2017年度より、新規プロジェクトと継続プロジェクトを区別し、名称を一部変更しました。
●新規プロジェクトは、社会に羽ばたく前の「さなぎ」
●継続プロジェクトは、「てびらっこ」=東北ことばで“蝶々”
▶ 2020年度採択 てびらっこプロジェクト(※継続プロジェクト)
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
---|---|---|
No.01 MSJC |
宮城県のプロスポーツチームを取材し、その魅力を発信する。 | 3名 |
No.02 にじいろプロジェクト | LGBT等セクシュアルマイノリティの啓蒙活動をおこない、性の多様性を広める。 | 9名 |
No.03 Spⓡt A You |
スポーツ栄養を学び、学外スポーツチームで継続的栄養サポートを実践する。 | 20名 |
No.04 楽食プロジェクト |
学生食堂のオリジナルメニューを考案し、フェアを定期的に開催する。 | 21名 |
No.05 SJT@MG |
仙台のおすすめスポットを取材し、SNSでの発信やリーフレット作成を行う。 | 2名 |
No.06 国際支援活動Triangle チームSTUDY FOR TWO |
中古教科書の回収・販売により得られた利益を、途上国の子どもたちへの教育支援事業に寄付する。 | 12名 |
No.07 国際支援活動Triangle チームTABLE FOR TWO |
先進国と途上国の食の不均衡をなくすために、学生にもできるサポートプログラムに参加する。 | 3名 |
No.08 国際支援活動Triangle チームPlan |
書き損じはがき・未使用はがきの回収で国際支援、学内での講演会の実施、勉強会を開催する。 | 6名 |
No.09 大原小学校ボランティア |
石巻市立大原小学校にて、日常の学習支援やイベント開催などのボランティア活動を行う。 | 12名 |
No.10 小さな図書館プロジェクト |
自由に貸出・寄付ができる本棚を学内に設置し、気軽に誰でも本に触れることができる場を作る。 | 12名 |
▶ 2019年度採択 さなぎプロジェクト(※新規プロジェクト)
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
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No.01 「ジェンダー研究会」 |
男女相互理解の促進・向上を目指し、学内外で討論会開催 | 3名 |
No.02 MSJC | プロスポーツチームを取材・発信 | 2名 |
No.03 小さな図書館プロジェクト |
学内に自由に持ち出し・寄付ができる本棚を設置 | 6名 |
▶ 2019年度採択 てびらっこプロジェクト(※継続プロジェクト)
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
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No.01 算数教具開発・プロジェクト |
算数教具を開発し、小学生向け算数教室を実施 | 6名 |
No.02 にじいろプロジェクト | LGBT等セクシュアルマイノリティの啓蒙活動 | 20名 |
No.03 Spⓡt A You(スポット・アー・ユー) |
学外スポーツチームの継続的栄養サポート | 36名 |
No.04 楽食プロジェクト |
学生食堂のオリジナルメニューを考案、販売 | 21名 |
No.05 おいしい放課後 |
学生を対象にした学内料理教室イベントの実施 | 22名 |
No.06 Internatioなる!? |
在仙外国人との交流企画を実施 | 4名 |
No.07 国際交流プロジェクト・Branch |
在仙外国人との日本文化体験イベントの実施 | 11名 |
No.08 SJT@MG |
仙台のおすすめスポットのSNS発信・リーフレット作成 | 4名 |
No.09 国際支援活動・Triangle |
国際支援募金活動(中古教科書の販売等)、講演会の実施、フェアトレード商品の委託販売など | 24名 |
▶ 2018年度採択 さなぎプロジェクト(※新規プロジェクト)
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
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No.01 七夜月プロジェクト |
宮城の伝統工芸品“玉虫塗”のしおりを製作・販売する。 | 3名 |
