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大学院

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さらに学習・研究をふかめていく 大学院人文科学研究科・健康栄養学研究科修士課程

大学院(修士課程)には、人文科学研究科として英語・英米文学専攻、日本語・日本文学専攻、人間文化学専攻、生活文化デザイン学専攻の4専攻、及び健康栄養学研究科として健康栄養学専攻が置かれています。

人文科学研究科

現代社会は複雑化・多様化をきわめています。同時に学問の世界もまた、従来のカテゴリーに収めることのできない学術分野が現れるなど、ダイナミックに様相を変え、新しい潮流を創り出していると言っていいでしょう。本研究科は、こうした社会・学術界の変化に呼応した自由な研究活動を行うためのフィールドです。既存の価値観や領域にとらわれることなく、現代社会にリンクするような新しいテーマに取り組んでみようという意欲を大いに歓迎します。
皆さんには、高度な専門性と真摯な探究の姿勢を身につけ、将来は教育界・産業界など幅広い分野で活躍していただきたいと考えています。

【アドミッションポリシー】(入学者受け入れ方針)
本学大学院人文科学研究科は建学の精神に基づき、大学教育の基礎の上に、更に高度な学術理論を学び、より広く精深な応用力を備え、文化の進展に寄与することを目標にしています。本人文学研究科では、哲学・歴史学・文学、あるいは人間を取り巻く生活文化・生活環境などの分野について関心を持ち、専門的・研究的な視点をもって取り組もうとする意欲的な学生を求めます。また更に広く社会学・経済学などの社会科学の分野について、専門的・研究的な視点をもって取り組もうとする意欲的な学生を求めます。

【カリキュラムポリシー】(教育課程の編成方針)
本大学院人文科学研究科は、その教育課程の目的として、「広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は専門性を要する職業等に必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養う」ということを掲げています(大学院学則第5条)。この目的を達成するため、各専攻とも「特殊講義」「演習」「特殊研究」等の科目から合計32単位以上を修得し、更に修士論文を作成し、論文審査及び最終試験に合格することを課しています。

【ディプロマポリシー】(修了認定・学位授与に関する方針)
本大学院人文科学研究科は、「建学の精神に基づき大学教育の基礎の上に、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究めて、文化の進展に寄与する」(大学院学則第1条)という教学の理念を有しています。この目標を達成するため、各専攻科の教育目標に沿って教育課程を編成しています。大学院の標準修業年限は2年であり(なお、標準修業年限を越えて一定の期間にわたり長期履修学生として履修修了する制度も設けられています)、その在学期間に修了に必要な単位を取得し、研究指導を受けて修士論文を作成し、論文審査及び最終試験に合格した者に修士号を授与いたします。

英語・英米文学専攻

英語学・英米文学・英米文化の3領域を学び、
21世紀を生き抜く確実な英語力を身につけます。

日本語・日本文学専攻

「日本語教員養成課程」を併設し、
時代の要請に応える高度な学識を修得。

人間文化学専攻

人間の営みからそのあり方を理解し、
新たな文化を創造する人材を育成。

生活文化デザイン学専攻

人の暮らしを追究する2領域、
修了後は、専門職として活躍を。

健康栄養学研究科(健康栄養学専攻)

近年、食産業の発展に伴い食物を入手する環境が大きく変貌しています。また、人々のライフスタイルが多様化する中で、食や健康についての価値観も多様になっています。従来にもまして食や健康の専門職にとって、「人間にとってよりよい食や健康とは?」の問いに答えることが難解な時代と言えます。
本研究科では、栄養学、食品学、生命科学などの基礎研究に丁寧に取り組むことや食教育や健康教育の実践研究に取り組むことを通して、この難題を深く考える場でありたい。そして、現実の複雑な食や健康の課題に対して、専門的な知識と論理的な思考をもとに取り組むことができる力量ある実践者を育てたいと思います。