新しくなった学部・学科について等を、本学自慢の礼拝堂で紹介しました。みんなでゴスペルを歌ったり、イタリアに語学留学する在校生がキャンパスライフややりがいを話したりと、楽しい雰囲気で進行しました。
新しくなった9学科のブースがホールに集まりました。各学科の教員や在校生が、様々な質問にざっくばらんに答えました。短時間ですが「どんな事を学ぶのか?」を実際に体験できるブールがある事も特徴です。
食品栄養学科の学生が開発したスイーツは今回も大好評。学内カフェには行列ができていました。
学生が案内役となってキャンパスツアーをしました。本学キャンパスの雰囲気が決め手になり、入学する人もいます。
新しくできた「現代ビジネス学部 現代ビジネス学科」について紹介しました。企業とのコラボレーション等、本学ならではの特徴があります。
教育学科は、幼児教育・児童教育・健康教育の3つの専攻に分かれています。学校教員・幼稚園教諭・保育士免許取得や就職についてもお話しました。
選抜方法別の志願者数、受験者数、合格者数の紹介や、入試に見られる傾向等を説明しました。ここでしか聞けない内容も盛りだくさんです。個別の入試相談も行いました。
日本文学を専門的に学べる学科は東北でも数少ないです。当日は九里順子教授が「近代文学」等について紹介しました。
在校生も学科の学びについて紹介しました。衣服・住居(インテリア)等、興味のあることに専門的にとことん打ち込める環境が魅力です。
キャンパスライフについてや学生寮の事、またはどんな資格が取れ、どんな進路があるのかを個別相談でお答えしました。
オープニングセレモニーでは、ウィンドオーケストラ部による迫力のある演奏が講堂に響きました。平川新 学長の挨拶や在学生による学部・学科の紹介などを交え、和やかな雰囲気で進行しました。
各学科の学びの内容や進路、受験勉強のコツなどをブースで個別に紹介。在学生スタッフや教員がミヤガクの魅力や、学びの特徴、実際のキャンパスライフについて答えました。体験コーナーを設けているのも本学の特徴です。
食品栄養学科 平本ゼミによるスウィーツカフェは大盛況。
手作りケーキやパフェは限定販売のため、たくさんの行列ができていました。
ミヤガクに関わるクイズや豆知識を交えながらのキャンパスツアー、楽しんでいただけたでしょうか。在学生スタッフの説明に耳を傾けながら、ステンドグラスがある礼拝堂や、自然豊かなキャンパスを撮って歩く方もいました。
栄養や食育が注目される現代で、食と健康の「スペシャリスト」とも言うべき管理栄養士や栄養教諭などを志す学科です。当日は丹野久美子准教授が「スポーツ選手にとってなぜ食事が大切なのか」をテーマに、夏場の栄養補給について模擬授業を行いました。
「English learner」から「English user」へ。英文学科のカリキュラムは英語を「学ぶ」だけではなく、使えるようになることに重点を置いています。ネイティヴスピーカーによる少人数制クラスや、海外研修なども魅力。今回はその一部をご紹介しました。
「心理学は机の上だけでは学べない」がミヤガクの心理行動科学科のモットー。人の心の動き、行動を統計的に分析し、論理的に解釈する。実証と実践を両立させたカリキュラムの一部を、模擬授業や学科説明で紹介しました。
少人数制でアットホームな環境が音楽科の魅力です。個々の音楽経験にあわせた丁寧な指導を経て、演奏会や発表会に臨み、たくさんの経験を積んでいきます。当日は及川浩治教授を始め、多くの教授陣による実技クリニックも行われました。
選抜方法別の志願者数、受験者数、合格者数の紹介や、入試に見られる傾向など、盛りだくさんの内容でお届けしました。
キャンパスライフに関わる質問や学生寮について、また就職状況・奨学金についてなど職員が個別でお答えしました。
現代ビジネス学部、教育学部、生活科学部、学芸学部それぞれの学部ごとに分かれて、説明会が行われました。説明会はどの学部も賑わい、和やかな雰囲気で進行しました。
