※2022年度~

宮城学院女子大学では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するため、次の様にカリキュラムを編成する。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目と専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目では、本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置し、学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目では、基礎科目や発展科目、演習科目等を段階的に配置し、4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
    特定の資格が取得できる学科・専攻においては、該当する資格を取得するための科目を配置する。

2. 教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 専門教育科目では、それぞれの学科・専攻における専門分野の知識や技能を習得するとともに、これらを生かして主体的に学ぶための演習や実習を行い、卒業論文として表現する方法を学ぶ。

3. 教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 専門教育科目では、それぞれの学科・専攻における専門分野の知識や技能を講義等を通して学び、主体的に学ぶ力をアクティブ・ラーニング形式の講義や演習、実習等を通じて育成する。

4. 学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • それぞれの学科・専攻が育成する能力についての評価は、主にルーブリックに基づいて行う。

現代ビジネス学部

現代ビジネス学科

現代ビジネス学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
  • 専門基礎科目を1~2年次の必修および選択科目として配置する。
  • 専門基幹科目と専門発展科目を、2~4年次の選択科目として配置する。
  • 専門実践科目を、2~3年次の必修科目として配置する。
  • 専門研究科目を、2~4年次の必修科目として配置する。
  • 4年間の学びの集大成として、卒業論文を配置する。
  • 自由展開科目を配置する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 専門基礎科目では、経済、経営、財務、ICT、英語コミュニケーションの基礎を理解し、大学での学びに必要となる基本的なスキルを習得する。
  • 専門基幹科目と専門発展科目では、経済、経営、マーケティング/流通、会計/財務、経営情報、観光、地域社会、多文化間ビジネスの各分野における専門知識を段階的に習得する。
  • 専門実践科目では、主体性、実行力、コミュニケーション力、チームワーク力などの実践能力を養う。
  • 専門研究科目では、論理的思考力、国語力、情報収集力、問題発見力などの知的能力を養う。
  • 卒業論文では、自ら問いや課題を見いだして解決を導く、総合的な力を養う。
  • 自由展開科目では、学生が各自の興味関心を追究する学びの機会を提供する。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 専門基礎科目では、講義/演習/実践を組み合わせて、大学での学びの基礎をつくる。
  • 専門基幹科目と専門発展科目では、講義形式で知識と理論を学ぶ。
  • 専門実践科目では、学生が個人またはグループによって特定の問題解決、創造的活動、フィールドワークなどに取り組む、実践的なプロジェクト型学習を行う。
  • 専門研究科目では、文献講読やディスカッション、個人またはグループによる調査研究およびその成果発表などからなる、学術的な演習授業を行う。
  • 卒業論文では、自ら問いや課題を見いだし、合理的な計画と創造的な実践によって結論/解決を導く研究を、学生が自律的に行う。
  • 自由展開科目では、資格取得や学外の各種プログラムへの参加など、学生が各自の興味関心にもとづき主体的に学ぶ。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 「ビジネス実践実習」の評価は、実践能力をアセスメントするルーブリックに基づいて行う。
  • 「ビジネス研究演習」の評価は、知的能力をアセスメントするルーブリックに基づいて行う。
  • 「卒業論文」の評価は、特定分野の専門知識および知的能力と実践能力の総合力をアセスメントするルーブリックに基づいて行う。

