ミヤガクのことがわかる絶好のチャンス!オープンキャンパスに行こう

卒業生の声 ※所属は取材時のものです

観光客も地元住民も楽しめる店に

佐藤 知里さん(NEWS STAND SATAKE)

南三陸さんさん商店街のカフェのある新聞店「NEWS STAND SATAKE」で、書籍・文具の販売、カフェの運営が主な業務です。 生活文化学科では「建築空間が人の心理や行動にどんな影響をもたらすのか」について研究しました。環境・文化・社会の観点から建築デザインを幅広く学んだことで、現在働いている店舗の内装を決める時に役立ちました。簡単な図面を描いたり、商品や什器の配置を考えたり、ゼロから出店準備に関わっています。 学生時代は軽音楽サークルに入り、バンド活動に熱中していました。メンバー全員でひとつのことに取り組むことの大変さと大切さを学べました。なによりも一生の仲間ができたことが大きな収穫です。宮城学院女子大学は、女性のパワーがあふれていて、興味のあることをどんどん学ぶことができます。充実した学生生活を送ることができました。

先生方の言葉を糧に

下河原 優美さん(亘理町立逢隈中学校 家庭科教諭)

家庭科教諭と特別支援学級の担任そして、バスケットボール部の顧問も担当しています。衣食住や消費生活、保育の内容を扱う家庭科は、今後の生活に活かせるものが多くあるので、少しでも知識や技術を身につけさせられるように工夫しています。 学生時代は教員になるための勉強に力を入れたり、塾講師をメインに15種類くらいのアルバイトをしたり、さまざまな経験をすることで自分の将来を考える大切な時間になりました。 私が教員採用試験を受けるときは、「採用なし」や「採用者1名」という年が続き、合格するまで10年かかりました。その間も、大学の教職センターの先生方には、相談にのっていただきました。最後まであきらめずにこられたのは、教員経験のある先生方の経験談やアドバイスがあったからです。今でも壁にぶち当たった時に思い出すのは、先生方の数々の言葉です。 今後は、家庭科教育と特別支援教育についてもっと学び、子どもたちに寄り添った教育を実践していきたいと思っています。

設計の仕事に欠かせない「視野の広さ」が身についた

山本 恵さん(一級建築士事務所 株式会社アーキボックス 二級建築士)

建築設計演習が増えはじめた大学3年生の時、敷地面積や設計条件が与えられ、一人で図面と模型を通して設計案をまとめることの繰り返しでした。建築以外の実習もありましたが、私はこの演習で設計の楽しさ、奥深さにふれ、建築士を志しました。背中を押してくれたゼミの先生の言葉、「医者が医療で人を幸せにできるように、建築士は設計で人を幸せにできる」は今も忘れられ ません。 卒業してから、「あの時も先生が陰で支えてくれていたんだ」と気づくことばかり。他大学の建築学科では行わないであろう多方面の授業を受けられたのも、宮城学院でよかったと感じることの一つです。設計の仕事は、 視野の広さ、知識の幅広さが大切。宮城学院で得たさまざまな学びが今、大きな力になっています。

仲間と腹を割って話せた経験が自信に

麿 香緒里さん(株式会社仙台銀行 南光台支店 預かり資産渉外)

銀行員というと窓口のイメージが強いかと思いますが、実は融資や為替などさまざまな業務があります。私は現在、預かり資産渉外として、個人のお客様宅を訪問し、主に資産運用をご案内する業務を担当しています。「あなただからお願いするのよ」と、大切な資産を預けていただく時はやはりうれしいですね。お客様のもとに飛び込んでいく勇気や行動力、常に前を向く姿勢は、大学のゼミで磨かれたと感じています。今でもゼミの先生や友達とはよく連絡を取り合う仲で、どんなことでも遠慮なく話せた経験が、人間関係を築く上での自信になっているのではないかと思います。

4年間で得た経験が次々に役立っていく

鈴木 聡子さん(株式会社伊藤園 南東北地区営業部 量販店課)

早くからメーカー就職を意識していたため、就職活動が本格化する前から、関連するセミナーや講演会にはなるべく参加するよう心掛けていました。そのおかげもあり、飲料メーカーに就職。現在は量販店に納品する商品の在庫・受発注管理をメインに担当しています。また、当社ではティーテイスター(茶資格)制度という社内資格制度があり、取得者は店舗や集会所などで行うお茶のセミナーで講師を務めることもあるため、幅広い分野でのやりがい、使命感を持つことができます。大学で学んだ食育、教員課程で習得した教える姿勢など、4年間で得た経験が次々に役立っていることを感じます。

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