生徒たちは自分の興味のある学科のブースや教室に足を運び、先輩学生と授業や大学生活について話をしたり、教授陣の授業に耳を傾けたりしていました。
毎回行列のできる「MGスウィーツカフェ」では、「レッドカーランツムース」と「レモンハニーパウンドケーキ」を販売。召しあがった来場者からは「おいしかった!」という声が多数聞かれました。
「MG Café&Dining」「食品栄養学科の学生がレシピを考案」
宮城学院にちなんださまざまな衣装に身を包んで記念撮影ができる「MGキャンパスフォト」ガウンや白衣、サークルの衣装を実際に着ることによって、楽しみながら大学生活へのイメージを膨らませていました。
本学のマーク・ヘレガスン教授による模擬授業が行われました。「Powerful You」をテーマに、参加型の授業を行い、始終和やかな雰囲気で進行しました。
幼児教育専攻、健康教育専攻、児童教育専攻、三つの専攻に分かれて模擬授業を行いました。健康教育専攻では、本学の戸野塚厚子教授が「からだを学ぶということ」をテーマに、小学生対象の授業を紹介しました。
本学の八木祐子教授が「インド民族衣装サリーの謎」をテーマに、インドにおける女性の位置づけや社会変化について模擬授業で解説しました。当日はサリーの着付け体験なども行われました。
日本文学科では本学のJ.F.モリス教授が「日本の民族衣装って何?」をテーマに、民族衣装の視点から「常識」を見つめ直し、考えを深めるという内容で授業を展開しました。
キャンパスライフや学生寮について、また就職状況・奨学金についてなど職員が個別でお答えしました。
選抜方法別の志願者数、受験者数、合格者数の紹介や、入試に見られる傾向等を説明しました。
学部・学科の紹介をはじめ、全学科の在学生による「受験体験談」、入試についてのさまざまな情報、チアリーディング部によるパフォーマンスなど、盛りだくさんの内容でした。
推薦入試に関する情報などを、学科ごとに担当教員が説明(一部の学科のみでの実施)。参加した生徒たちはメモを取りながら、真剣な表情で教員の話に耳を傾けていました。
毎回行列のできるMGスウィーツカフェ。今回は「かぼちゃのムースケーキ」と「キャラメルアップルグランブルケーキ」を販売。「とてもおいしかった!」という声もたくさん聞かれるなど、大好評でした。
広々として見どころあふれるキャンパス内を、在学生スタッフが隅々まで案内してくれる人気の企画。MGUのさまざまな魅力に触れられて、参加者も大満足のようでした。
「英語を辞書なしで、読む方法」をテーマに行われたコーリー・コービー助教による模擬授業。辞書なしでの英語の読み方をレクチャーしました。
模擬授業は、副島謙二特任教授をはじめとする大学の先生による「実技クリニック」。ワンポイントレッスンなどが行われました。
本間義規教授による模擬授業が行われました。テーマは「住まいの熱さ・寒さを科学する」で、本間教授が熱環境デザインについて説明しました。
「女子にこそ知ってほしいスポーツ栄養学」がテーマの丹野久美子准教授による模擬授業。女子選手の栄養補給に関する弱点などを解説しました。
学生寮や奨学金などの学生生活に関すること、就職状況・就職支援などについて、教職員が個別に対応しました。
礼拝堂は宮城学院内で最も重要な建物のひとつです。
大学の礼拝は通常この礼拝堂で行われます。
チャペルのタワー(高さ26メートル)の上にある十字架は、わたしたちがキリストの十字架の恵みを受けていることを日々教え示しています。
このタワーにあるカリヨンは宮城学院同窓会が寄附したもので、賛美歌をきれいに奏でます。内部のステンドグラスは外からの多くの光を集め、美しい色彩を放っています。
所在地:
〒981-8557
仙台市青葉区桜ケ丘9-1-1
出発時間[12:00, 12:20, 12:40, 13:00]
日立システムズホール前付近
※「宮城学院」の旗が目印
出発時間[15:00, 15:40, 16:00, 16:20]
宮城学院構内ロータリー付近