教育学科・児童教育専攻

教員紹介

足立 智昭 ( あだち ともあき ) 教授

博士(教育学)

研究分野(キーワード)

発達臨床心理学

主な担当科目

発達心理学、保育の心理学、教育相談

メッセージ

現在の日本の子どもを取り巻く環境は悪化の一途を辿っています。たとえば、児童相談所への虐待通告件数は、皆さんが幼児だった頃と比較して3倍から4倍と急上昇しています。これらの状況が、子どもの発達にさまざまな影響を及ぼしています。これらの問題の解決には、子どもに関わる学問を広く勉強する必要があります。

石川 隆 ( いしかわ たかし ) 教授

修士(芸術学)

研究分野(キーワード)

図画工作、造形表現、美術

主な担当科目

図画工作、保育内容(造形表現)、保育実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、保育実習指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、専門基礎演習

メッセージ

造形表現が苦手な子どもにならないようにするためには、保育者・教育者自身が造形表現にたいする苦手意識をなくすことが大切です。子どもにはあなたが描いた絵を見せるのではなく、下手でも構いませんから、あなたが実際に描いている姿と、絵が徐々に出来上がっていく様子を見せましょう。

磯部 裕子 ( いそべ ひろこ ) 教授

修士(教育学)

研究分野(キーワード)

幼児教育学 カリキュラム 保育環境

主な担当科目

保育内容(環境)、保育内容指導法、教育課程論

メッセージ

保育という実践は、子どもの成長に関わることのできる楽しい営みです。やりがいがある仕事であると同時に、責任の重い仕事でもあります。子どもの小さなつぶやきに耳を傾け、子どものさりげない行為に心を寄せ、子どもと共に学び、成長し続けることの出来る人を歓迎します。一緒に、保育の世界を愉しみましょう!!

尾形 良子 ( おがた りょうこ ) 教授

修士(社会福祉学)

研究分野(キーワード)

社会福祉学(地域福祉、社会的養護)

主な担当科目

ソーシャルワークの基盤と専門職、ソーシャルワーク実習、ソーシャルワーク演習

メッセージ

社会福祉は「ゆりかごから墓場まで」と言われるように、出生から生を終えるところまで人生すべてに起きる、生きていくための課題に向き合う学習です。そして皆さんは「やりたいこと」や「夢」にいつ出会うか分かりません。出会ったその時にチャンスをつかめるよう様々な力を身に付けるため経験を積んでいきましょう。

梅田 真理 ( うめだ まり ) 教授

学士(教育)

研究分野(キーワード)

発達障害教育、特別支援教育

主な担当科目

情緒障害教育論、ADHD教育論、LD教育論

メッセージ

発達障害とは、一人一人の特徴の延長線上にある障害だと考えています。得意不得意の差が大きかったり、他の人より特徴が強く表れていたりというように、見た目だけでは違いが分かりにくい場合も多くあります。ちょっとした違いに気づき、その子どもに応じた支援ができるような教員となってほしいと思っています!

今野 孝一 ( こんの こういち ) 教授

修士(教育学)

研究分野(キーワード)

学校経営,教育実践,防災教育,社会科教育

主な担当科目

教育と「学び」 専門基礎演習 授業実践研究 教育方法論 学校臨床研究 教育実習演習

メッセージ

「学校の先生は大変だ」という話をよく聞きますが、そんなことはありません。教師という仕事は大変やりがいのある、一生をかけるに値する素晴らしい仕事です。子どもたちは、感性豊かで、日々いろいろなことに気付き、成長していきます。これからの小学校の教育を一緒に考えてみませんか。

白石 雅一 ( しらいし まさかず ) 教授

修士(社会福祉学)

研究分野(キーワード)

特別支援教育,発達障害児の療育相談,障害児保育,障害者福祉,児童福祉,臨床心理学

主な担当科目

知的障害教育総論,障害児者の福祉,児童と家庭の福祉,障害児保育,ソーシャルワーク演習Ⅰ

メッセージ

子どもの心理支援や特別支援教育、福祉を志すみなさん!その世界は日々、難しさを増しています。机上の学問だけでは、残念ながら対処出来ません。現場の状況に即した、実践的な「指導」を受けることが大切です。これを私の授業で体験して下さい。

清水 禎文 ( しみず よしふみ ) 教授

修士(教育学)

研究分野(キーワード)

カリキュラム開発 教師教育 高等教育 思想史

主な担当科目

教育原理 教育制度論 教育課程論 教育方法論 専門演習

メッセージ

人は他者との関わりの中でしか成長することができません。その関わりの中には、「関心を持つ」Concern、「気づかう」Care、「つながり合う」Connectの3つのCが含まれています。この3つのCを中心として、子どもと大人の学びと成長を支える理論と実践を創り出します。

鈴木 和弘 ( すずき かずひろ ) 教授

修士(体育学)

研究分野(キーワード)

発育発達学(幼少年期の体力),保健体育科教育学(カリキュラム開発)

