ミヤガクのことがわかる絶好のチャンス!オープンキャンパスに行こう

卒業生の声 ※所属は取材時のものです

伝えたいのは向上心や感動する心。生徒の心の支えとなる音楽教師に。

梶木 美紗さん(仙台市立富沢中学校 教諭)

私は音楽教師という夢を強く持ち、音楽科に進学しました。在学中は美しく、もっと美しく…と理想の演奏をめざし、向上心を持って練習し続けました。ピアノの演奏を通して、自分の思いを届けたいという、これからの時代に大切な「自己表現力」を養えました。
音楽教師になった今も「目標を高く持ち、向上心を持ち続け、自分を信じること」という信念のもと、自信を持って教えることができています。音楽は、聞く人の心に届きます。それは自分の思いをアピールするひとつの手段だということを体感しています。大学時代の学びをベースに、自分なりの音楽を子どもたちに伝えることで、多感な中学生に感動する心を育てていきたいです。
専門的なことはもちろんですが、自己表現力が養えたのも、夢が叶ったのも、宮城学院女子大学で学べたからです。美しい環境の中で、美しい音を追求でき、最高の学び舎でした。

経理業務と合唱インストラクター。「二刀流」でイキイキ働いています。

辻本 由佳さん(仙建工業株式会社仙台支店 総務部経理課)

学校、駅舎、橋梁、老人ホームなどの建設のほか、線路のメンテナンスを行う会社で経理業務を行っています。
当社では東日本大震災後に、音楽スペース「ハナミズキ2-13」を開設しました。音楽を中心とした交流とコミュニケーションの場として地域の皆さまに使っていただいていますが、社内でも混声合唱団を立ち上げ、定期的にミニ コンサートを開催しています。私は合国団のインストラクターとして、立ち上げから関わっています。コンサートを選して、社内外さまざまな方と交流させていただき、今では老人ホームの慰問に行くまでに成長しました。入社した時は、音楽が仕事の一部になるなんて、想像もしていませんでした。今は、音楽と仕事の「二刀流」で働けることを、とても幸せに思っています。
会社員としての夢はずばり当社女性初の総務部長。バランスのとれた管理職をめざし、昇進試験にもチャレンジしています。音楽の夢は、 「ソロリサイタル」を開催すること。夢は大きく、楽しみながら実現できればと思っています。

学びから自信と強さが生まれます

岩渕 葵さん(さくらんぼテレビ 報道部 アナウンサー)

さくらんぼテレビ「みんなのニュース」を担当し、月曜から金曜までキャスターとしてニュースを伝えています。ニュースの取材やネタ集め、原稿、CMのナレーションなども日々の業務です。この仕事の魅力は、同じことがひとつもないこと。取材に行く人や場所は毎回違い、さまざまな分野のスペシャリストを取材することで、常に新しい発見をもたらしてくれます。 音楽科ではピアノを専攻。演奏するだけでなく、曲が作られた時代背景やその時代の絵画のことなど、音楽を通して人との向き合い方に関わる事柄を幅広く教えてもらいました。あそこまでピアノに集中できたのは、大学時代だけです。プラクティスルームで練習した日々は、本当に良い思い出です。音楽の取材だと「岩渕に行ってもらう」と言ってもらえることは、私の強みです。フジテレビ系列の番組「芸能界特技王決定戦TEPPEN」にピアノ部門で出場したこともあります。 宮城学院女子大学の素晴らしいところは、自分の長所を伸ばしてくれること。カリキュラムも充実していますし、先生方か可能性を伸ばしてくれます。悩んだ時は親身になってアドバイスをいただけるので、心強かったです。

今の仕事に活きる学生時代の知識や経験

横浜 理保さん(カワイミュージックショップ仙台 楽譜係)

ショップにて楽譜に関するお問い合わせや、商品の発注が主な業務です。新刊や話題の楽譜を集めたコーナーやPOPの作成など、店内のレイアウト考案、イベントや講座の際には、楽譜の出張販売もしています。さまざまなジャンルの楽譜を取り扱っているので、多種多様なお問い合わせの分だけ新しい発見があり、とても勉強になります。 音楽科では主に奏法に関することと、音楽理論を学んでいました。副科レッスンでは、ヴァイオリンや声楽など、専攻楽器以外の分野を知ることができ、とても勉強になりました。学生時代に学んだ知識や経験は、今の仕事に活かされています。特に楽譜をお選びする際には、奏者が求めることを汲み取って探すよう心がけており、今までの経験がひとつの指標となっています。

ホーム音楽科 > 卒業生の声