生活科学部

食品栄養学科

片山 ひろみ ( かたやま ひろみ ) 助教

修士(食産業学)

Ⅰ.基本情報

所属

生活科学部 食品栄養学科

専門に関わる資格

管理栄養士

研究分野(キーワード)

公衆栄養学(ローカルフードシステム)

主な担当科目

公衆栄養学、地域栄養活動論、公衆栄養学臨地実習、食生活論

Ⅱ.業績一覧

研究業績

片山ひろみ,川村保:全国の農協直売所の運営課題と対策-出荷者の不足と支援を中心として-,東北農業経済学会『農村経済研究』 第41巻第2号(通巻82号),p28-38(2024.3)

片山ひろみ,星祐二,鎌田慶朗:卵白固定化レンネットによる牛乳凝固について,
宮城学院女子大学生活科学研究所『生活科学研究所研究報告』第26巻,p7-12
(1994.3)

所属学会

日本栄養改善学会、日本食育学会、日本フードシステム学会、
東北農業経済学会。日本栄養士会・宮城県栄養士会

Ⅲ.研究室紹介

研究活動

公衆栄養学の視点から、目の前の食事の背景にある食の問題、生産者から消費者までの食の循環とローカルシステム(特に地産地消)、農産物直売所など生産者と消費者との交流による食育への発展などを研究しています。
また、「実践力向上のための情報処理教育」や「食への関心が管理栄養士取得意欲に及ぼす影響」など、管理栄養士養成における教育カリキュラムの検討をしています。

ゼミ紹介

「健康日本21」では野菜摂取量の目標値を350gとしていますが、国民の野菜摂取量の状況を見ると、男女ともに有意に減少しています。また、男女ともに 20 歳代で最も少なく、年齢階級が高い層で多くなっています。
このような現状の要因や改善のための取り組みを、公衆栄養学の視点から考えていく内容をメインにしています。先行研究などを検索し、要点を整理して、新たな公衆栄養活動への展開方法を検討しています。

メッセージ

管理栄養士は、食と健康のプロとして、人々の健康維持に貢献します。
それは人々の生活の質の向上と幸福感に繋がります。
そのような職種に誇りを持つことにより、難しい専門科目も乗り越えられると思います。知識、技術そして人間性も一流の管理栄養士を目指して頑張りましょう。

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