主な担当科目

保健体育科教育法(Ⅰ~Ⅳ),体育(A及びBクラス)

メッセージ

学校ではたくさんのことを学びます。各教科の学習はもとより、学校行事や部活動など授業以外での活動も数多くあります。思春期の中期にあたる高校時代は、迷いや戸惑い、悩みを抱えるかもしれません。だからこそ多くの人との出会いがとても大切です。人との繋がりを通して、心身ともに逞しく生きることを学んでください。

竹田 幸正 ( たけだ ゆきまさ ) 教授

学士(教育)

研究分野(キーワード)

国語科教育 教育実践

主な担当科目

教育概論 専門基礎演習 授業研究B 学校臨床研究 教育実習指導A 教育学演習

メッセージ

私の学生時代は「よく遊び、よく学べ」がモットーでした。ゼミでも部活でも「泣いて、笑って、けんかして」の連続。そのせいでしょうか、信頼できる多くの友達に出会い、今も交流を続けています。自分の考えや思いをぶつけても常に受け止めてくれる友は人生の宝です。本学院でよい友達を見つけてほしいと思います。

戸野塚 厚子 ( とのづか あつこ ) 教授

博士(教育学)

研究分野(キーワード)

カリキュラム研究 (比較教育)

主な担当科目

教育と共生社会,専門基礎演習,学校臨床研究,学校保健,保健教育法,養護概説,地域文化論(北欧)

メッセージ

こどもの成長に寄り添う仕事は難しい,悩ましい,でも嬉しくて楽しい。苦悩の中にも希望や喜びが内包されている世界といってもよいでしょう。成長するのはこどもだけではありません。私たちもこどもから学び,成長することができると考えています。こどもにとっての最善とは何なのかについて、共に学び考えていきましょう。

豊澤 弘伸 ( とよさわ ひろのぶ ) 教授

修士(教育学)

研究分野(キーワード)

国語教育

主な担当科目

国語科教育法、国語、学校授業論、読書と豊かな人間性

メッセージ

国語科の学習は、学び方の学習でもあります。国語の学習方法は、さまざまな学習に適用でき、学習を見通すことができるようになります。自らの国語力・学習力のアップはもちろん、子供たちの能力の開発に関心のある方は、是非とも国語教育を学んでみましょう。

中込 雄治 ( なかこみ ゆうじ ) 教授

博士(学校教育学)

研究分野(キーワード)

教育学(数学教育学・教育方法学)

主な担当科目

算数科教育法,教育方法論

メッセージ

インターネットを使えば,答えに素早くたどり着く時代.しかしそうして得た知識はすぐに忘れてしまいます.高校生の皆さん,まずは自分なりの仮説を立てましょう! そして他の説と比較検討しながら「正解へとたどり着く」力を養っていきましょう.

西浦 和樹 ( にしうら かずき ) 教授

博士(心理学)

研究分野(キーワード)

教育心理学、健康心理学、教育工学、アウトドア教育

主な担当科目

心理学概論、教育心理学、心理学基礎実験、保育の心理学、健康心理学

メッセージ

●心理学は、勉強しなくとも生きていくことはできますが、人の心を理解することで豊かな人生を過ごすことができます。
●教育心理学では、教育場面で役に立つ研究成果を紹介します。
●健康心理学では、ストレス社会を生き抜く上での研究成果を学ぶことができます。

松浦 光和 ( まつうら みつかず ) 教授

博士(学術)

研究分野(キーワード)

臨床心理学、カウンセリング、エンカウンター・グループ

主な担当科目

臨床心理学、カウンセリング理論

メッセージ

大学でいろいろな教科に触れます。大学を卒業してから、改めてカルチャースクールに行くことも素晴らしいことですが、学生時代には、それがすぐ身近にあるのです。これを活用して、沢山の楽しみを見つけてください。学べば学ぶほど、分からないことが増えてゆきますが、それをこれからの人生で解いてほしいと思います。

松本 晴子 ( まつもと はるこ ) 教授

博士(教育学)

研究分野(キーワード)

音楽教育学、民俗音楽(芸能)と教育、女性音楽教育者の研究

主な担当科目

小学校音楽科教育法、基礎ピアノ、音楽、保育内容(音楽表現)

メッセージ

音楽は人間にとって、なくても生きていけるものですが、あなたの人生と共にあり、人生に潤いをもたらしてくれるものであることも事実といえるでしょう。いろんな音楽を聴いて歌って弾いて… 、人生を楽しみましょう。豊かに過ごしましょう。子どもたちと共通の音楽を共有し、心のコミュニケーションが持てたら素敵ですね。

門間 典子 ( もんま のりこ ) 教授

修士(看護学)

研究分野(キーワード)

看護管理(キャリア支援)

主な担当科目

学校看護学、看護学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、救急看護学、臨床看護実習、専門演習、卒業研究演習、基礎医学(こどもの健康課題)

