「映画の話し『SUITS/スーツ』」(担当:大橋智樹)

2018/12/30 >> 役に立つ!!心理学コラム

今回は,アメリカの人気テレビドラマシリーズの話をしましょう(日本でもこの秋に織田裕二主演でフジテレビの“月9でリメイクされました)。
舞台はニューヨークの法律事務所。超一流の弁護士たちが,同じく超一流の企業と顧問契約をして企業利益を高めるために昼夜を問わず活躍する物語です。さまざまな困難が,これでもか!というくらいに連発され,登場人物たちはそれらに翻弄されながらも解決を探っていきます。
その中で印象に残ったセリフがありました。主人公のハーヴィー・スペクターが,もう一人の主人公であるマイク・ロスに言う言葉です。

“頭に銃を突きつけられたら、従うか殺されるかの他にまだ146通りある。

正確にはこのセリフは,ハーヴィーの言葉をマイクが紹介する時に使ったのですが,頭に銃を突きつけられられるような究極の状況でも,諦めずに考えろ!ということでしょう。なるほどなぁと思いました。
誰の人生でも困難がつきものです。人から見てたいしたことがなくても,自分にとっては銃を突きつけられるのと同じくらい危機に感じることもあります。諦めなければ常に解決法が見つかる!というわけではないでしょう。でも,諦めたら終わりなんですよね。だから,常にチャレンジすることが大切なのです。
チャレンジできる学生さんをたくさん育てたいなと思いますし,心理学はそれにうってつけな学問だとも思います。大学で心理学を学びましょう!もちろん,本学科をお勧めします!(笑)

『SUITS/スーツ』

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