生活科学部

食品栄養学科

相原 健二 ( あいはら けんじ ) 准教授

学士(農学)

Ⅰ.基本情報

所属

生活科学部 食品栄養学科

専門に関わる資格

食品衛生監視員
食品衛生管理者

研究分野(キーワード)

食品衛生 食品安全 HACCPによる衛生管理

主な担当科目

食品衛生学
微生物学
食品衛生学実験

Ⅱ.業績一覧

研究業績

ノロバスターズによる食品衛生診断

ドクゼリによる食中毒

山菜と有毒植物の展示の一例について

所属学会

日本食品衛生学会(加入予定)
宮城県公衆衛生学会(加入予定)

Ⅲ.研究室紹介

研究活動

直近5年間の食中毒は、アニサキス、カンピロバクターそしてノロウイルスの三つが食中毒原因物質の約90%を占めています。これら三大食中毒原因物質による食中毒は、さまざまな要因を抱えているため、現状では食中毒を防ぎきれてはいません。そこで、HACCPに沿った衛生管理の手法を活用した食中毒防止対策を栄養学的アプローチから調査研究を行っています。

ゼミ紹介

HACCPによる衛生管理が令和3年6月より義務化となりました。しかし、食中毒事件はむしろ増える傾向にあり、HACCPシステムが社会に浸透していないことが窺えます。食中毒を減らすためには、事業者、行政そして消費者の三者それぞれが役割を果たしていかなければなりません。当ゼミでは栄養学的な視点から効果的なHACCPシステムを考案検証評価し、食中毒防止へアプローチすることを研究テーマとしています。

メッセージ

普段の食生活で、食の安全を意識することは少ないと思います。食の安全確保は生産から販売に至るまでの食品供給行程の各段階において、関係する食品事業者が自主的に衛生管理に取り組むとともに行政機関がチェックしています。管理栄養士は、栄養分野だけでなく衛生管理のスペシャリストとなるための勉強にも励んでいます。

メディアでコメント可能なトピック・テーマ等

食品衛生分野 食品安全分野 HACCPによる衛生管理分野

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