7月の心理学コラム:『人づきあい、なぜ7つの秘訣?』(担当:木野和代)

2021/7/10 >> 役に立つ!!心理学コラム

今回は本を紹介します。この本は,心理学の知見にもとづいて、人づきあいの秘訣を7つ厳選して紹介するものです。皆さんは,7つ,何を思い浮かべますか?

第1章で紹介されているのは「あいさつ」です。
えっ,これが秘訣なの?と思った方も多いのではないでしょうか? 「おはよう」「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」など、ふだん当たり前のように口にする言葉ですから,そんな反応も当然でしょう。

では,いつもこれらの言葉に気持ちを込めて相手に届けていますか? 
「おはよう」というあいさつ一つをとっても,相手に対するどのような想いをこめた言葉なのかをこの本で確認して意識することで,きっと普段のあいさつがいつもよりも相手への思いやりを伝える交流となることでしょう。

この本で紹介される7つの秘訣は決して目新しいものではありませんが,具体的な行動の背後の気持ちや心構えを知ることができます。そして,これらの行動を自分からすることの重要性も説かれています。行動が「秘訣」となる鍵はそこにあるのではないでしょうか。

本学では,今年度は6月から対面での授業が始まりました。教室で授業を受けられるようになり,ともに学ぶ仲間・友人の大切さに改めて気がついた人も多いことでしょう。そうであれば,それを是非行動に表して伝えていきましょう。マスクで顔が半分隠れていると,伝わりにくいこともあります。相手の視点にも配慮しながら,自分の思いを伝えることを一人一人が心がけて,ますます気持ちのよいキャンパスにしていけるとよいですね。

6月の心理行動科学科

2021/6/30 >> 今月の心理行動科学科

宮城は平年より7日遅い、6月19日に梅雨入りしました。

6月1日から対面授業が開始しました。

6月26日新型コロナウイルスの影響により延期されていた入学式を挙行しました。

6月27日オープンキャンパスが行われ、学科紹介や総合型・推薦型選抜対策講座などを実施しました。

次回オープンキャンパスは7月31日、8月1日に行われます。

オープンキャンパスの様子

6月のリレーエッセイ (千葉ゼミ2年,相原菜乙香さん)

2021/6/20 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは!2年千葉ゼミの相原菜乙香です。
今だ収束しない新型コロナウイルス感染症により、様々な場面で我慢をしなければならない部分もあり、ストレスが溜まっている方も多いのではないでしょうか?お家で過ごしている方や気分が沈んでいる方も、ぼんやりと日常生活を過ごし、あっという間に一日が終わってしまったと感じる人もいると思います。私もそのうちの一人でした。
私は自粛中、以前から興味を持っていたヨガとジェルネイルに挑戦しました。その中でもジェルネイルは、ネットでジェルネイルセットと本を購入し、独学で始めました。ジェルネイルは、爪をきれいに可愛くすることによって気分も上がり、集中力の向上にも繋がると思います。ジェルネイルをしていると集中しているため、あっという間に時間が過ぎるからです。
新たなことに挑戦することはとても勇気のいることだと思います。実際に私も、ジェルネイルセットを購入する際、中途半端で投げ出さないかなど不安に思うこともありました。しかし、コロナ禍だからこそ出来る事はたくさんあると思います。このコロナ禍を利用して、皆さんも新たな自分を見つけてみるのはいかがでしょうか。

購入ジェルネイルセットの一部

5月の心理行動科学科

2021/5/31 >> 今月の心理行動科学科

新緑の季節です。学内は藤、ツツジが満開となりました。

5月21日は新入生歓迎会の予定でしたが、中止となりました。

5月22日に、延期していた入学式を実施する予定でしたが、宮城県・仙台市による独自の「緊急事態宣言」の期間延長により再延期となりました。
6月26日(土)に挙行する予定です。

5月29日は後援会総会の予定でしたが、中止となりました。

6月1日から対面授業が再開します。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

5月のリレーエッセイ (佐々木ゼミ3年,渡邊まな美さん)

2021/5/27 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは!3年佐々木ゼミの渡邊まな美です。
コロナ禍で活動の制限が続く中、みなさんは自分の成長につながる新しいことへの挑戦ができているでしょうか?楽しみややらなければいけないことを見失ってしまい、ぼんやりと日々を過ごしている私のような方も多いと思います。
今月、大学生が主体となって企画・運営を行い、出演する大学生が輝ける舞台を創り上げるキャンパスコレクションというイベントが行われました。
このような状況下で、そのイベントに歌で出演する機会をいただけたのは、私にとって考え方を変える転機となりました。イベント成功のために自分にできることを考え、行動し、努力する同世代のスタッフや出演者の姿を目の当たりにした私は、コロナ禍という状況を理由に何に対しても無気力になっていた自分がひどく恥ずかしくなりました。そして同時に、彼らに触発されたように自分が前向きになっていることに気がつきました。
大切なのは、どうしようもない状況を嘆くことではなく、その状況の中で自分ができることを探し出し行動することなのだと、このイベントに参加して感じます。
皆さんも挑戦あるのみ、何に対しても積極的に『まずはやってみる』を心がけてみてはいかがでしょうか。それが成功であっても失敗であっても、きっと私のように自分自身を成長させる良い機会になるはずです。

キャンパスコレクションのひとコマ