Archive for the ‘在学生によるリレーエッセイ’ Category
8月のリレーエッセイ (浅野ゼミ4年・佐藤凜さん)
2026/8/15 >> 在学生によるリレーエッセイ
こんにちは!浅野ゼミ4年の佐藤凜です。この原稿を執筆しているのが8月上旬なのですが、東北地方がようやく梅雨明けしたそうです。なんと、昨年より17日も遅い梅雨明けとなったそうです!今年の梅雨は長く、ここ最近は涼しく感じるくらいだったので、やっと梅雨が明けて私は嬉しい限りです!
さて、私は、毎年の恒例行事について紹介したいと思います。私は毎年、前期の授業最終日に友達と二人で回転寿司に行き、『前期お疲れさま会』と題して、お寿司会をしてきました。一年生のときに、たわいもない話からお寿司を食べに行きたいねとなり、せっかくなら、前期の授業が終わったタイミングで毎年行こうとなりました。このお寿司会では、お寿司を食べながら前期の振り返りをしたりしますが、私の誕生日が8月ということもあり、友達がプレゼントを用意してくれているのでとても嬉しいです!そんな楽しいお寿司会も今回で4回目です。今年で最後なのだなと思うと、なんとなく寂しさが込みあげてきます。毎年の前期の授業は、このお寿司会を楽しみに頑張っていました。
前期の授業、大変お疲れさまでした!夏休みに入りましたが、レポートの提出や連講がある人もいるかと思います。暑さに負けずに頑張りましょう!

6月のリレーエッセイ (瀧澤ゼミ2年・小山來未さん)
2026/6/10 >> 在学生によるリレーエッセイ
こんにちは!瀧澤ゼミ2年の小山來未です。6月になり、新しい生活に少しずつ慣れてきた頃だと思います。新しい環境で生活していると、気づかないうちに疲れがたまることもあるのではないのでしょうか。そんな日常をより豊かに過ごすためには、リラックスする時間が大切です。そこで、私がおすすめしたいのはルームフレグランスです。
ルームフレグランスを置くだけで、部屋で過ごす時間がリラックスの時間に変わります。私の部屋には、バニラの香りのルームフレグランスを置いています。一説によると、バニラの香りにはリラックス効果や安心感を与える働きがあるとされ、不安や緊張を和らげる可能性があるといわれています。実際にこの香りを部屋に置いてから、以前よりも睡眠の質が良くなったと感じています。私はもともと甘い香りが好きなため、「好きな香りに包まれている」という感覚が安心感に繋がり、結果としてよく眠れるようになったのかもしれません。
もちろんバニラの香りはおすすめですが、ラベンダーやベルガモットなど、自分の好きな香りを選ぶのがよいと思います。自分にとって心地の良い香りを見つけることで、日々の生活に落ち着く時間を作れるかもしれません。ぜひ、香りを生活の中に取り入れてみてください。
5月のリレーエッセイ (浅野ゼミ3年・髙橋葵さん)
2026/5/18 >> 在学生によるリレーエッセイ
こんにちは!3年浅野ゼミの髙橋葵です。
“五月病”と言われるこの月も、なんとか後半へと向かい始めていますね。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
今回は五月病にちなんで、私が憂鬱を乗り切るために頼りにしている「音楽」についてお話ししようと思います。普段、さまざまなジャンルを聴き漁っている私ですが、ひとつ、ずっと大好きなバンドがあります。
それが、ゲスの極み乙女です。
ポップなグルーヴと裏腹に、少し“ゲス”のきいた、それでいてどこか寄り添ってくれるような歌詞が大好きです。先日、はじめてライブに行くことができ、実際に大好きな曲を目の前で聴いて、大号泣してしまいました。本当に幸せな時間でした。
いちばん好きな曲は決めきれませんが、代わりに、私が気分が落ちてしまったときによく聴いている大切な一曲を紹介します。
「シアワセ林檎/ゲスの極み乙女」です。
この曲の中の「あのね 気づいたらさどうでもいいことが幸せに感じる でもそんなもんでしょう」という歌詞が大好きで、この曲を聴くといつも、まわりには自分が気づいていないだけで、小さな幸せがあふれているのかもしれない、と気づかせてもらえます。
「自分の人生のテーマソングを決めるなら」と言われたら、私はきっとこの曲を選ぶと思います。
皆さんにも、自分のテーマソングだと思えるような大切な曲はありますか?このエッセイを読んでくださった方がいたら、ぜひ教えてくださいね。
5月も後半戦です。大切な音楽とともに、憂鬱な時期を乗り越えていきましょう。

4月のリレーエッセイ (友野ゼミ4年・伊藤鈴々花さん)
2026/4/30 >> 在学生によるリレーエッセイ
こんにちは!友野ゼミ4年の伊藤鈴々花です。
気づけばあっという間に4年生になり、卒論に向けてゼミ活動に励む日々が始まりました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
私はというと、ゼミ活動に加えてアルバイトのテニスコーチもあり、両立が大変なほど充実した毎日を送っています。
さて、話は変わりますが、今日は皆さまにぜひ紹介したいものがあります! それは、一般教育部の小羽田先生が週1で開催している『喫茶店ノアール』です。 昨年から木曜12時ごろ、人文館5階にひっそりと開店しており、小羽田先生が特別に焙煎した美味しいコーヒーをいただくことができます。
実は私、もともとコーヒーが苦手でほとんど飲めなかったのですが、ここのコーヒーは今では“必需品”と言えるほどお気に入りになりました。 他学科の先生方とお話しする機会はなかなかありませんが、『喫茶店ノアール』にはさまざまな学科の教授が訪れるため、情報交換や大学生活のアドバイスなど、普段とは違うお話ができるのも魅力のひとつです。
卒論で忙しくなるこの時期、カフェインは本当に心強い味方です。 そんな中でこのような場があることに、私はとてもありがたさを感じています。
皆さまも機会があれば、ぜひ『喫茶店ノアール』に足を運んでみてください!
(夏にはアイスコーヒーも検討中とのことです♪)
2月のリレーエッセイ (瀧澤ゼミ2年・佐々木美月さん)
2026/2/4 >> 在学生によるリレーエッセイ
こんにちは!心理行動科学科瀧澤ゼミ2年の佐々木美月です!
後期の授業が終盤になり、今年度が無事に終わろうとしています。
私は、『ボクのいろ』という本を紹介します。もともと別の本を探して本屋に立ち寄ったときに、出会いました。目当ての本は見つからず、棚を眺めているうちに、ふと手に取ったのが『ボクのいろ』でした。話を読み進める中で、自分自身の在り方や他者との違いについて考えさせられました。
本作は、周囲と異なる「色」を持つ主人公の戸惑いや不安を通して、違いを抱えたまま生きることの難しさを描いています。人は集団の中で安心を得るために周囲と同じであろうとしますが、その過程で自分らしさを見失ってしまうことがあります。心理学的に見ても、こうした同調圧力は自己肯定感に影響を与える要因の一つです。主人公が自分の色を受け入れていく姿は、自己理解やアイデンティティ形成の過程を象徴しているように感じられました。
『ボクのいろ』は、違いを否定せず、そのまま受け入れることの大切さを静かに伝えています。この休み期間にさまざまな場所へ足を運んだり、多様な人と交流する中で、自分とは異なるものに触れてみてはどうでしょうか。その経験の積み重ねが、他者を理解しようとする姿勢を育て、日常生活の中で穏やかな人間関係を築くきっかけになるかもしれません。



