卒業生の声 ※所属は取材時のものです

宮学での経験があってこそ馴染めたカナダ。将来はここで教師に。

伊藤 睦さん(カナダ ウィスラーのホテル スーパーバイザー)

私は現在、多様な文化の人々が暮らすカナダで働いています。大学で学んだ英語や異文化理解、留学経験すべてが活かされており、予想したより環境に慣れるまで苦労しませんでした。実際に働いてみて、新人教育などの場面では、教職課程での経験が活かされていると感じることがあります。今後は、カナダで認定教師の資格をとり、学校で働くことが目標です。
みなさんの挑戦したい気持ちに応えてくれるのが宮学です。ここで学んだことのすべてが、今の私につながっています。

堂々と英語を話し、教えることで、生徒の気持ちを動かしたい。

浅場 理佳さん(石巻市立北上中学校 教諭)

英語の授業はもちろん、担任として道徳や学活などの授業のほか、生徒指導や保護者対応、テストの採点などが日々の業務です。同じ日がないことがこの仕事の魅力であり、難しいところ。同じ言葉でも生徒の気分によって、伝わったり伝わらなかったりします。どうすればうまく伝わるかを常に考え、生徒に届いた時は、この仕事のおもしろさを感じます。
授業で印象に残っているのは、児童英語教育です。毎週指導案を考え、小学生に教える実践的な授業で、毎回頭を悩ませながらも、英語を教える楽しさを実感できました。
「置かれた場所で咲きなさい」が、私の座右の銘。うまくいかないと環境のせいにしていましたが、それでは何の成長もしないと気づきました。少しずつ、ゆっくりでいいんです。自分がいる環境でいかに力をつけ、発揮し、花を咲かせるかが大切です。

毎日英語に触れることで苦手分野を克服し、英語を活かせる仕事に。

佐藤 百花さん(株式会社みずほ銀行 仙台支店 渉外業務課)

銀行業務の中で、主に、外為業務を行っています。両替や海外への送金、外貨融資、貿易での取引等、多岐に渡ります。知識をつけなければ出来ない業務が多いので、勉強の毎日ですが、お客様に「ありがとう」と言っていただけることが、やりがいに繋がっています。
外為業務は、英語を頻繁に使用します。外国人のお客様が両替で来店されることもあるため、英語を話すこともしばしばあります。自然と英語が口から出てくるので、英文学科でリスニングやスピーキングを学んで良かったと感じます。英語の書面に関しても、大学で英語を学んだおかげで辞書を使用することなく、読むことができるようになりました。
宮城学院女子大学は、自分の好きなことができる場所です。何事にも本気で取り組んでください。そうすれば、必ず実り豊かな学生生活を送ることができます。

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