12月のリレーエッセイ (木野ゼミ4年・菅野ひよりさん)
2025/12/18 >> 在学生によるリレーエッセイ
こんにちは。木野ゼミ4年の菅野ひよりです。
12月に入り、先日はとうとう雪が降って本格的な冬がやってきました。寒いより暑い方がマシな私にとって、冬は寒くて気分が滅入りがちな季節です。最近は、そんな冬を気分穏やかに過ごせるようなリラックス方法を模索しています。アロマキャンドルを焚いたり、湯船にゆっくり浸かるなど色々試していますが、コレといった良い方法が見つからなくて、試行錯誤中です。良い方法があればぜひシェアして欲しいです。
そして、現在は卒業論文の作業真っ只中で慌ただしい毎日です。卒業まで残り3ヶ月となりましたが、感傷に浸っている暇はなく、毎日パソコンと睨めっこしています。
そんな中でも、卒業までの残された期間を大切に過ごしたいと考えて、午前のゼミ終了後に、ランチ会&お菓子パーティーを開催しました。学生食堂で行われた学生食支援企画100円ランチ のはらこ飯に加えて、思い思いのお菓子をみんなで持ち寄り、趣味の話や、卒業後の話など、普段のゼミの時間だけでは話すことができない話題で交流を深めました。そして、卒論に追われて大変な時でも、一緒に頑張ってくれる仲間がいると再認識できた機会にもなりました。
何かと慌ただしい年末のこの時期ですが、一息つける時間を確保して、些細な日常を大切にしながら過ごしていきたいと感じる今日この頃でした。4年生のみなさんは、卒業論文提出に向けてあと少し頑張りましょう!

12月の心理学コラム:ラーメン二郎の心理学(担当:瀧澤純)
2025/12/11 >> 役に立つ!!心理学コラム
ラーメン二郎三田本店に行ってきました。二郎系、二郎インスパイア系、G系の総本山&聖地。太麺で、モヤシやキャベツがガツンと乗った、豚の香りが強い醤油ラーメンです。
「野猿街道2号店、中山店、ひばりが丘店、関内店、品川店、すべて制覇した。三田本店など敵ではない。」そう思っていました。しかし、手順やルールがわからない。さらに、並び順が入り口に近づくと、空気がピリピリ。半泣きになりながら、前に並んだ人、食べている人、厨房と、観察と模倣を続けました。スクリプト(※)が不十分でした。以下、三田本店で強化された私のスクリプトです。
※あらかじめ決められた一連の行動であり、状況を定義する知識構造(Shank, 1975)
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食券は買わずに列に並ぶ
入店まであと8人くらいになったらスマホをしまう
前の人が食券を買って戻ってきたら、列を出て店に入り、食券を買う。列に戻る
店員から「~番目の人!」と呼ばれたら、食券札を店員に見せる
店員から呼ばれたら座る。カウンターに食券札を置く。リュックは背負ったまま。
コールに答える。最初の人だけ「ニンニク入れますか!」、2人目以降は「はい次!」と言われるのでテンポよく返答する
ラーメンがきたら必死に食べる。リュックは背負ったまま。
店を出る
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写真は「小ぶたラーメン(ニンニク、アブラ)850円」です。完食。
Schank, R. C. (1975) Using Knowledge to Understand. In Theoretical Issues in Natural LanguageProcessing. (Schank, R. C. & Nash-Weber, B., eds), pp. 117-121. Tinlap Press
2025年度『心理学実践セミナー』木野ゼミにおける研究成果
2025/12/8 >> 学生による実践研究成果
2025年度の『心理学実践セミナー』(1年次必修)では、終戦後80年を学科共通のテーマに、各ゼミでの研究が行われました。
木野ゼミでは、戦争に関する平和教育や当事者意識、国を愛する心などに関する研究を行いました。
■タイトル:「戦後80年:平和に対する私たちの意識」
■概要: 戦後80年間、戦争放棄・平和主義を守り続けてきた日本社会において、私たちの戦争や平和への意識はどのようであるかを、以下の4つの観点から検討しました。
①平和教育・平和学習の実態とその効果
②戦争への関心と当事者意識
③国を愛するとは?;現代日本人の国への愛着
④国への愛着と定住外国人への態度
上記①~④の研究結果をごく簡単にご紹介します。
詳細な報告は、報告資料でご覧ください(文末にリンク有)。
①平和教育の経験には地域差がある。加害の歴史についての学びが少ない。
②若い世代は関心が低い。ただし、若い世代でも地域差がある。
③国に愛着を持つ人は多く、公共の利益は大切にするが、国に従うわけではない。
④12年前よりも外国人受け入れ数の減少を希望。愛着有群でも詳細意見は揺れている?
