宮城学院は、1886(明治19)年9月18日の創立以来、女子教育を続け これまでの同窓生は延べ85,000名を超えています。 凡ての造られしものに福音を ～1870(明治3)年 プロテスタントの日本伝道 「すべての人に福音を宣(の)べ伝えよ」 神のみ 奇しき事跡 ～1871(明治4)年 ～1878(明治11)年 パーム・押川・吉田の出会い 校主・押川方義(中央)と吉田亀太郎 我は福音を恥とせず ～1879(明治12)年 ～1885(明治18)年 開校への胎動 宣教師グリング夫妻(右:ハティー夫人) シオンの女子よ 喜び楽しめ ～1886(明治19)年 ～1893(明治26)年 創立とプゥルボー校長 第一校舎(全景) 1904年(明治37) 確して揺くことなく ～1894(明治27)年 ～1905(明治38)年 発展と試練 宮城女学校 初代校長E.R.プールボー 凡てのこと相働きて ～1906(明治39)年 ～1913(大正2)年 躍進の10年 在日宣教師社団ジャパン・ミッション 練達は希望を生ず ～1914(大正3)年 ～1941(昭和16)年 大正時代から昭和へ 1923年の教職員(後列左端:土井晩翠) 四方より患難を受けくれども ～1942(昭和17)年 ～1959(昭和34)年 戦禍と復興、西山学院長時代 本学 音楽科創設者ケート.I.ハンセン教授と学生たち(第一校舎前にて) 惟エホバの旨のみ ～1960(昭和35)年 ～1978(昭和53)年 拡充と「改革」 旧・東三番丁キャンパス(1965年) 神にむかひて歓びよばはれ ～1979(昭和54)年 ～1986(昭和61)年 移転から「百周年」まで 1980年 桜ヶ丘へキャンパス移転 自由・愛 ～1987(昭和62)年 ～2016(平成28)年 「130周年」まで クリスマス(礼拝堂) 隣人を自分のように愛しめよ ～2017(平成29)年 ～ 礼拝堂
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