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ボランティア活動の経験は、教育実習や教員採用試験の場面でも活かされました。

冨田 梨さん(食品栄養学科 4年)

私は「仙台市立南光台小学校子ども支援ボランティア」の活動を行ってきました。この活動を始めたのは2年生の夏休みからで、LACでボランティア募集の張り紙を見たことがきっかけでした。学校で働きたいと考えていた私にとって、学生の間に学校の現場に入ることができる経験は、とても貴重であるため、ぜひやりたいと思いました。

南光台小学校での活動では、子どもたちと直接触れ合うことができ、とても充実した1日を過ごすことができます。具体的には、1年生の学級に入り学習指導のお手伝いをしたり、特別支援学級に入り一緒に遊んだり勉強の手伝いをしたりします。子どもたちは、朝に私が教室に入ると、とても元気なあいさつをして、楽しく話をしてくれます。学校に行くたびに、子どもたちから元気をもらえることをいつも感じていました。

このような活動の中で私が学んだことは、子どもたちとの接し方です。特別支援学級で初めて活動した時は、どのように接していけばいいのだろうと思いましたが、担任の先生に教えていただくうちに、子どもたちの特徴が分かってきました。私自身、子どもたちと触れ合う中で、どのように声をかけて遊ぶとよいかを学んでいきました。活動では常に新たな発見があり、新鮮な気持ちで取り組むことができました。

このボランティア活動の経験は、教育実習や教員採用試験の場面にも影響を与えました。私は養護教諭の免許取得のため、4年生の5月から教育実習がありましたが、実習の前に南光台小で学校の現場に関われたことで、実習への不安がほとんどありませんでした。また、教員採用試験の二次試験では、ボランティア活動について深く質問されました。この活動で学んだことを率直に話したことを覚えています。この活動で関わった特別支援学級の子どもたちは、個性豊かでとても明るく元気な子どもたちです。そのような子どもたちの支えとなりたいと思うようになりました。

私は春から養護教諭として働きます。この経験を生かして、私にできることを見つけながら、頑張っていきたいと思います。

最後になりますが、ボランティア活動をしている、あるいはボランティア活動に挑戦してみたいと考えている学生の皆さん、ぜひ自分が興味のある活動に参加して、学びを深めてください。自ら学ぶ機会を見つけて、自分の経験を増やすことはきっと自信に繋がります。頑張ってください。
仙台市立南光台小学校の教頭先生をはじめとするお世話になった先生方、本当にありがとうございました。

 

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