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ボランティア活動を通して、積極的に働きかけること・関係づくりの大切さを学びました。

養護助教諭 晴山 莉恵さん(2013年 食品栄養学科卒)

私は養護教諭を目指していたこともあり、特に子供たちと直接関われるボランティアがしたいと考えていました。
そんな時に、被災地や宮城学院学生寮の中学生への学習ボランティア、サマーカレッジ、ドナルドマクドナルドハウスでのお菓子作りボランティア(Heartful Sweets)等、多くのボランティアへ参加し、様々な境遇の子供たちと関わる機会をいただきました。
特にドナルドマクドナルドハウスでのお菓子作りボランティアでは、自分たちでプロジェクトを立ち上げ、活動を行いました。
現在でも引き続き活動が行われているようで嬉しく思います。

これらのボランティア活動で子供たちと関わることはとても楽しく、充実した時間を過ごすことができました。
私はその中で、こちらから積極的に働きかけることや関係づくりの大切さを学ぶことができました。私は引っ込み思案なところがあり、始めは何を話そうか、どう関わっていけばよいかが分からずに戸惑うことも多くありました。しかし、緊張したり不安を感じたりしているのは子供たちも同じだと気が付いてから、あいさつから始め、何気ないことを話しながら関係づくりをしていくように心がけました。ボランティアで毎日行くわけではないからこそ関係づくりは大切だと気付きました。

次に行ったときにまた一からということもありましたが、その場その場の限られた時間を大切にするようにしているうちに、たまに来るからこそ話してくれた弱音や愚痴もありました。 私は現在、高等学校の養護助教諭として働いています。ボランティアで関わってきたのは小・中学生ばかりでしたが、関係づくりに関してはなんら変わりはありません。今でも積極的に働きかけるようにし、信頼関係を築けるよう努力しています。ただ、ボランティアの立場と職として関わることの大きな違いは、当たり前のことではありますが、指導をする立場になったというところです。ボランティアの時は、子供たちの話を聞いて受け止めてあげることばかりに目がいっていましたが、働くようになり、受け止めるだけではなくそこからどのようによりよい方向へ導くかが重要であることを実感しています。

今、ボランティアをしようか迷っている方もいると思います。迷っているならぜひ参加することをおすすめします。ボランティアを通じて様々な人と出会うことで、私自身、考え方や価値観に広がりを持てたと感じています。多くの機会やきっかけを与えてくれたLACや先生方、友人たちにはとても感謝しています。私が参加してきたボランティアは、子供たちに関わるものを多くしてきましたが、その他にもたくさんのボランティアをLACでは紹介しています。そして機会はいくらでも転がっています。

ぜひ参加して充実した学生生活を送ってください!

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