No.02 なつむし色プロジェクト | 宮城の伝統工芸品“玉虫塗”の手鏡を製作・販売する。 | 4名 |
No.03 にじいろプロジェクト |
LGBT等セクシュアルマイノリティの啓蒙活動を行う。 | 12名 |
No.04 リュミエールプロジェクト |
本学礼拝堂のステンドグラス作者ガブリエル・ロワールの調査・研究、普及。 | 6名 |
▶ 2018年度採択 てびらっこプロジェクト(※新規プロジェクト)
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
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No.01 Internatioなる!? |
在仙外国人との交流企画を開催し、英語力の向上を目指す。 | 4名 |
No.02 Spⓡt A You(スポット・アー・ユー) |
スポーツ栄養を学びながら、学外スポーツチームの栄養サポートを行う。 | 32名 |
No.03 SJT@MG | “仙台女子旅”として旅行プランの提案、SNS発信、スクラップブックの作成を行う。 | 4名 |
No.04 Save the Smile |
子どもたちと一緒に防災に触れ、考え、学ぶ。「楽しく、身になる」防災イベントを行う。 | 6名 |
No.05 国際交流プロジェクトBranch |
在仙外国人との交流企画を開催し、お互いの文化理解を目指す。 | 13名 |
No.06 「しごと旅」プロジェクト |
小学生向けの職業体験ツアーを企画・運営する。 | 6名 |
No.07 楽食プロジェクト |
食品栄養学科の学生が、学生食堂においてオリジナルメニューを考案、販売する。 | 26名 |
No.08 国際支援活動Triangle |
学生にもできる国際支援活動を行う。募金活動(中古教科書の販売、書き損じハガキ回収など)、講演会の実施、フェアトレード商品の委託販売など。 | 23名 |
No.09 算数教具開発プロジェクト |
小学校の算数の授業で使用する「誰でも製作し利用できる教具」を開発する。 | 12名 |
No.10 おいしい放課後 |
学生を対象にした学内料理教室イベントを企画、運営する。 | 12名 |
▶2017年度採択 さなぎプロジェクト(※継続プロジェクト)
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
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No.01 算数教具開発プロジェクト |
算数の授業で使用する「誰でも製作し利用できる教具」を開発する。 | 11名 |
No.02 ノエルプロジェクト | 「宮城学院クリスマスマーケット」の学内外広報を行う。 | 3名 |
No.03 SJT@MG |
“仙台女子旅”として観光マップ作成、SNS発信を行う。 | 4名 |
No.04 子どもの命を守る防災プロジェクト |
子どもへの防災教育イベント企画を行う。 | 2名 |
No.05 仙台×フランス |
仙台市内のフランスに文化的出自を持つ店や建物を調査し、冊子にまとめる。 | 10名 |
No.06 国際交流プロジェクトBranch |
在仙外国人との交流企画を開催する。 | 7名 |
▶2017年度採択 てびらっこプロジェクト(※継続プロジェクト)
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
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No.01 Internatioなる!? |
在仙外国人との交流企画を開催する。 | 12名 |
No.02 楽食プロジェクト | 学食の新メニューを考案、フェアを実施し販売する。 | 35名 |
No.03 石巻市立大原小学校こども支援 |
石巻市立大原小学校の学校ボランティアを行う。 | 30名 |
No.04 「しごと旅」プロジェクト |
小学生向けの職業体験ツアーの企画・運営・催行する。 | 2名 |
No.05 国際支援活動 Triangle |
教科書の中古販売を通した募金活動、講演会の実施、書き損じはがきの回収、フェアトレード商品の委託販売や紹介を行う。 | 34名 |
No.06 MGUみやぎプチ旅プロジェクト |
ツアープランを立て、参加者を募り、実際にツアーを行う。 | 2名 |
No.07 おいしい放課後 |
学内にて料理教室イベントを実施する。 | 11名 |
