10月の心理行動科学科

2026/10/30 >> 今月の心理行動科学科

読書の秋、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋・・・
みなさんはどんな10月を過ごされましたか?

10日・11日に大学祭&オープンキャンパスが開催されました。今年度も多くの方にご来場いただきました。ご来場有難うございました!

10日はオープンキャンパスにて学科紹介を実施しました。心理行動科学科在学生2名による「現場部」と「伝承部」の紹介を行い、学生目線でどのような実践的な学びを実施しているのかご紹介しました。

そして、両日開催の大学祭学科企画の「ココロミル」のブースは、今年度も多くの方で賑わいました!今年度は、ウソ発見器・性格検査・ストループ・鏡映描写・VR体験・アハ体験・絵馬を用いたフォトスポットの豊富な企画を実施し、心理学を体験していただけました。学生が主体となって準備を行い、実験体験用の準備や、会場やフォトブース用の装飾セッティングなど、来場者のみなさんが楽しんでいただけるような工夫をしていました。ご来場いただいた高校生のみなさんにとっても、普段の学校の様子は違う、大学祭ならではの雰囲気も感じて頂けたのではないでしょうか。ぜひまた来年の大学祭もお待ちしております!

14日には、3年生対象のPナビの一環として「社名を伏せた社会人交流会①」を行いました。業界の異なる8社の企業から14名もの社会人の方にお越しいただきました。社名を伏せた状態の座談会形式にて、会社の選び方・働くうえでのやりがい等をお話を伺いました。

15日は防災訓練を実施しました。

24日には総合型選抜Ⅰ期を実施しました。

今年も残すところあと2か月。充実した秋をお過ごしください。

大学祭装飾(在学生による学科のいいところ寄せ書き)

10月のリレーエッセイ (近藤ゼミ2年・鈴木愛美咲さん)

2026/10/16 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは!近藤ゼミ2年の鈴木愛美咲です。

季節がすっかり変わって秋になりました。秋と言えば何を思い浮かべるでしょうか?芸術の秋、運動の秋、食べ物の秋・・・すべて素敵ですが、私は芸術の秋にしたいと考えています。

さて、私は10月の3連休に初めて1人で剣持刀也さんのライブに参加するために神奈川に行ってきました。家族と一緒にライブに参加することは今までもあったのですが、1人でライブに行くという事は初めてだったので、大人になったなぁと改めて思う体験になりました。

また、そのライブで歌っていた「人類観測」の歌詞にある「なんのために生きてんの?なんのために死んでくの?」という歌詞は、人間の永遠のテーマであるように感じました。人間は多種多様で、人の気持ちを汲み取ることは難しいけれど、スタートからゴールまでが一緒で、その中で起こる違いについて改めて考えさせられる機会になりました。

皆さんも自分の好きな曲の歌詞を深く考えてみると新たな発見があって面白いかもしれません。もし良かったら、私にも教えてくださいね。

10月に入り、インフルエンザなどの病気も流行っていますが、体調に気を付けて頑張っていきましょう。

9月の心理行動科学科

2026/9/30 >> 今月の心理行動科学科

夏休みが終わり後期がスタートしました。今月は学科として初のイベントや企画を実施しました。

9日に実践研修の「現場部」の一環として、仙台管区気象台に初訪問しました。露場(ろじょう)、予報現業室、火山現業室を見学しました。新しくなった防災気象情報および大雨災害の基礎知識についてもご講義いただきました。

10日は実践研修「伝承部(仮)」と題して、福島沿岸部被災地見学を実施しました。初回訪れたのは、東京電力廃炉資料館、とみおかアーカイブ・ミュージアム、中間貯蔵事業情報センター、東日本大震災・原子力災害伝承館、震災遺構 浪江町立請戸小学校です。事前学習と各施設の見学を通して、地震、津波、原子力発電所事故という世界初の複合災害が、どのような影響をもたらし復興の道を歩んできたかを学びました。

12日に第1回 卒業生イベント「心理の日」を開催しました。初の試みでしたが、約70名もの卒業生が集まりました。卒業アルバムを懐かしんだり、先生や友人との久々の再会は近況報告や思い出話で盛り上がりました。それぞれの場所で現在も活躍している姿を見ることができて嬉しく思います。また来年も実施予定ですのでお楽しみに!

