Archive for the ‘在学生によるリレーエッセイ’ Category

5月のリレーエッセイ (浅野ゼミ3年・髙橋葵さん)

2026/5/18 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは!3年浅野ゼミの髙橋葵です。
“五月病”と言われるこの月も、なんとか後半へと向かい始めていますね。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
今回は五月病にちなんで、私が憂鬱を乗り切るために頼りにしている「音楽」についてお話ししようと思います。普段、さまざまなジャンルを聴き漁っている私ですが、ひとつ、ずっと大好きなバンドがあります。
それが、ゲスの極み乙女です。
ポップなグルーヴと裏腹に、少し“ゲス”のきいた、それでいてどこか寄り添ってくれるような歌詞が大好きです。先日、はじめてライブに行くことができ、実際に大好きな曲を目の前で聴いて、大号泣してしまいました。本当に幸せな時間でした。
いちばん好きな曲は決めきれませんが、代わりに、私が気分が落ちてしまったときによく聴いている大切な一曲を紹介します。
「シアワセ林檎/ゲスの極み乙女」です。
この曲の中の「あのね 気づいたらさどうでもいいことが幸せに感じる でもそんなもんでしょう」という歌詞が大好きで、この曲を聴くといつも、まわりには自分が気づいていないだけで、小さな幸せがあふれているのかもしれない、と気づかせてもらえます。
「自分の人生のテーマソングを決めるなら」と言われたら、私はきっとこの曲を選ぶと思います。
皆さんにも、自分のテーマソングだと思えるような大切な曲はありますか?このエッセイを読んでくださった方がいたら、ぜひ教えてくださいね。
5月も後半戦です。大切な音楽とともに、憂鬱な時期を乗り越えていきましょう。

4月のリレーエッセイ (友野ゼミ4年・伊藤鈴々花さん)

2026/4/30 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは!友野ゼミ4年の伊藤鈴々花です。

気づけばあっという間に4年生になり、卒論に向けてゼミ活動に励む日々が始まりました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
私はというと、ゼミ活動に加えてアルバイトのテニスコーチもあり、両立が大変なほど充実した毎日を送っています。

さて、話は変わりますが、今日は皆さまにぜひ紹介したいものがあります! それは、一般教育部の小羽田先生が週1で開催している『喫茶店ノアール』です。 昨年から木曜12時ごろ、人文館5階にひっそりと開店しており、小羽田先生が特別に焙煎した美味しいコーヒーをいただくことができます。
実は私、もともとコーヒーが苦手でほとんど飲めなかったのですが、ここのコーヒーは今では“必需品”と言えるほどお気に入りになりました。 他学科の先生方とお話しする機会はなかなかありませんが、『喫茶店ノアール』にはさまざまな学科の教授が訪れるため、情報交換や大学生活のアドバイスなど、普段とは違うお話ができるのも魅力のひとつです。
卒論で忙しくなるこの時期、カフェインは本当に心強い味方です。 そんな中でこのような場があることに、私はとてもありがたさを感じています。
皆さまも機会があれば、ぜひ『喫茶店ノアール』に足を運んでみてください!
(夏にはアイスコーヒーも検討中とのことです♪)

2月のリレーエッセイ (瀧澤ゼミ2年・佐々木美月さん)

2026/2/4 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは!心理行動科学科瀧澤ゼミ2年の佐々木美月です!

後期の授業が終盤になり、今年度が無事に終わろうとしています。

私は、『ボクのいろ』という本を紹介します。もともと別の本を探して本屋に立ち寄ったときに、出会いました。目当ての本は見つからず、棚を眺めているうちに、ふと手に取ったのが『ボクのいろ』でした。話を読み進める中で、自分自身の在り方や他者との違いについて考えさせられました。

本作は、周囲と異なる「色」を持つ主人公の戸惑いや不安を通して、違いを抱えたまま生きることの難しさを描いています。人は集団の中で安心を得るために周囲と同じであろうとしますが、その過程で自分らしさを見失ってしまうことがあります。心理学的に見ても、こうした同調圧力は自己肯定感に影響を与える要因の一つです。主人公が自分の色を受け入れていく姿は、自己理解やアイデンティティ形成の過程を象徴しているように感じられました。

『ボクのいろ』は、違いを否定せず、そのまま受け入れることの大切さを静かに伝えています。この休み期間にさまざまな場所へ足を運んだり、多様な人と交流する中で、自分とは異なるものに触れてみてはどうでしょうか。その経験の積み重ねが、他者を理解しようとする姿勢を育て、日常生活の中で穏やかな人間関係を築くきっかけになるかもしれません。

1月のリレーエッセイ (森ゼミ3年・鈴木日菜多さん)

2026/1/25 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは!森ゼミ3年の鈴木日菜多です。新しい一年が始まりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今、森ゼミはPスクエアに向け活気づいています。現在はデータ分析やポスター制作の真っ最中です。結果の解釈や、ポスターの書き方試行錯誤するのは大変ですが、グループの仲間と意見を出し合い、形にしていくことには大きなやりがいと楽しさを感じています。

また、後期はワークスタディとして、2年生のデータサイエンス実習Ⅱの授業にお手伝いとして参加させていただいています。 質問に答える際、どう教えれば分かりやすいかを考えることは、自分自身の知識を整理する絶好の機会になっています。教える立場を経験することで、改めてデータの扱い方や分析の面白さを再確認でき、自分の学びにもなっていると実感しています。

そんな日々の癒やしは、みかんを食べることです。こたつでみかんを食べてリフレッシュするのが、冬の最高のご褒美です。

Pスクエア本番まで残りわずかとなりました。 これまでの研究の成果を納得のいく形で発表できるよう、ゼミの仲間と最後まで力を合わせて頑張ります!

12月のリレーエッセイ (木野ゼミ4年・菅野ひよりさん)

2025/12/18 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは。木野ゼミ4年の菅野ひよりです。

12月に入り、先日はとうとう雪が降って本格的な冬がやってきました。寒いより暑い方がマシな私にとって、冬は寒くて気分が滅入りがちな季節です。最近は、そんな冬を気分穏やかに過ごせるようなリラックス方法を模索しています。アロマキャンドルを焚いたり、湯船にゆっくり浸かるなど色々試していますが、コレといった良い方法が見つからなくて、試行錯誤中です。良い方法があればぜひシェアして欲しいです。

そして、現在は卒業論文の作業真っ只中で慌ただしい毎日です。卒業まで残り3ヶ月となりましたが、感傷に浸っている暇はなく、毎日パソコンと睨めっこしています。
 
そんな中でも、卒業までの残された期間を大切に過ごしたいと考えて、午前のゼミ終了後に、ランチ会&お菓子パーティーを開催しました。学生食堂で行われた学生食支援企画100円ランチ のはらこ飯に加えて、思い思いのお菓子をみんなで持ち寄り、趣味の話や、卒業後の話など、普段のゼミの時間だけでは話すことができない話題で交流を深めました。そして、卒論に追われて大変な時でも、一緒に頑張ってくれる仲間がいると再認識できた機会にもなりました。
何かと慌ただしい年末のこの時期ですが、一息つける時間を確保して、些細な日常を大切にしながら過ごしていきたいと感じる今日この頃でした。4年生のみなさんは、卒業論文提出に向けてあと少し頑張りましょう!