▶ 2016年度採択プロジェクト
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
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No.01 MGUみやぎプチ旅プロジェクト |
地域資源を掘り起こして、地元を多くの人に知ってもらうツアーを自分達で企画し運営する事で、地域を盛り上げ、人々との繋がりを深めるプロジェクト | 2名 |
No.02 MGPR | 主に、オープンキャンパス等で高校生・保護者を対象にキャンパスツアーを行う。新入生向けのキャンパスツアーや他大学との交流も実施する。 | 5名 |
No.03 おいしい放課後 |
大学生を対象とした料理教室イベントの企画と開催。共調理・共食を通してコミュニケーションの場を提供するとともに、旬や行事の知識も身に付けられる場とする。 | 9名 |
No.04 「しごと旅」プロジェクト |
子ども達への職業体験プログラムの実施。子ども達が本物の職場を知る事で視野を広げ、可能性ある未来を描いてほしいという想いから立ち上がったプロジェクト。 ツアー企画、運営、催行まで全て学生が行う。 | 3名 |
No.05 Internatioなる!? |
英語力の向上を目的に、外国人留学生との交流イベントの実施、国際イベントへのボランティア参加、英語ディスカッション等の学内勉強会を行っている。 | 3名 |
No.06 sp○rt a you |
専門家を招へいした勉強会等を実施し、スポーツ栄養について学び、学んだことを実際に活用して選手や選手の保護者に対して栄養サポートを行う。 | 33名 |
No.07 楽食プロジェクト |
「もっと楽しく。もっと美味しく」を目標に、学食利用の活性化のためのメニュー開発、フェア開催などを行う。 | 20名 |
No.08 国際支援活動 Triangle |
プランジャパンなどの学外の団体と連携し、学生にもできる国際協力活動(フェアトレード、TFT、はがきの回収など)を行い、学内外の多くの人に国際支援に興味・関心をもってもらうことを目的としている。 | 32名 |
▶ 2015年度採択プロジェクト
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
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No.01 ホーリーバジルプロジェクト |
NPO法人LEAF26、関東学院大学と連携し、東松島市・松島町での地域貢献事業を行う。具体的にはホーリーバジルを栽培し、メニュー開発、学内カフェでの提供、地域での交流試食会等を行う。 | 22名 |
No.02 おいしい放課後 | 大学生を対象とした料理教室イベントの企画と開催。共調理・共食を通してコミュニケーションの場を提供するとともに、旬や行事の知識も身に付けられる場とする。 | 12名 |
No.03 「しごと旅」プロジェクト |
子どもたちへの職業体験プログラムの実施。本物の職場を知る事で視野を広げ、可能性ある未来を描いてほしいという想いから立ち上がったプロジェクト。 ツアー企画、運営、催行まで全て学生が行う。 | 3名 |
No.04 虹色のシンフォニー |
プロの演奏家、地元楽団、高校生らとジョイントコンサートを行う。地域に根差した音楽活動を行うとともに、子どもをソリストとして迎え、子どもたちが本物の音楽に触れる機会を提供する。 | 9名 |
No.05 算数教具開発プロジェクト |
算数の授業で使用する「誰でも制作・利用できる教具」を開発し、学習効果の向上、子どもの算数への苦手意識の軽減を図る。教員志望のメンバー学生にとっても将来のための学びとなる。 | 10名 |
No.06 internatioなる!? |
英語力の向上を目的に、外国人留学生との交流イベントの実施、国際イベントへのボランティア参加、英語ディスカッション等の学内勉強会を行っている。 | 10名 |
No.07 Heartful Sweets (HS) |
「ドナルドマクドナルドハウス仙台」利用者への手作りお菓子提供、特別養護老人ホームでのカフェ活動など、スイーツを通して、ほっとできるひとときを提供する。 | 8名 |
No.08 Sp○rt a you |
専門家を招へいした勉強会等を実施し、スポーツ栄養について学び、学んだことを実際に活用して選手や選手の保護者に対して栄養サポートを行う。 | 44名 |
No.09 楽食プロジェクト |
