ミヤガクのことがわかる絶好のチャンス!オープンキャンパスに行こう

卒業生の声

友人たちと支え合った大学時代。今は私が住民の方々の健康を支えたい。

畑中 恵美さん(名取市役所 健康福祉部 保健センター 管理栄養士)

保健センターで管理栄養士として、乳幼児健診での離乳食指導や健康診断を受けた方の保健指導、食生活改善推進員の育成などに携わっています。乳幼児から高齢者まで、すべての世代の方と関わるため、栄養学だけではなく病気や薬の知識など、日々勉強が必要です。どのように支援したら問題を解決できるのか悩むことも多いですが、データが改善した時や、「相談してよかった」と言ってもらえると、やりがいを感じます。
高校が文系でしたので、大学で有機化学などの理系の勉強についていけるか不安でしたが、先生方の丁寧な指導や、友人たちと教え合いながら勉強したことで、不安はなくなりました。さまざまな実験や実習は、新鮮で楽しかったですし、現在の仕事にダイレクトに活きています。将来の自分をイメージしながら大学での学びを楽しみ、今しかできないことを目一杯楽しんでください。すべての経験が糧になります。

大学で深めた臨床栄養学は私の一生の研究テーマです。

木村 優里さん(仙台赤十字病院 栄養科 管理栄養士)

私は大学に在学していた時から病院の管理栄養士をめざしていたので、病院実習だけではなく、実践栄養管理実習という科目を履修して、3週間みっちり病院の管理栄養土業務を体験しました。栄養指導を行ったり、献立を作成したり、症例をまとめて報告したり、盛りだくさんの実習でした。卒業研究では、在宅医療を受ける忌者さんの自宅に訪問し、栄養管理に必要な体重測定さえできない人がいること、特別な機材がない環境でも栄養状態を判断しなければならないことなど、現場の状況を学びました。当時の実習ノートや炉究ノートは今も大切に読み返しています。
現在は、主に病棟患者さんの栄養管理や栄養指導を行っています。 「食事がおいしくて、生きる力が湧いてきたよ」と言ってもらったときは、食事が治療の一貫であることを再認識しました。医療は常に進歩するので、今も勉強の日々です。大学で学んだことをもとに、在宅医療における栄養管理は一 生の課題だと考えているので、これからも研究を続けたいと思っています。

OG訪問を通して内定先企業の雰囲気や考え方に共感

キューピー株式会社 金澤多貴さん

小原 美保子さん

食品に関する専門性をいかせる進路を検討していたのですが、より多くの人を対象とした仕事ができることに魅力を感じて、食品メーカーを志望しました。就活初期には、内定先企業に勤務するゼミの先輩にお話を伺い、会社の雰囲気や仕事への考え方に共感。ここで働きたいという思いをより一層強くしました。エントリーシートや履歴書の作成では、就職担当職員の方に自分では気がつかないような部分までていねいに添削していただき、自信をもって提出することができました。

地域の食育を推進するこの仕事にやりがいを感じています。

久慈市学校給食センター 栄養教諭 小原 美保子さん (2010年3月卒業)

小原 美保子さん

栄養教諭として、献立作成をはじめ給食受配校へ食に関する指導を行う日々。小学生や中学生だけでなく、園児や保護者、地域の方々と接することも多いので、在学中ゼミで経験した料理教室や健康についての講話がとても役に立っています。地域の食材をりようした親子料理教室を企画したり、周りの先生から給食に関しての意見をいただいたりして、学校にとどまらず地域全体の食育に貢献していきたいと思います。

ホーム食品栄養学科 > 卒業生の声