卒業生の声

※所属は取材時のものです

宮城県伊具高等学校 家庭科教諭

松本紗季さん

在学中は、教職関連を中心に可能な限り多くの授業を履修し、幅広い知識を身につけようと励みました。今は3年生の担任で、生徒たちの成長を特に実感する毎日です。高校3年間は心も体も大きな変化がある時期ですが、困難を乗り越えていく生徒たちを見ると、これまでの大変さがすべて吹き飛んでしまいます。今後は、教科や部活指導などに一層力を注ぐとともに、学校組織の一員として、周りの先生方の助けや力になれる、大きな器を持った教員になりたいと思います。

株式会社ウンノハウス インテリアコーディネーター

柳知佳子さん

ゼミのみんなで泊まり込み、卒業設計を完成させたのは、良い思い出です。途中で諦めない精神力が身につき、恩師や友人など、周囲に恵まれた4 年間でした。仕事では、大学で学んだ建築やインテリアの知識が活かされているのはもちろんですが、結婚・出産を経た今も自信をもって働くことができているのは、女性学やジェンダー論を学んだおかげです。子どもたちにも働く姿を見せることができていると思います。

三井ホーム株式会社 仙台営業所

志田英恵さん

ハウスメーカーで設計職として入社し、現在はお客様と直接打ち合わせを行う営業を担当しています。お客様の想いや夢が形になること、お客様を幸せにできる仕事であることが一番のやりがいです。 そして設計や営業だけではなく、幅広く活躍できる人材になれたらと思っています。
宮城学院女子大学は、個性や得意な分野を伸ばしてくれるところが最大の魅力です。毎日の課題の中で、設計の魅力に気づかせていただきました。現在は営業ですが、設計を学んだことで、専門的なご提案もできることが自分の強みです。
一見、関係がないように思えることでも、必ず点と点はつながっていると思います。学んでいることが、いつか線になり、自分の糧になっていると気づく瞬間がきっとあります。自分の可能性を信じて、学んでいってほしいと思います。