「もっと楽しく、もっと美味しく」を目標に、学食利用の活性化のための活動を行っている。現在のメインの活動はメニュー開発、フェア開催など。 | 19名 |
No.10 国際支援活動Triangle |
プラン・ジャパンなどの学外の団体と連携し、学生にもできる国際協力活動(フェアトレード、TFT、はがきの回収など)を行い、学内外の多くの人に国際支援に興味・関心をもってもらうことを目的としている。 | 36名 |
▶ 2014年度採択プロジェクト
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
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算数の授業で使用する「誰でも制作・利用できる教具」を開発し、それによって学生自身の子供の理解を深め、さらに子どもの算数への苦手意識を減らす。 | 5名 | |
専門家を招へいした勉強会などを実施し、スポーツ栄養について学び、実際にスポーツ選手を対象に栄養サポートをする活動。中高部活動へも補食やリーフレットを提供する。 | 40名 | |
No.03 亘理りんごプロジェクト | 亘理町の特産品であるりんごを教材として、被災地域の再発見と、5歳児を対象にした五感を活かしたプロジェクト型保育のデザインと実践を行う。 | 3名 |
哲学カフェの開催を通して、「考え続ける力」「聴く力「発信力」等を実践的に身につける。新聞等のメディアを用いての意見交換会の開催も実施する。 | 2名 | |
石巻市大原小への常駐型支援(授業の補助、休み時間・放課後の遊び相手、掃除など)と総合型支援(出張授業やイベント)を実施し、子どもたちの日常を支援する。 | 34名 | |
No.06 宮城学院女子大学リエゾン・アクション・センター(MG-LAC)小学生のためのSummer College2014 |
宮城学院女子大学キャンパスに小学生を2日間招き、様々なプログラムを実施する。遊びやふとした気づきを通して、子どもたちの発見や学びをもたらす。学生実行委員を中心に学生主体でイベントを実現する。 | 15名 |
学食の改善という課題から2007年に発足したプロジェクト。学生食堂「ピエリス」がオープンする際、改装などで大きく関わってきた。 現在は「もっと楽しく。もっと美味しく」を目標にメニューの提案や装飾をはじめ学生食堂以外にも活動の場を広げている。 | 31名 | |
地域密着型のコンサートの企画、実現を目指すプロジェクト。 宮城県にゆかりのある子ども達をソリストとして招き、プロジェクトメンバーと合奏し、小さな音楽会の開催を実施する。また弦楽四重奏で音楽を届ける活動も行っている。 | 6名 | |
「学生にも出来る国際協力をしよう」という考えのもとプロジェクト設立。フェアトレードを中心に国際支援について学び、自分達に出来る事・やりたい事を計画・実行している。学内外の方々へ国際支援に関心を持ってもらう事を目標に活動中。 | 22名 | |
No.10 Heartful Sweets(HS) 「ドナルド・マクドナルド・ハウス仙台」にて、手作りのお菓子を利用者へ提供するプロジェクト。入院・通院する患者を家族に持つ方々へ、看病の合間に一息ついていただくために立ち上げられた。新たに特別養護老人ホームうらやすでのカフェ提供活動も実施している。 | 15名 | |
国際交流イベント、語学力の向上と地域活性を実現するため設立されたプロジェクト。在仙の外国人、児童や留学生との交流や、各種イベントへもボランティアとして参加している。学内での勉強会も実施。 | 11名 | |
宮城学院女子大学の魅力を学内外でPRするためのプロジェクト。大学入試課とも連携し、高校生や保護者の方対象にキャンパスツアー・説明会などを実施している。学生目線での大学PRに一役かっている。 | 8名 |
▶ 2013年度採択プロジェクト
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
---|---|---|
「学生にも出来る国際協力をしよう」という考えのもとプロジェクト設立。フェアトレードを中心に国際支援について学び、自分達に出来る事・やりたい事を計画・実行している。 大学祭等での広報活動を経て、学内外の方々へフェアトレードを含む国際支援に関心を持ってもらう事を目標に活動中。 |
27名 | |
学食の改善という課題から2007年に発足したプロジェクト。学生食堂「ピエリス」が2008年にオープンする際、改装などで大きく関わってきた自主活動。 現在は「もっと楽しく。もっと美味しく」を目標にメニューの提案や装飾をはじめ学生食堂以外にも活動の場を広げている。 |
