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自分らしく輝くための一歩を踏みだす

宮城学院女子大学では、1886年の創立以来進めてきた女性教育の歴史に、新たなページを開くことになりました。2015年4月の入学者からすべての学生に対して実践する基礎教育「MGUスタンダード」です。

「MGUスタンダード」は、3つの柱から構成されています。重視するのは、まず学生の知的好奇心や探究心にどこまでも応える環境づくり。そして、実践を通して身につけた専門性を深く掘り下げ、確かなものとしていく成長のサイクル。さらには、目標を持って学ぶ学生を支援するためのさまざまな制度作りや実践教育の充実にも力を入れていきます。

それは、どの学科に所属していても、それぞれの専門分野を探究する際の礎となり、社会に出てからもあらゆる課題や困難に立ち向かう強さとなるでしょう。宮城学院女子大学は、女性が自立し、自らの力で輝くためのあらゆる努力を惜しみません。来る130周年に向けて、これまで以上に良質な人間教育を実践していきます。

女性としての生き方を問い、将来の方向性を考える教育科目の充実

大学は学問を究め見識を深める場ですが、宮城学院女子大学では、さらに学生一人ひとりが、自らの将来にふさわしい生き方を見つけることのできる場でありたいと願い、そのための幅広いカリキュラムを用意しています。「女性と人権」「音楽の世界」「社会保障と福祉」(1年次・必修)、「現代社会と女性」「21世紀を生きる」(2年次・選択)、「ライフワーク論」(3年次・選択)、「キャリア形成論」(4年次・選択)など、女性として生きがいをもって生きるために、歴史や制度、職業など多様な側面から学びます。

大学生や社会人として必要な基礎スキルの修得をめざします

国際化が急速に進展している今、これまで以上に、柔軟な国際感覚やコミュニケーション能力を備えた人材が求められています。また、高度情報社会で活躍する社会人にとって、コンピュータ技能は欠かせないスキルの一つといえるでしょう。そのため宮城学院女子大学では、大学生や社会人として必要な基礎技術について到達目標を決め、「英語コミュニケーション」「情報処理」(1年次・必修)、「英語リテラシー」(2年次・必修)、「スキルアップ英語」(2年次・選択)などの科目を通して、だれもが一定のレベルになるまで教育します。

学生が自らの力で成長を加速させていく「キャリアデザイン(1~4年次必修)」科目を設置

4年間を通したキャリア教育として、学生自身が自分の将来像を描けるようにサポートする科目です。各学科の特徴ある人材育成に応じて、さまざまな学内開講の就職関連講座やプロジェクト型自主活動、ボランティア活動への参加などを、記録を積み重ね、自分の考えややってきたことを振り返りながら、社会(就職)に羽ばたくための準備を進めます。キャリアカウンセラーが随時アドバイスを行いながら、地域の多様な活動に参加することを通して、学生自らを成長させていく場を提供します。