教育学部 教育学科

  • 教育学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎教師、保育者として必要な知識や技能を修得するために、専門教育科目、教職に関する科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
    ▶︎4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
    ▶︎教育職員免許状(幼稚園教諭、小学校教諭、中学校教諭:保健体育・英語、高等学校教諭:保健体育、養護教諭、特別支援学校教諭の各1種免許状)取得に必要な科目を開設する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 資格取得に関する専門科目では、それぞれの職務遂行に必要な知識と実践的技能について学ぶ。
  • 教育と社会に関する基礎科目、専門的な学習の柱となる学びと体験を目的とする基幹科目、心理科目、福祉科目など多様な内容の科目では、それらの学びを通して専門的知識と教養の幅を広げる。
  • 「卒業研究」では研究・実践活動を通して、各自の関心と専門性を深め、それぞれの活動を体験する過程の中で、それらの活動に不可欠な研究能力、実践能力を養い、4年間の学びの集大成とする。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 各分野の基礎的理解が必要となる科目などでは、講義がベースとなるが、学びの過程にはアクティブラーニングの要素を盛り込み、理解を深める。
  • 専門的内容の学びに際して、それぞれの分野に応じて実験、調査、実習、実技、フィールドワークなど実践的な学びを多く取り入れる。
  • 学外実習科目においては、各実習に際して、学校をはじめ各種施設等の協力を得て、それぞれの業務に関する体験活動を通して職務遂行上の実践的知識と実践的技能の統合的習得を図る。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 「卒業研究」の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。

幼児教育専攻

教育学科幼児教育専攻では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎教師、保育者として必要な基礎的知識や技術等を学ぶ基礎科目、基幹科目の上に、学年進行に合わせて幼児教育、保育、心理、福祉の専門教育科目及び実習を配置する。
    ▶︎4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
    ▶︎教育職員免許幼稚園教諭1種取得に必要な科目を開設する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 基礎科目は、学問としての「教育学」を幅広く学び、教育を学ぶことの意味をとらえる科目である。
  • 基幹科目は、基礎科目の学びを受けて、保育者としてのキャリア形成に必要な専門的な科目であり、子ども理解の柱となる学びと体験を目的とする科目である。
  • 幼児教育科目、保育科目、心理科目、福祉科目、実習科目は、それぞれの専門分野の学習と実習であり、免許、資格を取得し、それらの専門分野の理論と実践について深く学ぶための科目である。
  • ゼミナール、卒業研究は、研究、実践活動を通して、分析力、考察力、プレゼンテーション能力などを養い、4年間の学びの集大成とするための科目である。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 幼児教育科目、保育科目、心理科目、福祉科目、実習科目では、施設等における現場実習、実験・調査やフィールドワークといった実践的な学びを中心としている。
  • 学校臨床研究の一部で北欧での海外研修を実施し、最先端のSDGs教育について体験的に学ぶ。
  • 卒業研究では、心理系、福祉系、保育幼児教育系、教育学系の少人数ゼミにおいて、自己の研究テーマについて主体的に調査、分析、考察を行い、卒業論文を作成し、自己の研究成果についてプレゼンテーションを行う。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 「卒業研究」の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 教養と専門(教育学や保育学の基礎知識と心理、福祉の高度な専門性)については、幼児教育科目、保育科目、心理科目、福祉科目それぞれに配置された科目のシラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 実践的指導力(子どもの健やかな成長や発達を支援するための高い実践力を備えている。)については、実習科目における、養成課程共通の評価表に基づいて行う。
  • 課題解決能力(地域社会の課題を探求し、解決するための基礎的な力を身につけ、持続可能な社会の構築に資する人材となりうる能力を身につけている。)については、ゼミナール、卒業研究に配置された科目のシラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「卒業研究」は、問題意識と課題設定がはっきりしているかを診断的評価を行い、構想発表と中間発表への取り組み状況を踏まえて形成的評価を行う。最後に、卒業論文の質的評価と完成度を総括的に評価する。

