、たくさんいるのではないでしょうか。
受験した皆さん、お疲れ様でした!!

そして、後期が始まるとすぐに大学祭もやってきます☆
トークショーのゲストも発表されましたね。今年はなんと賀来賢人さんです!!すごく楽しみです♪

心理行動科学科は、毎年大人気の企画”ココロミル”を今年も開催します♪
現在、学生委員を中心に準備中です!!性格診断やウソ発見器、ストレス診断など、心理学を用いた企画が盛りだくさん!
10月19日、20日の2日間ですので、お時間がある人は是非足を運んでみてくださいね☆
それでは皆さん、後期も元気に頑張りましょう!!

【実践研修・現場部】神戸・尼崎研修旅行を開催しました

2019/9/9 >> 現場部

9月3日,4日の2日間,神戸および尼崎において実践研修「現場部」の研修旅行を開催し,22人もの学生さんが参加しました。

神戸では阪神・淡路大震災を契機につくられた「人と防災未来センター(ひとぼう)」と震災遺構「神戸港震災メモリアルパーク」を訪れ,自然災害にどのように備えたらよいかを学びました。ひとぼうでは,87歳の語り部の方から,関東大震災の話や,太平洋戦争におけるご自身の空襲体験などさまざまな話題を交えながら被災体験をお話しいただき,学生さんたちもいろんなことを考えさせられたようです。

尼崎では「祈りの杜 福知山線列車事故現場」を訪れ,JR西日本の方からレクチャーを受けました。107人の命が消えてしまったまさにその場所で,事故や救助の痕跡を目の当たりにしながら,そしてすぐそばをその時と変わらず頻繁に行きかう電車を見て聞いて,そこで何が起こったのかを少しはリアルに想像できただろうと思います。さらに,事故後に乗客から寄せられた厳しい声を知り,また,現場を現在の形に整備するまでのご努力を伺い,自分の所属する会社が事故を起こした事実を背負っていくことの重さと覚悟も感じられたようでした。

※「現場部」は,“心理学は,机の上だけでは学べない”という本学科のモットーを体現化した企画で,2014年度に当時の学生さんの希望で始まりました。さまざまな「現場」に足を運び,自分の目で見て,自分の耳で聞くなど五感をフル活用して現場を感じ,そこから心理学の学びを見出す企画です。これまでに,JAXA筑波宇宙センター,宮城県科学捜査研究所,松島水族館(現在は閉館),東北少年院,青葉女子学園,仙台鑑別所,新日鐵住金・安全体験教育プログラム,東北電力・女川原子力発電所などを訪れてきました。

ひとぼうの前で集合写真

ひとぼうの津波体験(わずか50cm程度でも歩きにくくなることを疑似体験できる装置)

神戸港震災メモリアルパークに残る崩れた護岸の遺構