学生インタビュー

学年や学修内容などは2021年度の情報です。

ビジネスを理論と実践で学び、いつかは地域と人に貢献したい。

現代ビジネス学科3年

神崎 有香さん

(岩手県立宮古高等学校出身)

地域に貢献したいという想いと、実家が会社を経営していることから、経営学を学びたいと考えていました。参加したオープンキャンパスで、企業と連携した実践的なゼミ活動が多いことを知り、課題解決力を身につけたいと思ったことが本学科を志望した理由です。所属する石原ゼミでは、マーケティング理論を踏まえ、地域の方々と地域産業の活性化に向けた商品開発を行っており、私は、秋田県横手市と岩手県宮古市のプロジェクトでリーダーを務めています。活動の中でさまざまな地域の方にお会いすることができ、人の温かさに多く触れてきました。将来は地域と人のために貢献できる人間に成長したいと思います。

保育のスペシャリストを目指し、福祉や心理も学んでいます。

教育学科幼児教育専攻3年

佐藤 未侑さん

(聖ウルスラ学院英智高等学校出身)

幼い頃から保育者に憧れていた私は、オープンキャンパスで宮学の先生方の保育に対する考え方や先輩方の生き生きとした姿に触れ、自分が理想とする保育者への学びがここにあると感じました。今は、幼稚園教諭一種免許状、保育士資格に加え、認定心理士資格の取得も目指しているため、心理系のゼミに所属しています。3年生の前期には被災地研修として石巻市に行き、保育者として災害時にとるべき行動や平常時の訓練について話し合いました。また、アルバイト先で聴覚障がいを持つお客様に出会ったことで、手話を勉強しています。将来は、子ども一人ひとりの特性や個性を理解し、それぞれに合った対応ができる保育者になりたいです。

将来は、子どもたちと一緒に成長していける先生になりたい。

教育学科児童教育専攻3年

齋藤 璃莉さん

(宮城県古川黎明高等学校出身)

本専攻を志望したのは、小学校教諭と幼稚園教諭の免許状を取得することができるからです。現在は、教員採用試験に向けて勉強に励みながら、所属する国語ゼミで卒業論文を進めています。小学校で行う学校臨床研究という授業では、教育実習とは違い、先生方の日常業務の補佐をしながら実践力をつけていきます。課外活動でも、近くの小学校で学習ボランティアをしています。また、台風で大きな被害を受けた丸森町で災害ボランティアをしたこともありました。将来は、子どもたちの成長の手助けをしながら自分自身も一緒に成長し、この先生に出会えて良かったと思ってもらえるような教師になりたいと思っています。

ゼミもボランティアも、すべては養護教諭になる日のために。

教育学科健康教育専攻3年

福島 美羽さん

(秋田県立花輪高等学校出身)

本専攻は教育学科という大きなくくりの中にあるので、教育現場が求める教員像を深く知り、学校や子どもたちのニーズにより柔軟に対応できる養護教諭を目指すことができます。ゼミでは、学校や保健室の事例を読み込んで、意見交換を行い、学校現場での出来事を学んでいます。また、発達障害の子どもたちが通う放課後等デイサービスでボランティアも行っています。子どもたちの助けになりたいと思って始めましたが、実際は私の方が子どもたちから教わることも多く、ずっと続けていきたい活動です。在学中の様々な体験を糧に、生徒の不安や悩みを理解し、愛情をもって真っすぐに向き合う養護教諭になることが私の目標です。

充実の授業や実習で楽しく学び、食を通して人々を笑顔にしたい。

食品栄養学科3年

山田 涼緒さん

(宮城県仙台東高等学校出身)

私たちが生きていく上で欠かせない「食」を通して人々の健康を支え、笑顔にできる管理栄養士になりたいと思っています。本学科は学外実習や現役の管理栄養士を招いた授業も多く、実践力やコミュニケーション力などが身についている実感があります。そのおかげか、アルバイト先の飲食店ではお客様から接客の高い評価をいただいたことも。大学で学んだことがさまざまなことに活かせています。ゼミでは興味のある論文について意見を交換したり、コロナ禍での食事について話し合ったりしています。

建築という同じ目標に向かって協力し合う中で生まれる強い絆。

生活文化デザイン学科3年

米田 樹雨さん

(山形県立天童高等学校出身)

ものづくりに興味があり、服飾や建築、インテリアなど幅広く学べるこの学科を選びました。家政館の衣料学実験室の改修計画に携わっていて、見積作成や模型づくりに取り組んだり、学内の共有スペースの改修やコンペなどにもチャレンジしました。また、課外活動では建築都市学生会議という団体に所属し、他大学と協力しながら建築の大会の運営にあたりました。さらに、まちづくりスポット仙台が主宰するものづくり団体での活動や、子ども食堂のボランティア活動もしています。日々の課題に取り組むなかで、自分の想像が膨らみ、ワクワクしながら製作を進めることもありますし、壁にぶつかることもあります。建築は自分の世界を広げてくれるものです。

