2月のリレーエッセイ(工藤ゼミ2年 瀬上千智さん)

2020/2/25 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは。工藤ゼミ2年瀬上千智です。テストも終わり、春休みに入りました。そしてあっという間に大学生活も折り返し地点になりましたが、今年は例年より暖かく過ごしやすい春休みを送っています。

私は先日、友人と初めての海外旅行にシンガポールに行きましたが、シンガポールは半袖でも汗が止まらない暑さでした。そして、マーライオンやカトン地区などの観光地を巡り、海外のスケールの大きさに驚きました。食べ物も様々な国の料理があり、選ぶのが大変なくらい沢山ありました。また、新型肺炎の流行を心配していましたが、シンガポールでは建物に入る度に熱を測られるなどの徹底した管理によって安心して観光をすることが出来ました。

今年は20歳という大きな節目を迎え、忙しい日々を送りました。そして、3年生でもレポートや就職活動などやることが沢山ありますが、その中で自分の時間、友人との時間を大切にしながら大学生活を楽しみたいと思います。

もうすぐ桜が咲いて本格的な春の訪れを感じると思いますので、新たな季節と出会いに胸を膨らませて残りの春休みを楽しみたいですね!

 

2月の学生委員通信:今年度の授業が終了しました。

2020/2/20 >> 学生委員通信

皆さんこんにちは!学生委員3年の高橋です!

2月となり天気の良い日も多いですが、朝と夜は冷えますね…。

さて、今年度すべての講義が終わり、宮学は春休みとなりました(^^)
旅行に行っている人、バイトをしている人、就職活動や新生活の準備など、それぞれの春休みを過ごしていることと思います。

そんな中、2月5日に学科の2,3年生25名ほどで普段お世話になっている
学会室とc309の大掃除を行いました。
1年間の感謝を込めて綺麗にしました✨
来年度も、お世話になります。。。

そして、2月21日には早期合格者の集いがありました。
フレッシュな新入生に2年学生委員が学科のことや学校生活についてなどを
伝える会です!4月に皆さんが入学することを楽しみにお待ちしてます!!

お話は変わりますが、私たち3年生の学生委員通信はこれで終了です!
目を通してくださった皆様、ありがとうございました。
来年度以降も心理行動科学科をよろしくお願いします!!

コロナとインフルエンザが猛威を振るっております!
手洗いうがいを徹底して、よく食べて、よく寝ましょう!
健康第一で、残り少ない今年度を大切に過ごしていきましょうね(〇^^〇)

キャリア支援企画(10) 3・4年生就活情報交流会を開催しました

2020/2/19 >> イベント報告

1月27日(月)の2校時に、3・4年生就活情報交流会が開催されました。4年生と3年生有志による企画です。

3年生のこの時期に準備すべきこと、どんなふうに進路を絞り込んだかなど、ひとりひとりの多様な就活の進め方を後輩たちに伝えてくれました。

詳細はこちらからご覧ください。

2019年度木野ゼミ『卒業研究』

2020/2/6 >> 学生による実践研究成果

2019年度の木野ゼミ『卒業研究』の成果から,2020年2月16日に東北電力グリーンプラザ アクアホール(電力ビル1階)で開催する「MG-Pスクエア」において報告予定の発表資料を以下に掲載します。

 

● 発表1 ●

自尊感情と親密度が悲しみ感情の表出抑制に与える影響
発表者:小畑 若菜・神部 葵・星 友紀乃
発表資料はこちらからダウンロードいただけます(pdf: 約500KB)。

 

● 発表2 ●

違反行為への注意が観察者に与える影響
発表者:佐々木 七瀬
発表資料はこちらからダウンロードいただけます(pdf: 約600KB)。

2月の心理学コラム:聴覚と視覚の対応関係(担当:佐々木隆之)

2020/2/6 >> 役に立つ!!心理学コラム

聴覚と視覚の対応関係

聴覚と視覚の知覚認知処理には共通する部分があります.そのため,聴覚の錯覚(錯聴)と視覚の錯覚(錯視)の間に類似性を見つけることができます.聴覚の錯覚として有名な「無限音階」は,エッシャーの作品などに見られる「無限階段」との類似で紹介されることがあります.「ルビンの杯」として知られる絵は,向かい合った横顔に見えたり,さかずきに見えたりする「多義図形」です.多義図形では,全く同じ図形を見ていても,見えるものが突然変わることがあります.聴覚でも,「なす」という言葉を繰り返し言い続けると,「なす」に聞こえたり「すな」に聞こえたりします.これが聴覚の多義パターンで,視覚の多義図形と同じ原理が働いています.
ゼミで扱う研究テーマを探すときも,視覚現象を参考にして聴覚の研究計画を立てることがあります.最近気になっているのが「不気味の谷」現象です.これは,人形を作るとき,人間に似せてリアルなものに近づけていくと,一定のリアルさになると突然不気味な印象が出現するという現象です.そこからさらにリアルさが増すと不気味さは消えてしまうというのです.一定のリアルさの範囲で評価が急激に落ち込むことから「谷」という表現が使われています.この現象は音では生じないでしょうか?合成音声を人の声に近づけると不気味に聞こえる範囲があるのでしょうか?初音ミクの声について,抑揚や強弱,テンポの揺れなどを加工していくと,不気味さが出現するでしょうか?このようなところから,研究のヒントが得られることがあります.

心理行動科学科では,毎年「Pスクエア」と題して,1年生から4年生までの学生の研究の成果を発表しています.今年は,2月16日(日)の12時から17時まで,グリーンプラザで行います.現在も発表に向けて準備作業を進めています.ぜひご来場ください.

今年も4年生は無事に卒論を提出しました.Pスクエアでは,卒論の成果も発表します.