教育学部

教育学科

西浦 和樹 ( にしうら かずき ) 教授

博士(心理学)

Ⅰ.基本情報

所属

教育学部教育学科

専門に関わる資格

臨床発達心理士

研究分野(キーワード)

教育心理学、健康心理学、教育工学、アウトドア教育

主な担当科目

心理学概論、教育心理学、心理学基礎実験、保育の心理学、健康心理学

Ⅱ.業績一覧

研究業績

西浦和樹・足立智昭(共訳)『北欧スウェーデン発 森の教室-生きる知恵と喜びを生み出すアウトドア教育』(北大路書房、2016年)

西浦和樹(2017)アウトドア教育で科学するこころを育てる-創造的問題解決による知識の活用を促す授業法とその実践. 日本創造学会誌(SIG特集),20,26-29(招待論文)

西浦和樹・田山淳(2009)ブレインストーミング法習得のためのカードゲーム開発及びルール学習効果の検討. 日本教育工学会, 33, 177-180.

所属学会

日本心理学会、日本教育心理学会、日本創造学会

競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)

1.科学研究費補助金(研究課題番号:40331863) 若手研究(B) 臨床心理学  研究代表者 総額1170千円「カードゲーム方式ブレインストーミング法によるストレス軽減効果の検討」
2.科学研究費補助金(研究課題番号:23530915) 基盤研究(C) 臨床心理学  研究代表者 総額2990千円「創造的問題解決における収束ツール開発と心理メカニズムの検討」
3.科学研究費補助金(研究課題番号:26381863) 基盤研究(C) 臨床心理学  研究代表者 総額3380千円「創造的思考の脳内メカニズム解明と心理的支援体制の構築」

社会における活動
(学会活動以外)

1.宮城・仙台アニメーショングランプリ審査員(2008年10月~現在に至る)
2.日瑞国交樹立150周年・モタラ市親善大使(2017年3月~現在に至る)
3.仙台市保育所巡回相談スーパーバイザー(2017年4月~現在に至る)

Ⅲ.研究室紹介

研究活動

教育現場に心理学研究を生かすための研究を継続して行っています。例えば、ブレインストーミングといわれるアイデアを出す作業を行うカードゲームを作り、その心理的な効用を調べる研究です。アイデアを出せる環境には、場の雰囲気を良く保つような働きかけが必要で、「いいね」と声を掛け合うことも必要です。このような世の中の役に立つ研究活動を心がけています。

ゼミ紹介

日常生活で疑問に感じることを心理学の観点から読み解くことを目指しています。ゼミの運営方針は、学生が主体的に活動すること、学生同士で助け合って研究を進めること、学外の合同ゼミにも積極的に参加すること、を大切にします。1年間という限られた期間ですが、多くのことを学び、社会人として活躍するための基礎を身に着けられることを期待しています。

メッセージ

●心理学は、勉強しなくとも生きていくことはできますが、人の心を理解することで豊かな人生を過ごすことができます。
●教育心理学では、教育場面で役に立つ研究成果を紹介します。
●健康心理学では、ストレス社会を生き抜く上での研究成果を学ぶことができます。

メディアでコメント可能なトピック・テーマ等

●ゲーム利用教育
●アウトドア教育

個人ホームページ,researchmap,j-global等

http://researchmap.jp/read0063225/

その他リンク

リレーエッセイ(2011.08.22)

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