一般教育部
一般教育課程
小山 和彦 教授
修士(芸術)
Ⅰ.基本情報
所属 | 一般教育部 |
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専門に関わる資格 | 高等学校教諭専修免許状(音楽) |
研究分野(キーワード) | 作曲 音楽理論 |
主な担当科目 | 作曲実技 |
Ⅱ.業績一覧
研究業績 | 管弦楽作品 |
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室内楽作品 |
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出版等 |
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所属学会 | 日本現代音楽協会、日本作曲家協議会、全日本ピアノ指導者協会(評議員)、日本音楽表現学会、宮城県芸術協会 |
競争的資金の獲得状況 (過去10年間・外部資金含む) | 第7回ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞 2019年 (ヤングコンポーザーコンサートin東北2019 代表者としての取得) |
社会における活動 (学会活動以外) | ピティナピアノステップアドバイザー(2004年から現在) |
Ⅲ.研究室紹介
研究活動 | オーケストラから様々な楽器編成による室内楽作品、独奏曲、声楽作品まで、多様な編成で作品創作をしています。最近では、3曲のピアノ協奏曲やオーケストラのための協奏曲など協奏曲の作曲に取り組んで来ました。 |
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ゼミ紹介 | 作曲コースのレッスン(作曲実技)では、独奏曲から始まり、二重奏作品、歌曲などの編成での作曲とともに、それらの編成に関係する楽曲の分析も行います。また、音楽理論は和声を中心に学習し、確実な作曲技法を身につけるために重要視しています。 |
メッセージ | 言葉は、「話す」「聞く」「読む」「書く」ことがバランス良く出来ることによってはじめてその言語を習得できたと言えます。音楽も同じで、「書く」こと、すなわち「作曲」をすることによって、自分自身の音楽の世界が拡がります。また、コツさえ分かれば、作曲はそんなに難しくありません。 |
メディアでコメント可能なトピック・テーマ等 | ・作曲について |
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