8月の心理行動科学科

2018/9/1 >> 今月の心理行動科学科

8月1日仙台で観測史上最高の37.3度を記録しました。
大学は8月4日が授業最終日でした。
8月5日は夏のオープンキャンパスが開かれました。心理行動科学科は学科紹介と、大橋先生の「ヒューマンエラーを心理学で防ぐ」と木野先生の「心理学で学ぶ感情のコントロール」の模擬授業、学生による実践活動報告「義援金を寄付する心理in 2017」が行われました。学科懇談会場では、心の動揺を読み取る心スキャナー、鏡を見ながら絵を描く鏡映描写器を用意し、心理学の世界を体験していただきました。

8月16、17日には青森市の観光物産館アスパムで、「仙台と東京。どこが違う?どこが同じ?」を、8月25、26日には福島市のMAX福島で「イベントの時って人はどんな行動しているの?」を昨年度の1年生による研究の一部「miniココロサイコロ」として発表しました。
8月19日には3年生全員と2、4年生の希望者が心理学検定を受検しました。(8月4日に学科で対策講座を開きました。)結果発表が楽しみですね。
8月28日、29日に辻本先生による「文化心理学」の講義が毎日1校時から5校時行われました。
8月28日にはAO入試の一次試験が行われました。

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