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教員紹介

学芸学部

英文学科

すずき まさし
鈴木 雅之   教授

博士(文学)

鈴木 雅之
【Ⅰ. 基本情報】
所属 学芸学部 英文学科、大学院人文科学研究科
専門に関わる資格
研究分野(キーワード) 英文学(イギリス・ロマン主義、詩、美術、科学、博物学、古事物愛好主義等)
主な担当科目 英文学史、作品講読、基礎セミナー、研究セミナー他

【Ⅱ. 業績一覧】
研究業績 The Reception of Blake in the Orient (London: Continuum, 2006)(共編著)
揺るぎなき信念──イギリス・ロマン主義論集(彩流社、2012)(共編著)
古典について、冷静に考えてみました(岩波書店、2016)(共著)
所属学会 日本英文学会、イギリス・ロマン派学会、日本ジョンソン協会、日本18世紀学会、東北ロマン主義文学・文化研究会、BARS, NASSR, ASECS
競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)
2006-10,科学研究費補助金基盤研究(B)、「肖像」をめぐる脱領域的研究)(分担)
2007-10,科学研究費補助金基盤研究(C)、18-19世紀エクフラシスの歴史的・理論的考察(代表)
2008-12, 科学研究費補助金基盤研究(B)、ロマン主義時代の旅行記とその歴史的背景(分担)
2010-14, 科学研究費補助金基盤研究(C)、顕微鏡と18-19世紀イギリス文化の研究(代表)
2014-18, 科学研究費補助金基盤研究(C)、博物学とイギリス・ロマン主義文化(代表)
社会における活動
(学会活動以外)
日本学術会議連携会員、FEA (Fellow of English Association)

【Ⅲ. 研究室紹介 】
研究活動 紀元8世紀から今日まで約1300年にわたるイギリス文学史のなかで、最も古いジャンルが詩です。わたしは、とくにロマン主義時代(18世紀後半ー19世紀半ば)というイギリス文学史上最も豪華な詩の花園が生み出された時代の詩の研究を続けています。個々の詩作品の詳細な分析から、歴史的・政治的・文学的背景を踏まえたマクロな視点からの分析を通して、イギリス・ロマン主義時代の文学・文化の特徴を明らかにしたいと思っています。
ゼミ紹介 英詩入門ゼミです。このゼミでとりあげる詩人たちは、活躍した時代や男女の違いは勿論、階級や思想もまったく異なります。とりあげる作品は大変平易な英語で書かれていますが、しかしその意味内容はそう単純なものではありません。詩人の巧みな言葉使いにも細心の注意を払う必要があります。具体的に詩を読む上での基礎知識を習得しつつ、作品分析の方法を学ぶことを目的としたセミナーです。
高校生へのメッセージ 英語の詩は恐れるに足らず!高校生のみなさんの中には、詩はどうも苦手だという人がいるかも知れない。しかし言葉の省略された詩行を読むことはあなたの英語力を鍛える絶好の機会です。空白に必要な単語等を埋め文法的に正しい文章にする作業が求められるからです。その作業はあなたの英語力を確実に高めてくれるでしょう。
メディアでコメント可能なトピック・テーマ等 ・イギリス・ロマン主義時代の文学と文化
・イギリス詩について
個人ホームページ,researchmap,j-global等
その他リンク リレーエッセイ

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