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2015年、宮城学院女子大学の公式キャッチコピーが誕生しました。
制作者は、多くの企業のプロジェクト等を担当され、現在も第一線で活躍中のコピーライター「こやま淳子」氏です。

君のあしたは、君が育てる。

女性の人生は複雑だ。
社会に出てからも、さまざまな選択を迫られる。 仕事、結婚、出産、子育て。
なにが正解で、なにが成功なのか、そしてなにが幸せなのか。

さあ、一生でいちばん考え、いちばんチャレンジし、
いちばん失敗できる4年間をはじめよう。

女子大学だから、性別を意識せずに、行動を起こす経験ができる。
先輩たちから聞く話は、いくつもの引き出しをつくってくれる。
世界に向けた学習もできれば、ふるさとを盛り上げる活動もできる。
ボランティアで社会とつながったり、 企業とのコラボレーションで経済と関わったり、
君の意志で、なんだって選び取ることができるんだ。

自然と音楽のあふれるキャンパスで、
この時期にしかできない学びを重ねながら、
学生時代を精一杯生きていこう。
他の誰とも同じではない、君だけのあしたを育てるために。

宮城学院女子大学



作者プロフィール

コピーライター・クリエイティブディレクター
こやま淳子
京都生まれ。
1995年 早稲田大学商学部を卒業後、コピーライターへ。
TBWA/JAPAN、博報堂などを経て、2010年4月独立。

主な実績、著書は以下HPを参照
www.koyamajunko.com/#page6

作者コメント

宮城学院女子大学のことを思い返すとき、取材させていただいた学生さんのことが浮かんできます。
「コピーライターってどんなことするんですか?」

と、質問する側のはずの私に質問してきた彼女たちは、いま自分の進路のことを真剣に考えている楽しい時期なのでしょう。その表情は、学生生活やその先の未来を充実したものにしようというキラキラした意志であふれていました。
大学時代は、いちばん人生のことを考える4年間だと言ってもいいかもしれません。女性は、就職や卒業後の進路だけではなく、結婚や出産のとき仕事はどうするか、など、人生のバリエーションが多い分(最近は男性の人生も多様化しているので一概に言ってはいけませんが)、悩むことも多いでしょう。宮城学院は女子大学だからこそ、そんな女性の人生について存分に考えられる環境があります。「生徒の自主性を育てる」「自分たちの意志で決めさせる」という方針が、大学だけでなく幼稚園や中高にも一貫してあることもわかりました。

「君のあしたは、君が育てる。」は、そうした取材をしていくなかで、自然に出てきた言葉です。あの彼女たちのような学生さんに、この先どんな人生の岐路に立たされたときも、自分なりの素敵な「あした」を選んでほしい。そのためにいま、この宮城学院で、自分の可能性をできるだけ豊かに育てていってほしいと願っています。就職が終わったあとも、結婚や出産などの分岐点を過ぎたあとも、人生は続いていくのだから。

学校法人宮城学院宮城学院中学校高等学校みやぎがくいん幼稚園のキャッチコピーはリンク先ページに掲載。