児童教育専攻

教育学科児童教育専攻では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎一般教育科目、専門教育科目、教職に関する科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
    ▶︎専門教育科目の中に基礎科目、基幹科目、教職に関する科目(初等教育科目、英語教育科目、特別支援教育科目、心理科目、実習科目)、ゼミナール、卒業研究を配置する。
    ▶︎「小学校教員免許+幼稚園教諭免許」の取得を目指す「幼小コース」、「小学校教員免許+特別支援学校教諭免許」の取得を目指す「小特コース」、「小学校教員免許+中学校教諭(英語)」の取得を目指す「小中コース」を設定し、それぞれに教職に関する科目(初等教育科目、英語教育科目、特別支援教育科目)を配置する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • すべてのコースにおいて、小学校教諭の職務遂行に必要となる教育原理、教育法、教育制度などに関する知識と実践的技能について学ぶ。
  • 「幼小コース」では、「小学校教員免許+幼稚園教諭免許」の取得を目指し、小学校での教育に関する知識・技能に加えて、保育や幼児教育に関する知識と実践的技能について学ぶ。
  • 「小特コース」では、「小学校教員免許+特別支援学校教諭免許」の取得を目指し、様々な障害等に関する心理・生理・病理や適切な教育法に関する知識と実践的技能について学ぶ。
  • 「小中コース」では、「小学校教員免許+中学校教諭(英語)」の取得を目指し、小学校での教育に関する知識・技能に加えて、英語教育に必要となる異文化理解や英語科教育法といった知識と実践的技能について学ぶ。
  • 演習・実習科目では学校現場での活動を通して、実践的指導力を高める。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 1年次開講の専門基礎演習等では小学校の現場の様子を、教員の解説を交えて見学し、演習形式のディスカッションによって理解を深める。
  • 2〜4年次に開講される「学校臨床研究」は、教育現場で授業研究(児童の把握、単元の把握、授業見学、意見交換、授業内容のふりかえり等)を行う。
  • 「教育実習」は、3年時に全学生が小学校に、4年時は選択した学生のみ特別支援学校や中学校(英語教育)に赴き、現場での教員の活動を実地で学び、研究授業を行う。幼小コースでは2〜3年時に幼稚園での実習を行う。
  • 演習・実習科目では学校現場での活動を通して、実践的指導力を高める。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 「卒業研究」の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。

健康教育専攻

教育学科健康教育専攻では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎教師として必要な知識や技能を修得するために、専門教育科目群と教職に関する科目を配置する。
    ▶︎4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
    ▶︎教育職員免許中学校保健体育1種・高校保健体育1種・養護教諭1種取得に必要な科目を開設する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 養護教諭養成に関わる科目では、養護教諭の職務遂行に必要となる学校保健、養護・看護、基礎的医学などに関する知識と実践的技能について学ぶ。
  • 保健体育教諭養成に関わる科目では、保健体育教諭の職務遂行に必要となる運動学、スポーツ実技などの保健体育指導のための理論、実践技能について学ぶ。
  • 教職に関する科目、学校教育科目では、教員としての職務遂行に必要な学校教育、教育の理論や方法などに関する知識や実践的技能を学ぶ。
  • そのほか教育と社会に関する基礎科目、心理科目、福祉科目、特別支援科目など多様な内容を学び、専門的知識と教養の幅の広がりに資する。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 講義系科目:各専門分野、教職科目の基盤となる内容の科目については、講義をベースに分野ごとの基礎理論や方法、あるいは指導方法などの習得を図る。学びの過程にはアクティブラーニングの要素を盛り込み、理解を深める。
  • ゼミナール科目:入門期科目では大学での基本的な学習・研究方法について演習形式で学び、3・4年次の「卒業研究」に向けた科目では、同一教員のもとで卒業研究(卒業論文)作成に向けた準備、執筆を演習並びに個別指導のもと行う。
  • 実技、実践、学内実習科目:実技指導、グループワーク、ロールプレイ等を通して、理論的知識、実践的技能等の習得を図る。また学外実習(看護実習)に備えて、学内実習という形で、知識と技能を実践的に学ぶ。
  • 学外実習科目:2年次~4年次に配置された各実習では、学外の学校、病院の協力を得て、それぞれの業務に関する体験活動を通して職務遂行上の実践的知識と実践的技能の統合的習得を図る。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 「卒業研究(卒業論文)」とそれに連なる演習科目は、取り組みの過程で形成的アセスメントを行い、最終的に目標到達度に沿った評価を行う。