メッセージ

看護は人の誕生から死を迎えるまで、生涯において健康でよりよく生きることを支援する活動です。その考え方や知識は、医療の現場だけでなく学校や社会生活全般で応用できます。養護教諭を目指す方々、どうすれば現状の児童生徒の健康を守ることができるか一緒に考えてみませんか。

板橋 夏樹 ( いたはし なつき ) 准教授

修士(教育学)

研究分野(キーワード)

理科教育,エネルギー教育,物理教育,小・中学校理科,環境教育

主な担当科目

理科,理科教育法,保育内容(環境)

メッセージ

教育学科児童教育専攻では,他の教科はもちろん,理科の指導法の基礎・基本を充分に学び,高い実践力を身に付けて指導できる教員になることができます。小学校の先生になりたいという高校生のみなさん,宮城学院女子大学でお待ちしています!

伊藤 哲章 ( いとう てつあき ) 准教授

修士(教育学)

研究分野(キーワード)

生物教育 幼児教育 生活科 保育者養成 環境領域

主な担当科目

保育内容(環境) 生活 幼児教育実習 保育内容指導法

メッセージ

若い人には無限大の可能性があり、無限大の夢を持つことできます。そして、その自分の持った夢に、自分の人生はおおむね比例する結果を生むようです。ですから、夢はできるだけ大きいほうがいいです。とびきり大きな夢を持ちましょう!!

千葉 久美子 ( ちば くみこ ) 准教授

準学士

研究分野(キーワード)

健康教育(養護実践)

主な担当科目

専門演習、健康相談、授業実践研究、救急看護法

メッセージ

「養護教諭」という仕事は、こどものちょっとした変化やSOSを見逃さない、こどもと一番身近にいる先生です。保健室で処置をするだけでなく、学校全体を健康に導く、魅力ある仕事です。また、いつも笑顔で接することが求められる、なかなか大変な仕事ですが、やりがいのある仕事だと、自信をもって勧められます。

松原 弘子 ( まつばら ひろこ ) 准教授

博士(医療福祉学)

研究分野(キーワード)

性行動関連問題、思春期

主な担当科目

ソーシャルワーク論Ⅰ・Ⅱ、ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ、社会福祉基礎実習、ソーシャルワーク実習指導Ⅰ・Ⅱ、ソーシャルワーク実習

メッセージ

ソーシャルワークでは、人々の幸せな暮らしのありようについて考え、辛い状況にある人がより良い環境で暮らせるように働きかける方法を学びます。社会福祉=介護のイメージですが、高齢者に限らず、人生の様々な局面を乗り切る知識と技術を身につけることができます。

村野 敬一郎 ( むらの けいいちろう ) 准教授

修士(教育学)

研究分野(キーワード)

道徳教育、西洋の教育思想、幼児教育

主な担当科目

道徳教育の理論と方法、教育史

メッセージ

教育という仕事は、未来を生きる子どもたちの育ちに寄り添う楽しい仕事です。でも同時にその育ちをどう支えるかという責任も伴います。私たちは子どもたちにどう向き合い、何を伝え、どこに向かって歩いていけば良いのか。時には自分の経験を振り返り、時には歴史を振り返りながら、一緒に学び考えてみましょう。

守 渉 ( もり わたる ) 准教授

修士(教育学)

研究分野(キーワード)

身体教育学、応用健康科学、教科教育学(保健科教育学・体育科教育学)

主な担当科目

保育内容(健康)、保育内容指導法、教職実践演習、保育実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、保育実習指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 、専門演習、基礎演習

メッセージ

幼少期の子どもたちの生活の中心となるのがあそびです。あそびを心ゆくまで存分に楽しむことを通して、無理なく心と体が健やかに成長していきます。健康と運動に関わる専門的な知識を身に付け、子どもたちの成長をしっかりサポートできる保育士や幼稚園教諭を目指してみませか。若いみなさんの力が必要です。

兪 幜蘭 ( ゆ きょんらん ) 准教授

博士(教育学)

研究分野(キーワード)

臨床心理学、家族心理学、教育相談、異文化、対人葛藤

主な担当科目

臨床心理学、カウンセリング理論

メッセージ

どの分野もそうですが、何かに挑戦すると、たくさんの壁があります。これらに立ち向かう力は、多くの人との会話から養えると思います。友達、家族、先生との会話、そして、読書。大学でいろんな出会いを通してたくさんのことを学び、自信をもってその壁を乗り越えてください。

青木 拓巳 ( あおき たくみ ) 助教

博士(スポーツ健康科学)

研究分野(キーワード)

スポーツ健康科学 運動処方学 発育発達学

主な担当科目

スポーツ実技 体育心理学 授業実践研究 特殊研究(睡眠と健康)

メッセージ

習慣的に体を動かすことは,体力の向上だけでなく心の健康や質の高い睡眠などにとって大切です.一方で,人々の運動不足が世界的に問題視されています.本学では,生涯にわたる健康のための運動の意義について学ぶことができます.また,スポーツ健康科学を通じて保健体育教員としての素養を身につけることができます.