卒業生の声 ※所属は取材時のものです

恩師の影響で広がった、言葉に対する想像力。

大石 佳奈さん(石巻信用金庫)

高校生までは何かやりたいと思っても恥ずかしかったり諦めたりすることが多かったのですが、大学の授業でたまたま隣に座った他学科の学生から「ハンドメイド同好会を作るんだけど入らない?」と声をかけられ、設立に携わったことが成長するきっかけでした。
また、ゼミでお世話になった深澤昌夫先生の作品に対する考え方や伝える言葉は毎回新鮮でした。社会人になった今も、言葉をそのまま受け取るのではなく、想像したり視点を変えて相手を理解しようとする助けとなっています。

国語教師の夢を叶えた今、生徒の笑顔がやりがいです。

坂本 梓さん(仙台市立錦ケ丘中学校 教諭)

私にとって宮城学院女子大学は、学びたいことが思う存分学べる場所でした。国語が得意で好き!という強みができました。分からないことを突き詰めていく方法を知り、より楽しみ方が分かりました。また、本をたくさん読み、友人と語り合い、解釈の違いを知ることで、自分の世界が広がりました。大好きな日本文学を思いっきり楽しんだ大学生活でした。
大学で培った強みを活かして、現在は中学校の国語教師として勤務し、1年生の担任と弓道部顧問を担当しています。授業で生徒が「分かった!」と笑顔になった時はやりがいを感じます。生徒と一緒に授業や行事を通して成長できることは、この職業の魅力です。生徒のために指導力をさらに磨き、分かりやすい授業ができる教師になりたいです。
宮城学院女子大学は、学びたいこと、やりたいことが叶えられる場所です。夢に向かって大学全体が応援してくれました。

在学中に経験した国際交流が卒業後のキャリアに活きています。

鈴木 美生さん(仙台大学 事業戦略室)

大学時代は、オーストラリアで日本語教師になりたいという夢を叶えるため、英語の勉強とともに、日本語教員と中学校・高等学校の国語教員免許の取得をめざしました。ほかにも、日本語教育研修やAPECでのボランティア、海外でのボランティアなど、たくさんの国の方と交流する機会に恵まれました。大学卒業後は、ベトナムの大学院に通いながら、非常勤講師として大学で日本語教師を経験しました。帰国後は、留学生の派遣や短期留学プログラムの作成、留学生の受け入れや楽しく生活するためのサポートをしています。自分の留学経験や教師としての経験を活かせる仕事です。 留学生の日本語レベルに合わせて単語を選び、会話できるのは、日本語教師としての経験があったからこそだと感じています。
将来の夢は、ベトナムなどの日系企業で日本語教師をすることです。日本社会やビジネスマナーを教え、東南アジアの企業で中枢となる人材を育てたいと考えています。

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