生活科学部

生活科学部では、学位授与方針に掲げる能力を持つ人材を養成するため、次のような教育課程を編成・実施する。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目と専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目では、本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置し、学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 生活科学の各領域に関連する資格を念頭に置きながら、理論的かつ実践的な学びを深められるように、1年次から4年次まで専門教育科目を順次的・系統的に配置する。
  • 専門的知識・スキルに基づいた、自律的な探求的思考を促す卒業演習・卒業研究を3・4年次に配置する。
  • 教諭(家庭科)、栄養教諭、司書教諭、学芸員、管理栄養士、食品衛生管理者・監視員、建築士、インテリアプランナーなどの資格取得に必要な講義科目と、学内で実施される演習科目や実験科目、学外で実施される実習科目などを適切に組み合わせた配置とする。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 専門教育科目では、生活科学の各領域に関連する資格を念頭に置きながら、理論と実践を往還的に学び、生活科学に関する広範囲な専門的知識や技能を修得する。
  • 卒業研究では、4年間で身につけた専門的知識や技能を活用して、自律的にまとめ上げる力を養成する。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 専門教育科目では、人と環境に関わる複合領域としての生活科学の総合性を理解し、社会全体の生活の質の向上に資する人材を育成するため、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせ実施する。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 演習、実験、実習、卒業研究等の学修成果は、主にルーブリックに基づいて行う。

食品栄養学科

食品栄養学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎専門基礎分野、専門分野の科目群を配置する。
    ▶︎発展型統合学修として、「卒業研究基礎演習」と「卒業研究演習」を配置する。
    ▶︎栄養士・管理栄養士、栄養教諭、食品衛生監視員、および食品衛生管理者の養成課程を配置する。
    ▶︎教育職員免許栄養教諭1種取得に必要な科目を開設する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 専門基礎分野では、「社会・環境と健康」、「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」、「食べ物と健康」の領域について教授する。
  • 専門分野では、「基礎栄養学」、「応用栄養学」、「栄養教育論」、「臨床栄養学」、「公衆栄養学」、「給食経営管理論」を必修科目として編成する。併せて食品関連科目と学校栄養関連科目についても教授する。
  • 専門分野では、実践活動の現場で学習する臨地実習を配置する。
  • 4年間で学んだ知識の整理と体系化を図り、国家試験対策のための「管理栄養士演習」を配置する。
  • 「卒業研究基礎演習」と「卒業研究演習」では、卒業論文の執筆を通して科学的態度の形成と生涯にわたって自律的に学び続ける能力の獲得につなげる。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 専門基礎科目群では、主に講義で学んだ知識を実験・実習を通して理解を深める。
  • 専門分野科目群では、講義や演習で身につけた知識や技能を学内外の実習を通して内実化する。
  • 総合演習および臨地実習では、実践的な活動を通して専門的知識と技能の統合を図る。

4.学修成果の評価

  • 栄養士・管理栄養士としての専門知識および実践力については、各授業科目の履修状況により評価する。各授業科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 食と栄養に関わる主体的課題発見力と解決力については、「卒業研究」において共通のルーブリックに従って評価する。
  • コミュニケーション力および社会人として学び続ける姿勢に関しては学内実習・臨地実習において共通のルーブリックに従って評価する。

生活文化デザイン学科

生活文化デザイン学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎専門基礎科目/専門基幹科目の科目群を配置する。
    ▶︎専門基幹科目の中に、「生活文化・地域社会コース」「建築・まちづくりコース」「住居・インテリアコース」を設けている。当該コース以外の科目も選択することができ、生活文化デザインを横断的に学ぶことができる。
    ▶︎4年間の学びの集大成としての卒業研究(卒業論文・卒業設計)を配置する。
    ▶︎教育職員免許中学校家庭1種・高校課程1種取得に必要な科目を開設する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 専門基礎科目では、各分野の基礎的知識を幅広く学ぶと同時に、文献・社会調査などの研究手法や情報処理の理論から実践までを学ぶ。
  • 専門基幹科目では、家族と社会とライフコース、生活と経済とマーケティング、服飾・生活造形、生活環境と建築に関する専門知識・技能を学ぶ
  • 卒業研究では、3年次から各研究室に所属し、卒業論文・卒業設計のいずれかに取り組む

