本取組の概要は以下のとおりです。
科学研究費助成事業
<平成27(2015)年度 科学研究費助成事業>
研究者氏名および所属 | 研究課題 | 研究課題名 | 研究期間 |
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戸野塚 厚子 食品栄養学科・教授 |
基盤研究(C) | スウェーデンの義務教育課程における「共生」のカリキュラムに関するカリキュラムに関する研究 | 平成24~27年度 |
後藤 純子 キリスト教文化研究所・研究員 |
基盤研究(C) | 古・中期インドアーリヤ語韻律の形成と発展 | 平成25~29年度 |
木村 春美 一般教育科・准教授 |
基盤研究(C) | Intolerance of Ambiguity and Second Language Listening Anxiety | 平成25~27年度 |
大平 聡 人間文化学科・教授 |
基盤研究(C) | 学校資料の史料化と学校資料に基づく地域史叙述の可能性 | 平成25~28年度 |
田中 一裕 一般教育科・教授 |
基盤研究(C) | 羽化リズムに関わる温度較差反応の普遍性を探る | 平成25~27年度 |
遊佐 典昭 英文学科・教授 |
挑戦的萌芽研究 | パソコン学習がどこもで英語教師に取って代われるのか:脳科学からの検証 | 平成25~26年度 |
太田 峰夫 音楽科・准教授 |
基盤研究(C) | 「ジプシー音楽=ハンガリー音楽」という19世紀的通念の形成をめぐる包括的研究 | 平成26~29年度 |
鈴木 雅之 英文学科・教授 |
基盤研究(C) | 博物学とイギリス・ロマン主義文化 | 平成26~29年度 |
木口 寛久 英文学科・准教授 |
基盤研究(C) | 再構築現象の発展的実証研究:理論研究の先端で提案されたモデルの第一言語獲得実験 | 平成26~28年度 |
土屋 純 人間文化学科・教授 |
基盤研究(C) | 過疎地域における流通システムの維持可能性に関する研究 | 平成26~28年度 |
西浦 和樹 発達臨床学科・教授 |
基盤研究(C) | 創造的思考の脳内メカニズムの解明と心理的支援体制の構築 | 平成26~28年度 |
木野 和代 心理行動科学科・准教授 |
基盤研究(C) | 「保育現場で求められている共感性」の多次元的把握とその育成プログラムの提案 | 平成26~28年度 |
足立 智昭 発達臨床学科・教授 |
基盤研究(C) | 動作センサーを実装した積み木による幼児の内在的問題、外在的問題のアセスメント | 平成27~29年度 |
澤邊 裕子 日本文学科・准教授 |
若手研究(C) | 日本と韓国の中等教育機関における隣国語教育の意味と課題に関する研究 | 平成27~29年度 |
大橋 智樹 心理行動科学科・教授 |
基盤研究(C) | 地理的距離を考慮した東日本大震災の心理的反応に関する継続的調査研究 | 平成27~31年度 |
李 敬淑 日本文学科・准教授 |
若手研究(B) | 戦時下朝鮮・満州映画人の越境的活動に関する実証的研究―李台雨・李香蘭を中心に | 平成27~28年度 |
遠藤 みどり 付置研究所・研究員 |
若手研究(B) | 「家」成立史における父権の確立過程について | 平成27~29年度 |
友野 聡子 心理行動科学科・助教 |
若手研究(B) | 社会構造の変化に耐えうる社会的迷惑行為の抑止方法の解明 | 平成27~29年度 |
共同研究
<平成27(2015)年度 共同研究>
研究者氏名および所属 | 研究課題 | 共同研究機関 | 期間 |
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市野澤 潤平 現代ビジネス学科・准教授 |
確率的事象と不確実性の人類学:「リスク社会」化に抗する世界像の描出 | 国立民族学博物館 | 2015.10~2019.3 |
大橋 智樹 心理行動科学科・教授 |
情報伝達演習における組織の課題達成への影響要因分析 | 東京電力株式会社 | 2015.10.5~2016.3.4 |
助成事業
<平成27(2015)年度 研究助成>
研究者氏名および所属 | 研究課題 | 助成元 | 期間 |
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友野 隆成 心理行動科学科・准教授 |
義援金寄付行動を対象とした持続可能な被災地支援に関する心理学的実践研究 | (公社)日本心理学会 | 2015.7~2016.11 |
音楽科 | 学校等支援事業【東北震災復興支援特別枠】宮城学院女子大学学生・研究生によるコンサートin名取 | 公益財団法人青山財団 | 2015年度 |