卒業生の声

※所属は取材時のものです

日本航空株式会社 客室乗務員

渡邊夏希さん

在学中は通訳ボランティアとして4年間活動しました。全日本バレーボール選手権の試合後に行われる記者会見を担当したのですが、1年目は失敗ばかり。しかし貴重な経験なのだからと再度挑戦し、2年目からは落ち着いて対応することができました。諦めないことが成長につながると実感した出来事です。現在は、客室乗務員として国内線と国際線のエコノミークラス、ビジネスクラスを担当しています。笑顔で飛行機を降りていかれるお客さまをお見送りするときや、乗務員同士チームワーク良く仕事ができたときの達成感は格別です。今後国際線ファーストクラスを担当できるように、英語力やサービス技倆の向上を目指しています。

カナダ ウィスラーのホテル スーパーバイザー

伊藤睦さん

私は現在、多様な文化の人々が暮らすカナダで働いています。大学で学んだ英語や異文化理解、留学経験すべてが活かされており、予想したより環境に慣れるまで苦労しませんでした。実際に働いてみて、新人教育などの場面では、教職課程での経験が活かされていると感じることがあります。今後は、カナダで認定教師の資格をとり、学校で働くことが目標です。
みなさんの挑戦したい気持ちに応えてくれるのが宮学です。ここで学んだことのすべてが、今の私につながっています。

石巻市立北上中学校 教諭

浅場理佳さん

英語の授業はもちろん、担任として道徳や学活などの授業のほか、生徒指導や保護者対応、テストの採点などが日々の業務です。同じ日がないことがこの仕事の魅力であり、難しいところ。同じ言葉でも生徒の気分によって、伝わったり伝わらなかったりします。どうすればうまく伝わるかを常に考え、生徒に届いた時は、この仕事のおもしろさを感じます。
授業で印象に残っているのは、児童英語教育です。毎週指導案を考え、小学生に教える実践的な授業で、毎回頭を悩ませながらも、英語を教える楽しさを実感できました。
「置かれた場所で咲きなさい」が、私の座右の銘。うまくいかないと環境のせいにしていましたが、それでは何の成長もしないと気づきました。少しずつ、ゆっくりでいいんです。自分がいる環境でいかに力をつけ、発揮し、花を咲かせるかが大切です。