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 講義型の授業では、議論や発表を含むアクティブラーニング型の講義形式によって生活文化の各分野の理論を学ぶ。
  • 情報分野の演習科目では、ヴィジュアル系アプリケーションの操作を通じてデザインの表現手法を習得する。
  • 演習系の授業(建築・インテリア)では、個人指導型および成果発表型の学習によって、設計力とプレゼンテーション能力を磨く。
  • 実験系の授業では、講義で学んだ内容をベースにしながら、実際に機器を用いて物理量を測定する。また、取得したデータを統計的に処理する能力を培う
  • 演習系の少人数ゼミ型演習科目では、各自の 問題意識を基づき生活諸事象に関する課題を追求し、分析力、論理的展開力、批判的思考力を強化する。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 演習系科目(情報)の評価は、デザイン系アプリケーションを使った成果物により、自分の考えを表現し、人に伝えるという点を主眼をおき、とくに表現手法、明解さ、完成度によって評価する。評価には教員によるものに加え、学科展等における一般の視点も取り入れ、多角的に行う。
  • 演習系科目(建築・インテリア)の評価は、毎回の授業での提出物、および制作物に反映された基本的スキル(図面、模型、プレゼンテーションボードの表現)とコンセプト、および、制作物の完成度、および、プレゼンテーションの内容によって評価し、特に優れた点や問題点などの評価内容については講評会等で公表する。
  • 実験系科目の評価は、実験種別ごとに適切なルーブリックを学生に示し、その内容に基づいて評価を行う。
  • 卒業論文の評価はルーブリックに基づき行う。
  • 卒業設計の評価は、制作物に反映された基本的スキル(図面、模型、プレゼンテーションボードの表現)とコンセプト、および、制作物の完成度、および、プレゼンテーションの内容によって評価し、特に優れた点や問題点などの評価内容については講評会等で公表する。
  • DPの各項目の評価については、該当する科目(シラバスに記載)の評価を積み重ねることで評価する。

学芸学部

学芸学部では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するため、次のようにカリキュラムを編成する。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目と専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目では、本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置し、学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
    専門教育科目では、基礎科目や発展科目、演習科目等を段階的に配置し、4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
  • 教員、学芸員、図書館司書、公認心理師、認定心理士などの資格取得に必要な講義科目を学内で実施される演習科目や実験科目、国内外で実施される実習科目などと適切に組み合わせて開講する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 専門教育科目では、言語、音楽、美術などの文化や社会、人間の心理や行動に関する専門知識や技能を修得し、演習、実験、実習などをとおしてそれらの修得状況を確認するとともに、自己表現し、他者とコミュニケーションをとる方法を学ぶ。
  • 卒業研究に取り組み、まとめるために必要な思考や技術を段階的に学ぶ。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 専門教育科目では、言語、音楽、美術などの文化や社会、人間の心理や行動に関する専門教育科目については、講義や実技での授業を主とするとともに、アクティブ・ラーニングにより主体的に考え、表現し、コミュニケーションを通じて課題の解決へとつなげるために演習や実習を行う。
  • より専門的な研究分野やコースなどを設けることで、卒業研究につなげる。
  • 人間の心理や行動、国内外の文化に対して見聞を広めるために、国内外で実習を行う。
  • 自主的に取得した専門科目に関連する各種検定を修得単位として認定する科目を設けることにより、学習への積極性を養い、自己肯定感を得る。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 演習科目や卒業研究についての評価は、主にルーブリックに基づいて行う。

