キャリア支援企画(7)「公務員ガイダンス」を開催しました

2018/11/8 >> イベント報告

11月5日(月)5校時に、本学科1・2年生を主対象として「公務員ガイダンス」を行いました。

公務員を志望していて今から準備を進めている方もいますが、卒業後の進路としてなんとなく公務員に関心がある、保護者の方から公務員をすすめられているが漠然としたイメージしかない、という1・2年生も多いです。

そこで、仙台大原公務員ゼミナールの今村先生をお招きして、公務員とはどんな仕事なのか、何が求められるのか、公務員の魅力は何か、そして公務員試験合格のためにはいつ頃からどのような準備をしたらよいのかについてお話をうかがいました。

今村先生のわかりやすく、楽しい語り口に、参加した約30名の学生たちは、公務員の仕事の意義と魅力を理解し、将来の選択肢の一つとして、公務員への関心を高めた様子でした。

また、試験対策に関しては、一次試験の勉強のコツだけでなく、二次試験の面接対策についても教えていただき、公務員試験だけでなく、一般企業でも役立つお話を伺うことができました。

(木野記)

10月の心理行動科学科

2018/10/31 >> 今月の心理行動科学科

10月4日から3年生の学科就職支援「Pナビ!」が始まりました。セミナーや、面談を通して、就職活動の不安を解消し、前向きに活動できる企画です。

10月のメインイベントは大学祭です。

心理行動科学科は学科の学びを活かした企画「ココロミル」を毎年開催しています。性格検査、ウソ発見器、ストレス測定、錯視など実際に体験していただくコーナーを用意し、毎年大好評です。

今年も10月13日、14日に大学祭が行われ、たくさんの方においでいただきました。小さいお子さんから年配の方まで、どの世代の方にも楽しんでいただける企画ですので、今回見逃した方は、来年是非おいでください。

10月26日に3年生全員と2年、4年の希望者が論理文章能力検定を受けました。

街路樹の紅葉が深まり、朝夕の冷えも厳しくなってきました。皆さん、風邪をひかないように気をつけてくださいね。

 

 

10月のリレーエッセイ(工藤ゼミ2年 池田美波さん)

2018/10/29 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは、工藤ゼミ2年の池田です。
時が過ぎるのは早いもので、いつの間にか肌寒くなりアウターをそろそろ出そうかと
考えています。学内には未だに半袖を着ている先生もいるとか。
さて、10月は本校で学祭が行われました。心理行動科学科のブースは毎年大盛況で
す。各サークルに所属している友人達も各々青春を謳歌していました。
また,今年はトークショーゲストとして某人気俳優さんがいらっしゃっていました
が、俳優に無知な私は残念ながら不参加でした…。来年は知っている人が来てくれ
るといいなぁと密かに期待しています。
写真は,工藤ゼミの授業前にみんなでパシャリ!

10月の心理学コラム:日本心理学会(担当:友野隆成)

2018/10/15 >> 役に立つ!!心理学コラム

9月25~27日の3日間,仙台国際センターで開催された日本心理学会第82回大会(東北大学主催)に参加してきました。今回は,地元仙台での開催ということもあり,3つのシンポジウムに登壇する機会をいただきましたので,1つずつ振り返ってみようと思います。

まずは,26日の午前中に開催された公募シンポジウム「われわれは“曖昧な世界” にいかに向き合うのか?2―“曖昧さへの態度”概念の精緻化をめざして―」です。私の研究テーマである「曖昧さ耐性」について,知り合いの先生方と去年から始めたシンポジウムです。今回は,「対人場面における曖昧さへの非寛容と曖昧さへの態度の比較」というタイトルで,「曖昧さへの態度」よりも「対人場面における曖昧さへの非寛容」の方が,より抑うつの予測に関して有効であるということを発表しました。全体討論の中で,非常に困難ではあるが,曖昧さのなかにある曖昧さをできるだけなくしていくことが重要であるという話になりました。どこまで曖昧さの曖昧さをなくせるか,今後せめぎあいが続くことでしょう。ちなみに,本学科の学生数名が冷やかしに来てくれました。

続いて,26日の午後に開催された公募シンポジウム「研究活動の行動科学―研究の継続要因を探る―」です。このシンポジウムは第26回日本行動科学学会年次大会と共催であり,企画代表者兼大会長として,企画趣旨の説明を行いました。これまで同一テーマで継続してご研究をされている先生方に,いかに研究を継続させてきたかを熱く語っていただきました。今回は3つのグループの先生方から話題提供をしていただきましたが,グループメンバーの緩い人間関係と相補性,そして科研費獲得が研究継続を促進させる要因として機能していることが垣間見られました。

最後は, 27日の最終セッションに開催された日本心理学会企画シンポジウム「災害復興と心理学」です。このシンポジウムは,日本心理学会の研究助成である,「東日本大震災からの復興のための実践活動及び研究」に採択された研究課題について話題提供を行うもので,私は2015年度の助成に採択された,「義援金寄付行動を対象とした持続可能な被災地支援に関する心理学的実践研究」について話題提供を行いました。2015年度および2016年度の実践ゼミで実施した活動をもとに,義援金を効果的に集めるためには,寄付をしていただける可能性のある方々の特性を把握することや,それに即した情報の提示と募金箱の設置など,ちょっとした工夫が有効であることを発表しました。他の先生方の話題提供は,自殺防止のゲートキーパーや自衛隊員に関するものであり,被災地支援にも色々なかたちがあるということを再確認しました。

以上,内容的には全くと言っていいほど関連がなさそうな3つのシンポジウムでしたが,共通する部分としては「継続性」が挙げられるのではないかと思います。今後も,色々と継続して頑張っていきたいと思います。

日本心理学会第82回大会の参加章とプログラム

【実践研修】「日本教育心理学会第60回総会@慶應義塾大学」参加報告

2018/10/11 >> イベント報告

2018年9月15日(土)~17日(月・祝)に、慶應義塾大学日吉キャンパスで開催された「日本教育心理学会第60回総会」に、本学科の2年生3名が参加しました。
これは、全国の教育心理学に関する研究を行ってきた研究者が、年に一度研究報告に集うものです。学校現場の先生方も多数いらっしゃいます。今回は、開催校である慶應義塾大学の理念を反映した『教育を「実学(サイヤンス)」する』をテーマに、教育現場に関わる内容のシンポジウムや研究発表が数多くなされていました。

参加の様子の詳細はこちらからご覧ください。

ポスター発表会場にて