3月のリレーエッセイ (友野(聡)ゼミ1年 二階堂野乃花さん)

2015/3/16 >> 在学生によるリレーエッセイ

実践ゼミ友野聡子班だった二階堂野乃花です。私たちの班では、「遊園地を楽しむための心理学」と題して、1年間、計画を立てることから始め、実際に現場に行き、実験を行い、最後にその成果を発表しました。自分たちで実験の内容を決めるというのも、もちろん初めてのことでした。私たちの班は、遊園地の中でも、お化け屋敷に焦点を当てました。お化け屋敷に入ったときの恐怖感情やそれによる心拍数の変化を測定しました。実験準備と実験後のまとめが主になっていて、本番の実験当日はほんのあっという間なんだということを知りました。

今年度最後の月になりました。長い春休みも終盤を迎えています。私の春休みは主にバイトとサークルの二本立てでした。サークルは学友会をやっています。今は、卒業パーティー、サークル紹介、新入生歓迎会の準備をしています。私は先輩1人と友達と私の3人で、サークル紹介を担当していています。去年のサークル紹介は見ている側でしたが、今回は企画をする番です。気合いをいれていきたいと思います。

新しいバイトを始めてから約4か月が経ちました。春休みで、仕事を一通り教えてもらい、今はそれをひたすら実践しています。バイトの人間関係にも大分馴染んできて、楽しんでいます。


▲実践ゼミのメンバー集合


▲テスト前の息抜き

2014年度「キャリア・サポート・プロジェクト」活動報告

2015/3/12 >> その他

2014年度のPナビ!も,10月より本格的に動き始めました。これは,主に3年生・4年生の進路決定を,学科独自にサポートするものです。大学の就職支援室および外部専門家の方との連携をとりながら活動しています。

 

4年生対象のサポート

9月までの間はメールによる書類添削,10月からはこれに加えて個別相談の時間を毎週設けました。11月には,今後の活動に悩む学生のために,秋の集中支援セミナーを開催しました。
1月末からは,冬の集中支援セミナーを毎週開催しています。卒論も終わり,卒業後の進路決定に真剣にとりくむ学生たちに,最新の求人紹介,書類添削,面接対策,個別相談など,一人一人の状況に合わせたサポートを行っています。順に学生たちの進路が決まりつつありますが,現在未決定の学生に対しては,今後も継続してしっかりとサポートしていきます!

 

3年生対象のサポート

10月のキックオフ・セミナー

大学の就職ガイダンスを補完する形で,10月から就職セミナーを毎週開催。11月からは個別相談も受付ています。

セミナーでは,できることを少しずつ増やし,間違った思い込みは修正しながら,不安,焦りを解消していっています。毎回の感想でも,「○○をやってみようと思う」「自信が持てた」など,前向きに取り組む様子がうかがえます。
3月1日の会社説明会などの解禁に合わせて,春休み中にも,合同説明会事前対策セミナーやヘアメイクセミナーを行いました。
なかでもヘアメイクセミナーは,大好評!美容師さんを特別講師にお招きし,自分に合った色や髪型を学びました。セミナー後の個別悩み相談は,希望者で行列となりましたが,一人ずつ丁寧にアドバイスしていただき,教室を出ていく学生たちの表情はいつも以上に生き生きとしていました。
今後は,実際に動いてみて出てくるさまざまな疑問や悩みを解消できるようにサポートします!

 

キャリア支援講演会


4年次内定者のお話を聞く会

  1. 2014.07.10 「言語聴覚士のお仕事」を開催しました
  2. 2014.07.25 「東京で働くことのススメ」を開催しました
  3. 2014.12.11 「進路決定、私の“こだわり”」を開催しました
  4. 2014.12.18 「就活にも活かせる“やる気のもと”の育て方」を開催しました

この他,「4年次内定者のお話を聞く会」を10月9日と1月29日に,3年生対象で行いました。いつも顔を合わせている身近な先輩からのお話です。「普段はなかなか聞けない話を聞けた」「いろんな活動の仕方があることがわかった」「具体的にイメージ出来た」と好評でした。

(木野記)