39名 | |
No.03 おいしい放課後 | みんなで作ってみんなで食べるフードイベントを企画するプロジェクトで、健康教育やヘルスプロモーションを考えつつ、調理の知識や技術向上を目指し活動中。 ともに料理し、食べることで交流を深め、楽しみながら食生活の向上を目指している。 |
23名 |
オープンキャンパスでの紹介を初めとした宮城学院女子大学をPRするためのプロジェクト。 他大学のオープンキャンパスを見学し、参考としながら本学の魅力を学内外へアピールするため活動中。 |
4名 | |
「ドナルド・マクドナルド・ハウス仙台」でキッチンを借り、作ったお菓子を利用者へ提供するプロジェクト。宮城県立こども病院に入院・通院する患者を家族に持つ方々へ、看病の合間に一息ついていただくために立ち上げられた。 安心して口に出来るよう、アレルギー表示や栄養成分表示を行い、ラッピングにも趣向を凝らして企画・活動中。 |
20名 | |
学生のための国際交流イベントを企画するため設立されたプロジェクト。在仙の外国人、児童や留学生との交流、外国人観光客へのボランティアガイドを企画しており、語学力の向上と地域活性を目指して活動中。 | 9名 | |
本の魅力・価値を広げていくことを目標とし、「積読本(つんどくぼん)」を有効活用するため立ち上げられたプロジェクト。 学生や教職員から読まずに保管・放置されている本を収集し、必要としている人々へ提供するため活動中。 本が必要とされている人の手に渡る事により、本来の価値や役割を発揮するためのサポートとして企画された。 |
5名 | |
子ども達への職業体験プログラム、日帰りツアーの実施。「しごと旅」を通して子ども達が様々な仕事を経験し、“大人”とふれあい、本物の職場を知る事で視野を広げ、可能性ある未来を描いてほしいという想いから立ち会がったプロジェクト。 取り上げる職業の企画、運営、ツアーの催行は「しごと旅」の学生がボランティアとして行う。 |
6名 | |
地域密着型のコンサートの企画、実現を目指すプロジェクト。 宮城県にゆかりのある子ども達をソリストとして招き、プロジェクトメンバーと合奏し、小さな音楽会の開催を企画、実施する。 |
8名 | |
弦楽四重奏で音楽を届けるプロジェクト。被災地の小学校や中学校、高齢者施設、病院等を中心に、日常生活の中で生の音楽・演奏に触れる機会の少ない方々の所へ訪れ、様々なジャンルの曲を演奏し、弦楽器の音を楽しんでもらう事を目的としている。 |
4名 |
▶ 2012年度採択プロジェクト
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
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No.01 国際支援活動 Triangle |
Triangleは「学生にもできる国際協力をしよう」という考えのもと活動している。フェアトレードを中心に国際支援について学び、また自分たちが出来ること、やりたいことを計画し実行している。また、私たちの活動を大学祭等でアピールし、国際支援(主にフェアトレード)の広報活動を行っている。最終的には学内や市民の方々にもフェアトレードを含む国際支援に関心を持ってもらうことを目標にしている。 | 13名 |
No.02 楽食プロジェクト |
・宮城学院の楽食のメニュー提案と提供 ・季節ごとのフェア開催 ・メニュー提案の為の視察活動 ・アンケート実施(学生の意見を取り入れる) ・うふカフェでの活動(メニュー提案など) |
18名 |
No.03 おいしい放課後 | 「おいしい放課後」とは、みんなで作ってみんなで食べる、大学生を対象としたイベント。料理を共に行い、一緒に食べることを通じて、大学生同士の交流を深め、楽しみながら調理の知識・技術の向上を目指すことを目的とする。 | 9名 |
No.04 MGPR(宮城学院女子大学PRプロジェクト) |
MGPRでは、宮城学院女子大学をオープンキャンパス等でPRする際に、学生目線でアピールしていく。また、他大学のオープンキャンパス見学(郡山女子大学等を予定)を通して、本学のよりよいオープンキャンパスを目指しアイディアを出していく。 | 7名 |
No.05 Heartful Sweets |
「ドナルド・マクドナルド・ハウス仙台」でキッチンをお借りしてお菓子を作り、利用者の方に提供する。また、可愛くラッピングしたり、メッセージ・カードを添えることで、少しでもリラックスしていただけるよう工夫している。「ドナルド・マクドナルド・ハウス」とは、宮城県立こども病院または宮城県立こども病院の医療に関係のある病院に入院、または通院中の18歳未満の患者と付添家族が利用できる施設。 | 37名 |
