学芸学部

英語文化コミュニケーション学科

飯味 千秋 ( いいみ ちあき ) 准教授

博士(文学)

Ⅰ.基本情報

所属

学芸学部 英語文化コミュニケーション学科

研究分野(キーワード)

短編小説、語り、聞き手、コミュニケーション

主な担当科目

Intensive Reading、英米文学講読(詩・演劇)、英米文学講読(小説・批評)、英米文学の世界(15-18世紀)、英米文学・文化研究セミナー

Ⅱ.業績一覧

研究業績

“I want you to ask”: Forms of Narrators and Listeners in Kazuo Ishiguro’s A Pale View of Hills 【『東北英文学研究』第14号 2024年1月】

Retelling Alienation: Describing Forms of Communication and Narrative in Kazuo Ishiguro’s An Artist of the Floating World 【『レイモンド・ウィリアムズ研究』第11号 2023年3月】

“The likes of you and me” and Other Characters in Kazuo Ishiguro’s The Remains of the Day: The Narrative Form of Stevens’ Self-Recognition 【『文化』第85巻第3・4号 2022年3月】

所属学会

日本英文学会・同東北支部

Ⅲ.研究室紹介

研究活動

近現代のイギリス小説、特に短編小説や一人称の語りについて研究しています。「この語り手は、聞き手(あるいは私たち読者)にどんな気持ちを伝えたいのだろう?」「なぜこの語り方をしているんだろう?」といった疑問を、コミュニケーションの描写に注目して考えます。複雑な気持ちを伝えようとするとき、どのような伝え方・受け止め方がありうるのか等、物語に込められた可能性として研究しています。

ゼミ紹介
メッセージ

文学作品には、何でも知っている語り手がするすると物語を語る、というイメージがありませんか?実はほかにも様々な語り方・コミュニケーションが描かれています。何かを隠す語り手やぐるぐる悩み続ける語り手・・・少し親近感が湧きませんか?気持ちの語り方・伝わり方の可能性について一緒に考えてみましょう。

メディアでコメント可能なトピック・テーマ等
個人ホームページ,researchmap,j-global等

https://researchmap.jp/26chiksd

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