生活科学部

生活文化デザイン学科

林 瑞紀 ( はやし みずき ) 助教

博士(工学)

Ⅰ.基本情報

所属

生活科学部 生活文化デザイン学科

研究分野(キーワード)

建築計画学 福祉住環境 環境行動学

主な担当科目

建築計画
住居計画
福祉住環境論

Ⅱ.業績一覧

研究業績

林瑞紀:多世代型複合福祉施設における地域に開かれた中庭の環境構成要素に関する考察、2025年度日本建築学会大会[九州]、pp.1287-1288

林瑞紀 、安藤凜乃 、松田雄二:障害者支援施設の建替えに関する事例研究(その1): 障害者支援施設の高齢・重度化対応を意図した計画の有効性に関する研究、日本建築学会計画系論文集、第89巻、第817号、pp.459-470、2024年3 月

林瑞紀、大嶽有加、松田雄二:高齢者・障害者一体型グループホームにおける運営と建築の実態に関する研究、日本建築学会技術報告集、第 29巻、第71号、pp.322-327、2023年2月

林瑞紀、安藤 凛乃、松田 雄二:障害者支援施設における新型コロナウイルス感染症対策に関する研究、日本建築学会計画系論文集、第87 巻、第791号、pp.32-42、2022年1月

所属学会

日本建築学会
日本医療福祉建築協会(JIHa)
人間環境学会(MERA)

競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)

日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 「障害カテゴリーに対応した障害者支援施設の生活単位に関する考察」
2026年4月~2029年3月(研究代表者)

日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 「高齢重度対応型の障害者支援施設における居住環境研究 -時系列的調査を通して- 」
2024年7月~2026年3月(研究代表者)

公益財団法人大林財団 2020年度奨励研究助成 「地域における共生型グループホーム開設と展開の可能性」
2021年4月~2022年3月(研究代表者)

社会における活動
(学会活動以外)

日本財団2025年助成事業 「利用者の生活の質向上に資する福祉事業者と設計者との協働による施設整備マニュアル開発」委員会
2025年4月~2027年3月(委員)

希望ヶ丘コロニー(長井)移転改築工事基本及び実施設計業務委託
2024年7月~2024年11月(アドバイザー)

令和6年度 厚生労働省令和6年度老人保健健康増進等事業「地域における小規模多機能型居宅介護のあり方に関する調査研究事業」
2024年7月~2025年3月(研究委員)

令和3,4年度 障害者政策総合研究事業「障害特性に対応した住居の構造等の類型化のための研究」
2021年4月~2023年3月(研究協力)

令和2年度 老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業「地域の高齢者介護施設を中核とした整備に関する調査研究」
2020年4月~2021年3月(補助委員)

Ⅲ.研究室紹介

研究活動

主に高齢者や障がい者の居住施設を利用する人たちの空間の使われ方を通じて、施設空間のあるべき「姿」について、日々研究を行っています。
研究室の卒業研究では、福祉施設に留まらない「大学内のラウンジ」「図書館」「駅前広場」「公園」等、幅広い空間とその空間を使う人の関係から調査研究をしています。

ゼミ紹介

3年生のゼミでは、普段何気なく利用している、あるいは子どもの頃によく利用していた等、学生自身が日常的に関わりをもつ空間を取り上げ、空間の中にいる「人」と空間を構成する「環境」の関係性を読み解いていくことで、その場所を使う人にとって、より良い空間デザイン(空間のあるべき姿)について考えていきます。4年生のゼミでは、3年生で培った空間を捉える視点をもとに、空間をテーマに課題を見出し、その課題に対して学生自身で「答え」を見つけていくような卒業研究を行っていきます。

メッセージ

空間の中にいる「人」が、どのように感じ・行動するのかを学んでみることで、より良い空間デザイン(空間のあるべき姿)について考えてみませんか。

メディアでコメント可能なトピック・テーマ等

障害者支援施設 高齢者介護施設

個人ホームページ,researchmap,j-global等

researchmap

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