日本文学科

日本文学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎基礎科目、日本文学系科目、日本文化系科目、日本語学系科目、日本語教育系科目、共通科目、キャリア形成科目を体系的に編成し、それぞれ講義と演習をバランスよく配置する。
    ▶︎4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
    ▶︎中学校教諭一種免許(国語)、高等学校教諭一種免許(国語)、学校図書館司書教諭、日本語教員、図書館司書等の資格取得に必要な科目を配置する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 1年次は専門教育科目全体の基礎として基礎科目を置く。基礎科目のうち主要な科目は必修(一部選択必修)とし、講義科目と演習科目を配置する。また、将来を見越して1年次のうちからキャリア形成科目や教職関係科目を置き、卒業後も必要になる基礎的な知識とスキルを修得する。
  • 2年次は3年次のゼミ(専攻、専門分野)選択を念頭に、日本文学・文化系科目、日本語学・日本語教育系科目を置き、それぞれ講義科目と演習科目を配置して、より専門的な知識と研究能力の修得を図る。また、分野横断的に共通科目、キャリア形成科目を置く。共通科目は日本文学・日本文化・日本語学・日本語学教育といった専門分野の枠を超え、周辺領域を含む多様な学問分野について学ぶ。
  • 3年次はゼミに所属し、当該分野の演習科目においてより専門性を深めるとともに、日本文学・日本文化・日本語学・日本語教育学等主要4分野はもちろん、周辺領域の講義科目(共通科目)を多数配置し、幅広い視野と教養の確保、涵養につとめる。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 講義科目については、講義形式を主としつつ、適宜アクティブラーニングの手法を取り入れ、学生自身の主体的な学修を目指す。
  • 卒業研究(論文)を含む演習科目については、学生自身の主体的な学修活動に重きを置き、実践的に調査・分析・考察等、研究能力の育成を図る。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 卒業研究(論文)を含む演習科目の評価は、学科で共有されている標準的な成績評価基準に基づいて、(1) 文章の精確さと論理性、(2) 研究史への目配り、(3) 課題設定および調査・分析・考察・論証の妥当性等を基準に評価、判断する。

英文学科

英文学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎次の3つの科目群を配置し、学年進級とともに内容が初級から上級、基礎から応用となるように授業科目を配置する。
    ▶︎➀英語基礎科目
     ➁英語学コース専門科目
     ➂英米文学・文化コース専門科目
    ▶︎4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
    ▶︎教育職員免許中学校英語1種・高校英語1種取得に必要な科目を開設する。
    ▶︎留学や学内外での英語活動などで要件を満たすものを単位認定する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 英語基礎科目1、2年次では、聞く・話す・読む・書くの英語の4つの技能および文法や語彙知識を身につけるために、学生のレベルに合う内容を全ての授業で提供する。英語基礎科目3、4年次では、コース専門科目と連携しながらより高度な言語運用能力を養う。
  • 英語学コース専門科目では、言語運用を可能にしている言語知識の性質、発達プロセス、用法について多面的に学ぶ。また、ここで得られた知識は、英語教育の基盤となる。
  • 英米文学・文化コース専門科目では、英語圏の文学作品や文化を読み解く力を強化することを通して、言葉に対する感性を磨くとともに、自分の意見をまとめ、議論する能力を養う。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 英語基礎科目では、レベルや目的に合ったクラスで、以下のアクティブラーニングにより”English learnerからEnglish user”になることをめざす。
    • 「話す」「書く」は、少人数クラスで双方向授業による学習を行う。
    • 「聞く」は、オンライン教材等を利用した双方向授業による学習を行う。
    • 「語彙」「多読」は、e-ラーニングを用いて、一人ひとりのレベルに合った学習を行う。
    • 「文法」「精読」は、講義と課題の繰り返しを通して、段階的学習を行う。
  • コース専門科目では、1、2年次に講義形式で両コースの基礎知識を身につけ、3、4年次にどちらか一方のコースに所属し専門性を高める。演習形式で各自問題設定し、論文をまとめあげることにより問題解決能力を身につける。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • DP5:English Department Standard (Grammar Test, Writing Test, TOEIC listening score,多読words read)の達成。英語力を高めることができる。実力をはかる目安として毎年「カレッジTOEIC」を実施し、所定のスコアを満たした者には単位を認定する。
  • DP6:専門知識、DP7:思考力、分析力については、基礎ゼミおよび卒業研究で評価する。
  • 基礎ゼミの評価は、ルーブリックに基づいて行う。
  • 卒業研究の評価は、卒業論文と口頭試問においてルーブリックに基づいて行う。