No.06 harapecoぱくぱく |
体にやさしいお菓子(野菜を使用したお菓子やヘルシーなお菓子)を作り、うふカフェや食堂で販売する。商品と一緒に栄養についての知識を書いたり、リーフレットを配布することで栄養知識の提供・普及を行う。また、お菓子の材料にできる限り地場産の食材を用いたり、売上の一部を被災地へ寄附することで、地域への貢献をする。 | 6名 |
No.07 Internatioなる!? |
「 Internatioなる!?」は、学生のための国際交流イベントを企画し、行う団体。学生のニーズに合わせてイベントを企画し運営を行う。活動を通して、本学科生の学力向上と地域コミュニティとの関わりを築くことを目的とする。 | 36名 |
No.08 Café Parterre(カフェ・パルテール) |
学内のカフェ(うふカフェ)において、ヘルシーメニューのランチを提供することによって、カフェ利用者の健康志向を高めることを目的とし、企画・運営を行う。また、使用する食材には近郊で作られた食材を取り入れ、生産者との連携を図る。 | 36名 |
No.09 本の森プロジェクト |
積読(つんどく)だけの本は勿体ない!このプロジェクトは「本の魅力・価値を広げていくことを目標とし、捨てられてしまう本や書棚に眠っている本を収集し、必要とする人にその本をお譲りするプロジェクト。次の読書人に“本のたすき”をつないでいく。私たちはそのサポートを行う。 | 13名 |
No.10 エコプロジェクトCHERISH |
学内の可燃ごみと資源の分別促進を図る。また、ポスターなどにより、4Rを呼びかける。いる本を収集し、必要とする人にその本をお譲りするプロジェクト。次の読書人に“本のたすき”をつないでいく。私たちはそのサポートを行う。 | 3名 |
▶ 2011年度採択プロジェクト
No / 団体名 | プロジェクト概要 | メンバー人数 |
---|---|---|
No.01 国際支援活動 Triangle |
「お買い物で国際協力」というキャッチフレーズがあるフェアトレードを学生に広めることを目的とし、イベントへの参加や毎週の勉強会を通して、学生が学生らしく取り組むことができる国際協力の形を追求する。自分が所属する学科の特性を活かして、プロジェクトに参加できる形態を目指す。 | 30名 |
No.02 Cafe Palette (カフェ・パレット) |
「被災地の食料生産の復興を伝える~学内におけるカフェ(食事提供)を通して~」というコンセプトのもと、被災された生産者や業者の方々を応援できるようなカフェ企画・運営を行う。 | 30名 |
No.03 MGPR(宮城学院女子大学PRプロジェクト) | MGPRでは、宮城学院女子大学をオープンキャンパス等でPRする際に、学生目線からアピールしていく。また、他大学のオープンキャンパス見学(郡山女子大学などを予定)を通して、本学のよりよいオープンキャンパスを目指しアイデアを出していく。 | 9名 |
No.04 楽食プロジェクト |
○ピエリスの学生食堂メニュー提案と提供 ○季節ごとのフェア開催(七夕、クリスマスなど) ○メニュー提案のための視察活動 ○アンケート実施(学生の意見を取り入れる) ○うふカフェでの活動(メニュー提案など) |
42名 |
No.05 本の森プロジェクト |
積読だけの本はもったいない!このプログラムは「本の魅力・価値」を広げていくことを目的とし、捨てられてしまう本や、書棚に眠っている本を収集し、必要とする人に本をお譲りするプロジェクト。次の読書人に“本のたすき”をつないでいくサポートを行う。 | 22名 |
No.06 おいしい放課後プロジェクト |
「おいしい放課後」とは、みんなで作ってみんなで食べる、大学生を対象としたフードイベントである。料理を共に行い、一緒に食べることを通して、大学生同士の交流を深め、楽しみながら調理の知識・技術の向上を目指すことを目的とする。 | 18名 |
No.07 MGシェフ・サポーター |
学内に「うふカフェ」という、女子大学らしい雰囲気の中で人々が集える空間ができた。その「うふカフェ」で料理を提供したいという人たち(学生・教職員、地域の子供たち等)に、メニュー相談・食材発注、衛生管理等のサポートを行い、食を通した自主活動を活性化させる。 | 8名 |
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