学芸学部

日本文学科

千葉 幸一郎 ( ちば こういちろう ) 教授

修士(文学)

Ⅰ.基本情報

所属

学芸学部 日本文学科

専門に関わる資格

高等学校教諭専修免許(国語)

研究分野(キーワード)

近代日本文芸・思想、国語教育

主な担当科目

基礎演習、文学語学入門セミナー、近代文学IA、日本文学・文化演習、日本文学発展演習、卒業研究演習

Ⅱ.業績一覧

研究業績

共編著『大正宗教小説の流行 その背景と〝いま〟』(論創社、2011)

論文「近代文学の中の仙台」(奈良工業高等専門学校「研究紀要」第52号、2017)

論文「核の国の安部公房」(仙台高等専門学校名取キャンパス「研究紀要」第48号、2012)

所属学会

日本文芸研究会、解釈学会、日本文学協会、日本近代文学会、昭和文学会

競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)
社会における活動
(学会活動以外)

仙台高等専門学校公開講座(企画・講師)、学都仙台コンソーシアム公開講座(講師)

Ⅲ.研究室紹介

研究活動

大学の卒業論文で扱って以来、安部公房を研究の中心に据えてきました。しかし、この3月まで在籍していた仙台高等専門学校へ赴任して以来、同僚の先生の影響で大正期の文芸テキストの研究をするようになりました。また、前任校が工業系の学校でしたので、科学技術がテーマの小説やSFも扱ってきました。いま最も興味を持っているのは吉田絃二郎(1886-1956)という文学者です。

ゼミ紹介

近代日本の小説を学生と読み進めていきます。前任の先生から引き継いで、今年度の4年生とは谷崎潤一郎、3年生とは太宰治の文芸テキストを一緒に精読していく予定です。また同時に「読み方」を理解するため、文学理論も勉強します。今後は、文学史的にそれなりの位置を占め、先行研究が存在する近代作家あるいはそのテキストを色々と読んでいきたいと考えています。

メッセージ

高校生のうちは教科書で習ったことを素直に飲み込み、受験勉強に励んで、ぜひ宮城学院へお越しください。大学入学後は、教科書で習ったことを鵜呑みにせず、常に検証する姿勢を持ちつつ一緒に学んでいきましょう。宮城学院のリベラルアーツ教育によって「自由」について考え、「教養」を身に付けましょう。

メディアでコメント可能なトピック・テーマ等

・近代日本の文芸に関すること(特に安部公房など)
・仙台や仙南地方の文芸に関すること

個人ホームページ,researchmap,j-global等

https://researchmap.jp/read0194821
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200901000567852618&rel=1#%7B%22category%22%3A%220%22%2C%22keyword%22%3A%22%E5%8D%83%E8%91%89%E5%B9%B8%E4%B8%80%E9%83%8E%22%7D

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