4月の学生委員通信:オリエンテーションキャンプの引率を終えて

2019/4/17 >> 学生委員通信

こんにちは、3年の寺田です。毎年4月に入学したての新入生が1泊2日でオリエンテーションキャンプに行きます。
今年は、泉ヶ岳温泉やまぼうしに行き、私はオリキャンリーダーとして同行しました。

この行事は履修登録のやり方や在学中に取得できる資格の詳しい説明、そして新入生同士の親睦を深め緊張をとくという目的があります。この行事に参加することによって学生同士の空気や、大学という新しい環境に対する身構えた気持ちが軽くなると思います。一人一人の自己紹介も聞くことができ、今回は歌を歌ってくれた新入生の子もいらっしゃいました!

また、在学生企画として行われるオリエンテーションゲームでは毎年大きな盛り上がりを見せ、今年度も同様に新入生の皆さんは楽しそうに参加してくれました。夜に私たちの部屋に遊びに来てくれた子達もいました!

オリエンテーションキャンプは私たち在学生も新入生の皆さんと交流することができる嬉しい機会でした。これから始まる楽しい大学生活の良い思い出の一つになれば幸いです。

3月の心理行動科学科

2019/3/30 >> 今月の心理行動科学科

3月18日はガウン貸出日です。久しぶりに4年生が集まり、ガウン、帽子を受け取って行きました。
3月19日学位記授与式の予行演習後、4年生対象にP-ナビセミナーを開きました。
3月20日は学位記授与式。心理行動科学科の卒業生は、9時に控室に集合し、整列して講堂へ向かいました。
夕方には式での和装から、洋装に着替え、学外で卒業パーティが開かれました。
3月下旬入学予定者へ入学後のオリエンテーションキャンプの案内を郵送しました。
3月26日オープンキャンパスが行われました。
心理行動科学科では大橋先生の模擬授業「ヒューマンエラーを心理学で防ぐ」、ロビーでは2月のPスクエアでの研究報告の中から発表しました。

3月の心理学コラム:周りが動いて見える!!!(担当:森康浩)

2019/3/20 >> 役に立つ!!心理学コラム

先日、春休みを利用して家族で山形にあるリナワールドに行ってきました。そこで心理学に関係する体験をしたので紹介したいと思います。

リナワールドには、「パニくるバランス」というアトラクションがあり、最後に待ち受ける動かない橋の周りに時計回りに回る筒状の壁があるという構造になっています(写真参照)。
ちょっと離れてみるとなんともないのですが、橋の上に行くと状況が一転し、橋がぐらんぐらん歪んでいるような錯覚に陥り、橋から落ちそうになります(途中まで行って渡れなくて一回引き返してしまいました・・・)。

これには、運動の知覚についての「誘導運動」が関わっています。誘導運動とは、対象には物理的運動がないのにもかかわらず運動が知覚されることを指しています。例えば、止まっている電車に乗っているときに、周りの電車が動くことによって、自分の乗っている・止まっている電車も動いているのではと錯覚してしまうことをいいます。他にも、月夜の晩に流れる雲がある場合、月が周りの動く雲によって、雲が動く方向と逆の方向に移動するように認識してしまうこともあります。日常に隠れた誘導運動を皆さんも探してみてください。

2月の心理行動科学科

2019/3/1 >> 今月の心理行動科学科

大学は1月末で授業終了しましたが、2月には補講、連講があります。また一般入学試験も行われます。

2月5日から2月7日榎原先生の人間工学の連続講義が開講されました。

2月5日、6日、12日には鈴木先生の犯罪心理学の連続講義が開講されました。

2月17日エルパークのギャラリーホールでMG-Pスクエアを開催しました。

1年生から4年生までの全ての在学生及び教員の中から希望者が自由に研究成果を展示発表しました。

2月25日学科進路決定支援企画P-ナビで毎回大好評の「ヘアメイクセミナー」が行われました。セミナー後はひとりひとりにヘアメイクアドバイスをいただきました。

3月初めに行われる学内合同説明会に向けて、2月28日にP-ナビ「合同説明会対策セミナー」が行われ、心構えやみだしなみなど具体的な話をうかがうことができました。

 

2018年度『心理行動セミナーII』木野ゼミにおける研究実践

2019/2/28 >> 学生による実践研究成果

2018年度の『心理行動セミナーII』(2年次必修)において,木野ゼミでは、先行研究になぞらえて「ほめ日記」の効果を検証する研究に取り組みました。
■タイトル:「ほめ日記」の効果を明らかにする ―自信向上・ストレス低減効果の検証―
■概要: 下田・平井(2017)による「ほめ日記が主観的幸福感などの ウェルビーイングに与える影響」という研究論文をよみ、この研究をベースに、少しだけ自分たちのオリジナリティを加えた研究を実践しました。
[目的]2週間のほめ日記実践により、自尊感情、自分自身をほめられると思うところの記述個数、心理的ストレス反応が変化するかどうかを、日記に取り組まない場合(統制群)と比較検討しました。
[結果]ほめ日記実施により、①自尊感情の向上、②ほめ個数の増加傾向、③ 不安・不確実感の低下を確認しました。
[今後の課題]日記実施期間、効果の持続性、一般化可能性などの課題が考えられました。
[研究実践から学んだこと]データの扱いについて考えを深めたり、協働や議論の重要さを改めて実感しました。
■研究成果報告会:2019年2月17日にエルパーク仙台で開催した「MG-Pスクエア」において報告しました。3月26日のオープンキャンパスでの発表も予定しています。
■ 報告資料:発表で使用した資料はこちらからダウンロードいただけます(pdf: 約730KB)