■研究成果報告会:2025年11月23日にAER 2F アトリウムで開催した「ココロサイコロ2025」において報告しました。
11月の心理行動科学科
2025/12/2 >> 今月の心理行動科学科
いよいよ今年も残り1カ月となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
11月の心理行動科学科はイベントが盛り沢山の1か月でした。
11月17日(月)5コマにキャリア企画「公務員ガイダンス」を実施しました。仙台大原公務員ゼミナールの今村先生をお招きし、公務員の魅力や採用試験について講演いただきました。公務員を目指している学生にとっても、進路に悩んでいる学生にとっても、新たな情報を得る貴重な機会となりました。
11月22日(土)は学校推薦型選抜・編入学試験・特別入試を実施しました。志願者は小論文の課題と面接試験に臨みました。
11月23日(日)勤労感謝の日に、「ココロサイコロ」をAERアトリウムにて開催いたしました。ココロサイコロとは、本学科の1年生が全員参加し、4つの班に分かれて研究した成果を一般の方にパネル発表する企画です。今年でついに第19回目を迎えることが出来ました!そんな今年は「終戦後80年に改めて戦争を考える」を共通テーマとしました。各班のテーマは「仙台空襲の証言分析と戦時下の心理」、「戦後80年:平和に対する私たちの意識」、「戦時下における人の行動を見つめ直す」、「戦災復興支援の心理学」の4つでした。
開催を楽しみに来てくださった高校生の皆さん、たまたま通りかかって興味を持ってくださった方、開催を知って駆け付けてきてくれた卒業生など、性別年代問わず多くの方が1年生の発表に耳を傾けてくださいました。また、今年度は報道機関の皆様にもお越しいただき、ニュースや新聞にも掲載していただきました。ご来場いただいた皆様、有難うございました。来年も11月23日に開催を予定しておりますのでぜひお越しください!
11月29日(土)には、AERエルソーラ仙台にて、「高校生のための心理学講座」を実施しました。当日は、様々な高校からご参加いただき、大橋先生・森先生・宮下先生による講義を行いました。少しでも心理学に興味を持つきっかけになれば幸いです。
今年も残すところあと1カ月。年末にかけてイベントも多くなりますが、体調管理をして充実した日々を過ごしましょう!

ココロサイコロ 大盛況の様子
11月のリレーエッセイ (友野ゼミ1年・今野有彩さん)
2025/11/25 >> 在学生によるリレーエッセイ
こんにちは!心理行動科学科友野ゼミ1年の今野有彩です。
寒さも少しずつ厳しくなって、冬の訪れを感じる頃となりました。
11月23日に開催された「ココロサイコロ」では、実践ゼミで行ってきた研究について発表をしました。大学に入学してから初めてのゼミ活動で、初めは不安でしたが、試行錯誤しながらたくさんの準備を重ね、発表当日まで活動をしてきました。本番はとても緊張しましたが、今まで頑張ってきた成果を十分に発揮することができ、悔いのない発表ができたと思います。
私たち友野班では、今まで募金活動をテーマに研究を行っていました。また、今年は戦後80年の節目の年であることから、戦争に関する募金活動を大学祭にて行いました。私たちの班では、仙台空襲を主題に掲げて研究をしました。また、実際に募金活動をしてみて、募金に協力していただくためには、具体的な目的をしっかりと伝えることや積極的な声がけをすることが大切だということを学びました。
ココロサイコロ当日は、多くの方が発表資料を見てくださいました。その中で、来場者の方から沢山のお褒めの言葉や、新たな視点からのアドバイスをいただき、自分では気が付けなかった客観的な意見を知ることができて、とても勉強になりました。また、この経験から学んだ様々なことを決して無駄にせず、2年生から始まる本格的なゼミ活動に活かしていけるよう、努力していきたいと思います。
今年も残すところあと1ヶ月となりました。これからは、レポートや期末試験の勉強などで忙しくなりますが、早めに計画を立てて課題を進めていけるように頑張りたいです!





