7月のリレーエッセイ(森ゼミ1年・大泉凜さん)

2026/7/31 >> 在学生によるリレーエッセイ

 こんにちは!森ゼミ1年の大泉凜です。夏休み真っ只中で、これからの人生で少なくなっていくだろう長期休みをどう過ごそうか、毎日試行錯誤しています。最近の仙台は、最高気温30℃前後の日が続いていて、ちゃんと夏の空気が居座っている感じです。ニュースを見ると九州では39℃の日もあるそうで、想像しただけで倒れそうです。それに比べたら、ここはちょうどよく夏を過ごせる土地なんだなと、全国のニュースを見るたびに実感します。


 今回は、私たちの学科が取り組んでいる実践ゼミについて紹介します。私が所属する森ゼミでは、「SNS」を大きなテーマに掲げていて、そこから消費行動、平成と令和の違い、SNS疲れ、ルッキズムという4つのテーマに分かれて研究を進めています。私はルッキズム班で、SNSに投稿される写真の写り方などが、見る人の印象や評価にどう影響するのかを、メンバーで話し合いながら考えています。最初は、SNSが身近になったことで外見を気にするようになる人が増えたのではないか、という問題意識からスタートしました。そこから、主にどのような投稿がルッキズムと関係してくるのか、その投稿を評価するとき、人はどのような心理的な仕組みに影響されるのかを調べるため、現在アンケートを作成しています。11月には仙台のアエルで、研究成果を一般の方に向けて発表する予定です。人前で発表すると思うとかなり緊張しますが、それに向けてしっかり形にしていきたいです。


 真夏のピークは越えつつありますが、まだしばらくは「暑いね」が挨拶になりそうな気温です。みなさんも熱中症に気をつけてください。予定でいっぱいにしなくても、いくつか楽しい思い出ができたら、それだけで最高の夏休みだと思います。みなさんも、素敵な夏休みを過ごしてください!