興味のあることは何でも経験、そこには、出会いと成長がある。

日本文学科3年

安倍 菜々香さん

(宮城県宮城広瀬高等学校出身)

高校の授業で古典に興味を持った私は、大学でも深く学びたいと思い宮学のオープンキャンパスに参加しました。古典のほかにも日本文化や日本語学、日本語教育なども学べる幅広さに魅力を感じ、本学科に進学を決めました。様々な分野の勉強をするうちに日本語教育に興味を持つようになり、日本語教育ゼミに所属しています。他大学と合同で日本語、韓国語、ベトナム語の3カ国語で絵本の読み聞かせ会を行ったり、日本語を学んでいる外国の方々に向けた「やさしい日本語」版伊勢物語を作成したり、MGみつばちプロジェクトに参加して養蜂を学んだりしています。日本語を学ぶ方との関わりも多く、この経験を生かして多文化共生社会の中で誰かの役に立てる人になりたいと思っています。宮学は、多様な学びと出会いの中で成長できる大学です。

それぞれの講義を関連づけて学び、 “English user”を目指す。

英文学科2年

谷口 美空さん

(宮城県宮城野高等学校出身)

小さい頃から英語を勉強していて、英語を自分の武器にしたいと考えていました。語学系統の大学を探している時に、宮学のパンフレットで見つけた「“English learner”から“English user”へ」というメッセージに共感し、志望を決意しました。実践的な4技能の授業に加えて、英文学や英語学など、様々な角度から深く学ぶことができています。特に発音についてはSpeakingの授業で会話をするだけでなく、英語音声学という授業で理論的な知識をつけ、活かすようにしています。将来は、ここで身につけた英語力を生かし、日本のエンターテインメントを世界に発信するような仕事に就きたいと思っています。

日本近世史や古文書を勉強中。課外活動も充実しています。

人間文化学科3年

佐竹 咲紀さん

(宮城県富谷高等学校出身)

宮学を志望したのは、学芸員の資格取得が可能で、フィールド実習が楽しそうだと思ったからです。日本の近世史を中心に、古文書なども学びながら、卒業研究のテーマについて考えています。国際支援の自主活動やオーケストラのサークルなど、課外活動にも精力的に取り組んでいます。特に力を入れているのは本学科の学生で構成される人間文化学会での委員活動です。学生や先生方と定期的にミーティングを開き、イベントの企画・運営を行っています。東日本大震災の復興を祈念したキャンドル・プロジェクトには60名以上の方に参加していただきました。さまざまな活動を通して人と接する楽しさを知ったので、将来もたくさんの人と関わっていきたいです。

心理学での学びを活かす職業で、仕事も私生活も充実させたい。

心理行動科学科3年

岡島 礼佳さん

(宮城県石巻好文館高等学校出身)

小学生の頃から「錯覚」などに興味があり、自分でさまざまな色や形を調べていました。錯覚が心理学という学問に含まれると知って具体的に進路を考えたとき、心理学を幅広く学べる本学科に魅力を感じたのが志望理由です。3 年生後期の授業では主に発達心理学や臨床心理学的視点の勉強に取り組んでいます。ゼミ活動では、卒業論文に向けた準備を進めていて、現段階で興味のあるテーマは「HSP(周囲の影響を受けやすい繊細な人)」「対面と遠隔」「緊張対処」です。課外活動では学生団体さくらレオクラブに加入し、病院にエールを送る動画作成に携わりました。また、附属認定こども園でのボランティア活動では、保育補助として直接子どもと触れ合う機会もあり、課外活動でも多くの経験ができていると感じます。

授業もアルバイトも音楽一色。将来の夢は、音楽指導と作曲活動。

音楽科(作曲コース)2年

平尾 友さん

(宮城学院高等学校出身)

私は5歳の頃からピアノを習い始め、作曲をすることに憧れを持っていました。中学・高校時代にハンドベル部で編曲に挑戦したことをきっかけに、高校2年の時から附属の音楽教室で作曲を習い、その先生に師事するために本学科を志望しました。今は合唱曲づくりに取り組んでいて、作曲の理論はもちろん、様々な合唱曲を鑑賞して知識やイメージを蓄えています。音楽を支える側に立つことも将来のためにいい経験になると考え、コンサートスタッフのアルバイトを始めました。将来の夢は、音楽を教える仕事に就きながら作曲活動を続けること。演奏したい、聴きたいと思ってもらえるような曲を作りたいです。