8月のリレーエッセイ(千葉ゼミ3年:桑原里沙さん)

2022/8/20 >> その他, 在学生によるリレーエッセイ

8月5日から3日間、仙台七夕祭りがCovid-19拡大以前に近い状態で開催されました。

私は浴衣を着て前夜祭の花火を見に行きました。花火大会に行くことが高校生の時以来で、浴衣は小学生の頃から着ていなかったので、普段とは少し違う形でイベントを楽しむことができました。

打ち上げられた花火はたくさんの色や大きさに加えて、スイカやニコちゃんマークなど球形以外のものがあるのは職人による繊細な技術があるからこそのものだと思うと、それを毎年見る機会がある日本に生まれてよかったなと思いました。

久しぶりに見た打ち上げ花火は迫力と華やかさの両方が感じられて綺麗でしたが、打ち上がった時の音がとても大きく感じました。

この花火特有の音、そしてはっきりと感じることはありませんが打ち上げた時の振動は、食欲や快感など脳の人間的な本能を感じるところを刺激するため、花火が上がるたびに本能が刺激されてより叙情的に感動するそうです。私たちは花火を視覚や聴覚だけでなく振動でも楽しんでいたことが分かり、心理学は日常において様々なところにあるということを再認識した夏の思い出でした。

河北新報ONELINE NEWS(8月5日付)より引用

河北新報ONELINE NEWS (8月5日付「3年ぶり有観客の仙台花火祭り 密集回避へ有料席の利用推奨」)の記事より

 

 

 

 

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