人間文化学科

人間文化学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎1年次にほぼすべての基礎科目と入門演習を配置する。
    ▶︎2年次以降に歴史文化コースと国際文化コースの専門教育科目と演習科目(入門演習以外)を配置する。
    ▶︎2年次以降にセミナー科目や個別研修を配置する。
    ▶︎4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
    ▶︎教育職員免許中学校社会1種・高校地理歴史1種・高校公民1種取得に必要な科目を開設する。
    ▶︎学芸員資格取得に必要な科目を開設する。
    ▶︎全学年を対象とする学外実習科目(国内・海外)を設置する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 基礎科目は人文科学分野と社会科学分野の各領域の基礎を学ぶ。
  • 専門科目は、歴史文化コースと国際文化コースの各領域につき、その概要を理解する。
  • 特論は、歴史文化コースと国際文化コースの諸領域を発展的、横断的に学ぶ。
  • セミナー科目は、人間文化の各コース、各領域に関する特定の文化やトピック、語学などを深く学ぶ。
  • 演習科目は、卒業論文作成に向けて、人間文化の各コース、各領域の資料と文献、技術と方法、卒業論文について学ぶ。
  • キャリア科目は、女性のキャリアについて学ぶ。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 基礎科目、専門科目、特論などでは、主に講義形式で授業を行う。
  • 演習科目とセミナー科目では、少人数の演習形式で授業を行う。
  • 卒業論文は、個人指導と演習形式の授業を結びつけて作成指導を行う。
  • 実習科目は、学内での準備学習を踏まえ、国内外の実習先において、現地の文化や言語、作品や資料を直接または実物で学び、終了後に総括を行う。
  • 個別研修では、学生が自主的に資格・検定試験を受験、あるいは学外の学習プログラムに参加する。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価はシラバス記載の基準と方法、または授業で示すルーブリックに従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 卒業論文の評価は、演習で示すルーブリックによって評価する。
  • 複合的考察力については、演習科目および卒業研究においてルーブリックによって評価する。
  • 思考力・表現力・コミュニケーション力については演習科目の中でルーブリックによって評価する。

心理行動科学科

心理行動科学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎セミナー、専門関連科目、専門基幹科目、専門発展科目、キャリア科目、公認心理師に関する科目、およびその他の専門科目にわたり、基礎から発展および応用まで、幅広く授業科目を配置する。
    ▶︎4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
    ▶︎日本心理学会の認定心理士資格取得に必要な科目を配置する。
    ▶︎教育職員免許高校公民1種取得に必要な科目を配置する。
    ▶︎国家資格公認心理師受験資格取得に必要な科目を配置する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 学年の進行に伴い、心理学の基礎的な内容から、深い専門性と幅広い関連領域へと教育内容を発展させる。
  • 事象を科学的に捉え、客観的にまとめるスキルを習得する科目を各学年に配置する。
  • 心理学を体験的に学ぶための実験実習科目、学習成果を日常生活や社会活動に関連づけるための実践的科目を配置する。
  • 批判的思考、ディスカッション、適切な表現の能力を獲得するために、少人数のセミナーを1年次から4年次まで全学年に配置する。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 各学年にセミナーを開設し、少人数による指導を行う。
  • 3年生から専攻のセミナーに配属し、指導教員によるきめ細かい指導を行う。
  • 主体的に問題解決に取り組む能力を育むため、各授業においてアクティブラーニングを実践する。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 心理学に関わる知識・技能・態度については、概論科目および心理学実験実習、心理学研究法等の単位取得に加えて心理学検定2級以上の取得(心理学実践研修A)をもって評価する。
  • 事象を科学的にとらえる力、思考力・表現力・コミュニケーション力、実践課題に取り組み、解決を目指す力については、セミナー科目や実践研修B(学科イベントへの参加等)の取り組みについて、ルーブリックに基づいて評価する。
  • セミナーの評価は、学科共通の評価基準にそれぞれの研究領域の基準を組み合わせたルーブリックに基づいて行う。