13日はオープンキャンパスを開催し、学科紹介や個別相談、入試対策講座などの企画を実施しました。

14日から後期授業がスタートしました。

18日は宮城学院女子大学の創立記念日でした。今年度で記念すべき140周年を迎えました。

25日には、1年生・3年生を対象に論理文章能力検定を実施しました。

そして、心理行動科学科の近日開催のイベント予告です!10月10日(土)・11日(日)には大学祭にて、ウソ発見器や性格診断などの人気学科企画「ココロミル」を開催します。11月は、23日(月・祝)に「第20回ココロサイコロ」をAERアトリウムにて開催します。1年生が半年かけて研究した成果をご覧ください。さらに11月28日(土)には「高校生のための心理学講座」をAER中小企業活性化センターにて開催します。ぜひご興味のある高校生の皆さん、お申込みをお待ちしております。

この秋も心理行動科学科では、盛沢山な各企画にて高校生の皆様のお越しをお待ちしております!

現場部・気象台の様子

9月のリレーエッセイ(宮下ゼミ3年・中島遥希さん)

2026/9/15 >> 在学生によるリレーエッセイ

こんにちは、宮下ゼミ3年の中島遥希です。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

最近は本格的に寒くなり、少しずつ冬の訪れを感じるようになりました。朝晩は特に冷え込むようになり、布団から出るのがつらい日も増えてきましたね。私は、毎朝寒さと戦いながら学校に通っています。

さて、10月10日、11日には大学祭が開催されました!私は心理行動科学科のスタッフと美術部の部員として参加しました。大学祭に足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。普段の授業とはまた違った雰囲気の中で、多くの人と交流することができ、私自身も楽しい時間を過ごすことができました。

美術部では、部員が制作した作品を自由作品とテーマ作品で2教室に分け、展示をしました。私は絵を描くことが大好きで、特に青色を使った作品を描くのがお気に入りです。同じ青色でも、色の濃淡や組み合わせによってさまざまな表情が生まれるところに魅力を感じています。そして、今回展示した作品の中には、夏休みの思い出から生まれたものもあります。

今年の夏休みは、東京を中心に約2週間出かけていました。その中でも特に印象に残っているのが、神奈川に住む友人と愛知に住む友人との江ノ島旅行です。3人で会うのは7〜8年ぶりだったので、久しぶりに顔を合わせてたくさん話すことができ、とても楽しい時間になりました。江ノ島では、好きな作品の聖地巡礼をしたり、新江ノ島水族館を訪れたりしました。

私には、毎年夏休みにどこかの水族館へ行くという、自分なりの習慣があります。そして、水族館で印象に残った生き物を、秋になったら絵に描くことも恒例になっています。今年は新江ノ島水族館で見たクラゲの姿が印象に残り、絵にしてみました。夏に水族館で見た生き物を、自分なりの表現で秋に作品にするのは、毎年の楽しみの一つです。夏休みの思い出も含めて、芸術の秋を満喫できた大学祭となりました。 これからますます寒くなりますが、皆さんも暖かくして、体調に気をつけてお過ごしください。冬が来るまで、残り少ない秋を楽しみましょう!

8月の心理行動科学科

2026/8/31 >> 今月の心理行動科学科

今年度は、4月から気象庁より新たに採用された“酷暑日”という言葉をよく目にするほど暑い夏となりました。やっと過ごしやすい気温の日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

大学では5日まで補講期間を設け、6日からは連続講義を行いました。さらに今月の心理行動科学科は、夏休み期間の高校生に向けたイベントを実施しました。

上旬から順次、東北各地にて「miniココロサイコロ2026」を開催しました。2年次生が昨年度に半年かけて取り組んだ研究をパネル展示形式で発表しました。各県の高校生や一般の方々に研究成果を伝える貴重な機会となりました。

〈実施概要〉

共通テーマ「終戦後80年に改めて戦争を考える」

  • 秋田県(秋田拠点センターALVE1階きらめき広場):2日・3日実施、森ゼミ「戦時下における人の行動を見つめ直す」
  • 山形県(霞城セントラル1階アトリウム):6日・7日実施、木野ゼミ「戦後80年:平和に対する私たちの意識」
  • 福島県(MAXふくしま1階 CAFE&BAKERY KERIKERI前):6日・7日実施、友野ゼミ「戦災復興支援の心理学」
  • 青森県(青森観光物産館アスパム2階machicotoba):22日・23日実施、大橋ゼミ「仙台空襲の証言分析と戦時下の心理」

福島県と山形県では報道機関からの取材もお受けいたしました。各県にてお越しくださった皆様、有難うございました。また来年度も実施予定ですのでお楽しみに!

7日には「高校生のための心理学講座」を開催しました(公益社団法人日本心理学会共催)。高校生を対象に東北学院大学五橋キャンパスにて、東北学院大学・宮城教育大学・宮城学院女子大学の3大学合同で実施しました。6領域の心理学を一度に学ぶことのできる人気企画で、当日は約150名の方々にご来場いただきました。

夏休みもあと残り僅か。充実した夏をお過ごしください。