学生の自主活動や社会活動をサポート

リエゾン・アクション・センター(MG-LAC)

本学では、「自主の精神」のもと、自主的・実践的な学び、社会貢献の場を提供するために「リエゾン・アクション・センター(MG-LAC)」を設置し、学生たちによる多様な自主活動および社会活動をサポートしています。「Liaison(リエゾン:連携)」という言葉には、学部学科を越えた学生同士、学生と教職員、大学と地域社会がつながり、協同して活動を創っていくという意図と願いが込められています。本学の学生による自主活動および社会活動への取り組みは、「大学基準協会」による認証評価で最高ランクのS判定をいただいたほか、地域社会からも各活動に対して暖かいご支援とご協力をいただいております。

プロジェクト型自主活動

「やりたい」こと「おもしろい」ことを、自分たちの力で形に!
大学での学びを生かした活動で社会に貢献

「プロジェクト型自主活動」とは、授業やサークル活動以外で、学生たちが主体的に取り組む社会的・創造的な活動です。
活動の内容は様々で、ボランティア・地域貢献活動・文化的な活動など、どのような目的・実施内容であっても、「“やりたい”こと“おもしろい”ことを、自分たちの力で形に」という考えのもと学生たちが取り組んでいます。
学部学科の枠を超え、同じ志を持った仲間が集って活動することで、自らが考え、創意工夫した活動の充実感を体感してもらえる環境を提供しています。
自発的な活動を通じて社会とつながり、様々な人とのコミュニケーションを積極的に図ることで発信力や表現力も磨かれていきます。そうした取り組みが卒業後も社会で活躍していくために必要な能力を開花させていくことになると考えています。

▶︎国際支援活動Triangle(トライアングル)
「学生でも身近にできる国際支援活動」をモットーに、中古教科書の販売や、書き損じハガキの回収、学生食堂でのヘルシーメニュー販売など活動内容ごとにチームに分かれて活動を行い、それぞれの活動での収益を支援先へ寄付します。
Triangle 全体の活動としては、学内イベントや地球フェスタでの出店や活動紹介・フェアトレード商品の委託販売を通じて国際支援や社会貢献活動を行っています。

▶︎Food and Smile !(通称FAS(ファス))
「食を通じて人々を笑顔に!」をモットーに、食品栄養学科で管理栄養士を目指す学生で構成されています。災害時の食を豊かにするため、防災レシピを開発し、リーフレットの配布や料理教室を行っています。地域の中で「つながり」ができるように、防災の切り口を多方面から考え、広く一般の方に向けた学習や体験を行うために、講座の開催なども行っています。

▶︎桜ヶ丘古文書プロジェクト
「守る、伝える、地域の歴史」をモットーに2021年度に発足しました。
地域の貴重な文化財である古文書を保全、解読し後世へ伝えていくことを目的に、古文書のクリーニング作業やデータ化、解読を中心に活動しています。より身近に古文書や地域の文化財の魅力を感じられるように、Instagramを新たに開設し、「くずし字クイズ」なども配信しています。

その他の団体の活動については、2020年度 MG-LAC活動報告 をご覧ください。

ボランティア活動

地域課題に向き合い貢献しながら社会とつながる

リエゾン・アクション・センター では、様々なボランティア依頼を受け付け、学生とのマッチングを行っています。多くの学生がボランティア活動に参加していることに加え、学生の社会貢献活動に対する関心が年々高まっています。 2020年より新型コロナウイルス感染拡大によって我々の生活環境が一変し、ボランティア活動についても対面での活動を制限せざるを得ない状況が続いておりますが、オンラインシステム等を利用した新しいスタイルのボランティア活動も生まれています。

▶︎石巻市立大原小学校ボランティア
東日本大震災がきっかけに発足したこどもたちの「心の復興」のためのボランティア。10年以上継続して交流が続いています。児童のみなさんの学習支援や学校行事のサポート、オンラインでの交流も行っています。

▶︎さくらレオクラブ
仙台青葉ライオンズクラブの支援のもと、奉仕活動を行っています。2020年度はクラウドファンディングに挑戦して資金を集め、宮城県立こども病院にipadを17台寄付して入院中のこどもたちとリモート交流を行うなど、新しいボランティアの活動に取り組みました。

▶︎災害ボランティア
2019 年10 月に発生した台風19 号による被害を受け、リエゾン・アクション・センターでは災害ボランティアステーションを立ち上げ、各地のボランティアセンターへ学生を派遣しました。特に被害の大きかった宮城県丸森町での活動災害支援ボランティアには多くの学生が活動しました。東日本大震災当時は小中学生だった学生たちが、今ではボランティア活動の主力になるまで成長しています。

▶︎その他のボランティア活動
・定禅寺ストリートジャズフェスティバル運営スタッフ
・青葉区民祭り実行委員
・地域の子ども食堂の運営スタッフ ・各児童館および障がい者福祉施設での学習補助ボランティア

連携プロジェクト等のご相談をいただく際の流れ

ボランティア依頼の流れ

自主活動・ボランティア活動に関するお問い合わせ
MG-LAC(宮城学院女子大学リエゾン・アクション・センター)
電話番号:022-279-1340  FAX:022-279-5876
メールアドレス:lacvolu@mgu.ac.jp