2月の心理行動科学科

2015/2/28 >> 今月の心理行動科学科

<2月の心理行動科学科>
2/7、2/13、2/14の3日間、1校時から5校時まで、東北大学から来ていただいた辻本先生の連続講義がありました。文化により人間の心理や行動にどのような違いがみられるのかをご講義いただきました。
2/14は学生の往来が少なかったためでしょうか、中庭のピアノ池にシラサギがやってきて夕方までゆっくりしていました。次の週も連日来ていました。春休みならではの訪問者ですね。

2月は心理行動科学科の企画P-スクエアが開催されました。詳細はイベント報告の「「MG-Pスクエア」を開催しました」をご覧下さい。http://www.mgu.ac.jp/~shinri/?p=2872
今回は2/22(日)にアエル5階情報・産業プラザで行われました。発表者はパネルの内容を来訪者に熱心に説明し、質問に丁寧に答えていました。

2/24の学科進路決定支援企画Pナビではヘアメイク講座を行いました。出席者は自分の顔型に合ったヘアメイク、自分の肌色に合ったメーキャップ色を学び、講座終了後は質問タイムを設けていただきました。学科での企画で少人数だったため、一人一人に合ったヘアメイクの助言をいただきました。

人とPCとの接点(2)(担当:工藤敏巳)

2015/2/27 >> 役に立つ!!心理学コラム

前回は、「人とPCとの接点(1)」ということで、キーボードやマウスによる操作(詳細はhttp://www.mgu.ac.jp/~shinri/?p=2281をご覧ください)について書きました。
2回目は、未来のインターフェースについて書きます。
2007年にApple社がiPhoneを披露し、世界中の人たちを驚かせました。
画面の下を見たければ、上方向に指を動かします(スワイプ)。また、拡大する時には2本指で広げます。この操作はピンチアウトといいます。また、音声で入力する機能をついていますね。siriです。このiPhone画面を指で操作するインターフェースは、タッチパネルPCなどで採用されていて、NUI(Natural User Interface)と呼ばれています。人間にとってより自然で直感的な動作で操作可能な仕組みや方法のことです。マウスやキーボードでPCを操作する時代から、少しずつ変化しています。
最近では、人や指の動作を認識するデバイスが発売され、PCを身体の動きで操作することもできるようになってきました。こうしたデバイスがWebカメラのようにPCに組み込まれ、音声や動きでPCを操作する時代がやってくるかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=UmCcYfVXZ5w

「MG-Pスクエア」を開催しました

2015/2/25 >> イベント報告

2月22日(日)に、学生による研究発表企画「MG-Pスクエア」を仙台駅前AER5階 情報・産業プラザ 展示スペースにて開催しました。

「MG-Pスクエア」は、1年生から4年生までの全ての学年から参加者が集い、心理学に関するオリジナルの研究成果を自由に発表するイベントで、今年で2回目を迎えます。卒業研究をポスターにまとめた発表から、錯覚図形や心理学実験のソフトを使って実際の研究を体験してもらう発表まで、さまざまな形式の発表が行われました。

今回は、ゼミや学年の枠組みを超えた取り組みである「名取・閖上プロジェクト」のように、地域のご協力をいただきながらおこなった地域連携研究の発表もありました。このようなプロジェクトの運営もそうですが、ゼミや卒業研究で得られた心理学の研究成果を一般の方に聞いていただくことは、通常の授業ではなかなか実現が難しいものです。「MG-Pスクエア」は、それを実現可能にした貴重な機会となります。

当日は、一般の方々にご来場いただき、たくさんの励まし、お褒めの言葉をいただきました。また、心理行動科学科に来年度入学予定の高校生のみなさんにも来ていただけましたし、発表者どうしでお互いの発表を聞き合う光景もありました。教える立場、質問する立場、それぞれが学びを深め、交流している様子があちこちで見られました。

学生たちの感想には、「毎日楽しいですね…授業の課題を頑張ることも、友達と休み時間にお話することも。でも、強いて言えば、授業時間外でいろいろな現場を見に行ったり、活動できる機会がたくさんあることですかね。」などという声がありました。心理行動科学科が目指す、「心理学は、机の上だけでは学べない」というモットーはまさにそこにあります。

伸び盛りの彼女たちが、授業の枠組みを超えてさらに伸びようとするこの企画は、見ているだけでもパワーが充電されます。心理行動科学科はこういった活動を続けていきます。みなさま、どうぞお越し下さい。

※ 追記:2/28(土)河北新報で紹介されました!

(友野聡子記)