音楽科

音楽科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、次のようにカリキュラムを編成する。教育課程の体系性と構造は、カリキュラム・ツリーで示す。

1. 教育課程の編成

  • 一般教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置する。
    ▶︎学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目は、次のように編成する。
    ▶︎学科共通の基盤科目を配置する。
    ▶︎学科共通の応用実践科目を配置する。
    ▶︎器楽コース、声楽コース、作曲コースの三つのコースを設置し、それぞれの専門性に応じた専門科目を配置する。
    ▶︎キャリア形成科目を配置する。
    ▶︎4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
    ▶︎教育職員免許中学校音楽1種・高校音楽1種取得に必要な科目を開設する。

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 基盤科目では基礎的なソルフェージュ・音楽理論を学ぶ。
  • 応用実践科目ではそれぞれの関心に応じて、音楽の理論や実践について幅広く学ぶ。
  • 各コースの専門科目では、それぞれのコースに応じた演奏技術・作曲技術を学ぶ。
  • キャリア形成科目においては、指導法やその実践について学ぶ。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 基盤科目では、講義と実技を組み合わせ音楽に関する専門知識と基礎能力を体系的に身につける。
  • 応用実践科目では、音楽の理論や実践についてのさまざまな学びを通じて、応用力を身につける。
  • 専門実技の授業では、一貫した個人授業形態の学習によって演奏・作曲の技術や表現力を細部まで磨く。
  • 「オーケストラ」「室内楽」「アンサンブル演習」では、アンサンブル学習によって音楽実践の上での協調性を確実に身につける。
  • キャリア形成科目においては、実践的な活動を通して、実社会のニーズに柔軟に対応できるよう応用力を強化する。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 「自己受容」については、キリスト教科目の授業を通しての変化を、授業中のリフレクションを通してルーブリックによって評価する。
  • 「共生」については、「リベラルアーツスタディーズ」におけるグループレポートに対してルーブリックによって評価する。
  • 「女性のキャリア」についてはキャリア科目のシラバスの記載の基準と方法に従って行う。
  • 「リベラルアーツ」については卒業研究に対してルーブリックによって評価する。
  • 卒業研究の評価は卒業演奏ないし卒業作品において表現力、基礎技術の習熟度、音楽理論・様式の理解度を卒業研究評価ルーブリックに基づいて行う。
  • 表現者・作曲者・編曲者としての創造性についての評価は、キャリア形成科目において科目ごとの基本事項の理解度と発表時の表現力を授業評価ルーブリックに基づいて行う。
  • 指導力・応用力・コミュニケーション力についての評価は、アンサンブル学習(「オーケストラ」「室内楽」「アンサンブル演習」)、応用実践科目、キャリア形成科目において科目ごとの基本事項の理解度と発表時の表現力を授業評価ルーブリックに基づいて行う。
  • 課題を仕上げる力の評価は、各コースの専門科目において目標設定の的確さ、計画立案能力、実行力と修正能力、最終的な課題達成度を授業評価ルーブリックに基づいて行う。

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