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自治体との連携協力による地域貢献

自治体と連携することにより,これまで以上に包括的なサービスの提供を図ることが可能になりました。
本学では,現在,文学や文化等を学ぶ人文系から管理栄養士や教員を養成する実学系にいたるまで,学際色豊かな10学科を有していることから,「食」や「音楽」から「グローバル」な領域など,幅広い地域のニーズに応えてまいります。
現時点で協定を結んでいるのは仙台市のみですが,今後,本学の持つ資源を有効に活用できる可能性がある自治体とは積極的に連携協力を進めていきたいと考えております。

仙台市との連携

本学桜ヶ丘キャンパスのある仙台市との連携につきましては,既に2006(平成18)年,本学と仙台市教育委員会との間に教育分野に係る協定を結んでおりましたが,このたび「地域活性化」「食」「音楽」の3分野を柱とする協定を新たに締結いたしました。このことにより,大学の知を広く市民の皆さまに還元してまいります。

<地域活性化>
本学では,これまでも福祉を学ぶ学生たちが地元町内会でフィールドワークを行ったり,心理行動科学科の学生たちが市内で落書きやエスカレーターに関する調査を行い,その調査結果を発表したり,男女共同参画につながる活動として,市民活動体験に参加するなど,様々な活動を進めてきました。 さらに今年度は,「大学と地域で創る桜ヶ丘まちづくりプロジェクト」を立ち上げ,教員、学生と地元町内会の方々と実行委員会を組織し,元気なまちづくりのために一体となった活動をスタートしました。

<食> 本学では管理栄養士を養成しており、食や健康について学んでいる学生がいることから,食や健康を通して、積極的に地域と連携しながら活動を進めてきました。

<音楽>
東北で唯一、音楽科のある大学として、音楽会の開催や街角での合唱,福祉施設での合唱や演奏、子どもたちに楽器に触れてもらうなど様々な活動に取り組んできました。
これらの活動をベースに,子どもたちへの音楽教育から,高齢者の方々への演奏にいたるまで,「楽都仙台」にふさわしく,少しでも音楽の裾野を広げることに役立っていければと思います。

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