12月の心理行動科学科

2020/1/4 >> 今月の心理行動科学科

朝晩の冷えが厳しくなってきましたね。
12月7日(土)午後はオープンキャンパスでした。
体験コーナーでは脳波測定、鏡映描写を体験していただきました。
実践研究報告は11月23日にアエルで報告した学生が、先日の経験を活かし、さらにわかりやすく説明をしていました。
森先生による「心理学って何だろう?どう学ぶ?」の模擬授業では高校生だけではなく、保護者のみなさんも熱心に聞いてくださいました。
12月14日(土)の午後1時から、仙台市市民活動サポートセンターで学科教員2名による「教師のための心理学講座」が開かれました。
それぞれの専門分野から指導に役立つ心理学をレクチャーする企画です。
12月17日は学科の忘年会。教員も学生も皆が一緒に食事を囲んで語り合いました。
12月24日で授業は終わりますが、4年生は卒論仕上げ作業で年末年始も忙しそうです。

12月の心理学コラム:都市伝説の話(担当:大橋智樹)

2019/12/30 >> 役に立つ!!心理学コラム

一部の心理学者の間で伝えられる“都市伝説”があります。それは,「心理学者は自分に足りないところを研究対象とする」というもの。交渉下手な交渉心理学者とか,社会性のない社会心理学者とか,記憶に自信がない記憶心理学者とかetc.です。
私の専門はヒューマンエラー(人間のミス)です。そして,私はとてもミスの多い人間ですので,さしずめ「ミスの多いミス心理学者」と言えるでしょう。最初から意識して自分のミスを研究しようと思ったわけではありませんが,私には当てはまるようです。
学生さんにもよく話す逸話があります。まだ一人暮らしをしていた時,回覧板をアパートの隣の家に届けなければならないことがありました。忘れないようにしようと,玄関前の内開きのドアに立てかけて寝たのです。どかさなければ出かけられないので,忘れないだろうと思ったわけです。
しかし,次の日,私は見事に回覧板をどかし,玄関を開けて外に出ていました。でも鍵をかけた瞬間に,あっ!と気づいたのです。苦笑いをしながら鍵を開け,回覧板を小脇に挟んで,,,次に回覧板の存在に気づいたのは,職場に着いた時でした。助手席にちょこんと座っている回覧板を見つけて思わず笑ってしまいました。
人間はそういうことをする生き物なんです。だから心理学はやめられません。

キャリア支援企画(8)『シリーズ:心理学を現場で活かす ~マーケティングリサーチセミナー~』を開催しました

2019/12/23 >> イベント報告

12月12日(木)3校時に、マーケティングリサーチセミナーを開催しました。
この企画は、毎年この時期に、マーケティングリサーチ事業を展開するマクロミル社からゲスト講師をお招きして、就職活動開始目前の3年生を対象に行っています。
心理学の学びを将来の仕事に結びつけるというと、「カウンセラー」が一番に浮かぶ学生が多いのですが、これ以外の道もあります。その一つがマーケティング分野です。
今回の企画では、心理行動科学科での学びが社会でどのように活かされうるのかや業界を知ること、そして、リサーチのポイントを実社会の素材をから学び、プレ卒論や卒論に役立てていくことを目的として行いました。

詳細はこちらからご覧ください。


(木野記)

12月のリレーエッセイ(森ゼミ4年 松田 咲里 さん)

2019/12/21 >> 在学生によるリレーエッセイ

森ゼミ4年の松田咲里(まつだえみり)です!

2019年も残りわずかとなりました。この1年は大学4年間の中で、最も時間が過ぎるのが早く、非常に濃い1年となった気がします。
私たち4年生は、「卒業論文」に取り組んでいる真っ最中です!
卒業論文に取り組むにあたって、「心理学」の奥深さを日々感じています。
また、ゼミの先生をはじめ、同じ学科の友人、学年・学科の異なる学生の方からも沢山の協力と温かいサポートをして頂き、非常に心温まる瞬間が多くありました。そのようなこともあり、本当に人に恵まれた人生を送ることができているなと実感しています:)

個人的には4年間所属していた、華道部を先日引退致しました!
この4年で師範二期までの資格が取得出来ました。
最後のお稽古では、講師の先生や部活のメンバーとこうやってお稽古が出来ないという寂しい気持ちで、涙ぐんでしまう瞬間もありました。
残り少ない大学生活で沢山学びを深め、多くの人に感謝をして生活を送っていきたいと思います(^^)/

キャリア支援企画(7)『シリーズ:心理学を現場で活かす~心理臨床~』を開催しました

2019/12/12 >> イベント報告

11月29日(金曜)の5校時に、公認心理師・臨床発達心理士として病院臨床の現場でご活躍のOGをお招きして、キャリア支援講演会を開催しました。
ゲストにお招きしたのは、M.O.さんです。本学卒業後、本学大学院に進学して、臨床発達心理士資格を取得されました。
現在は仙台市内のSS病院で公認心理師・臨床発達心理士としてご活躍の先輩です。
2児の母として、仕事と家庭の両立についてもお話をうかがいました。

詳細はこちらからご覧ください。

(木野記)