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ゼミナール紹介

渡辺徹 / 教育学演習(特別支援教育における実践的研究)

特別支援学校や特別支援学級だけでなく、通常の学級にも、学習及び生活に様々な困難を抱えている子どもたちがいます。すべての教師は、こうした子どもたちの問題背景を探り、適時・適切・適度に支援する責任があります。このゼミでは主に発達障害児教育及び関連領域の現状と課題を把握し、能力特性の的確な把握と適切な支援の方法について検討します。

板橋夏樹 / 教科教育学演習(教師としての実践力を高める理科授業づくり)

観察・実験活動を伴う理科の授業は,子ども達にとって驚きと発見に満ちあふれ た素晴らしい時間です。このような自然の事物・現象について実感を伴った授業 を実現するためには,教師自身が充分な知識を持ち楽しみながら授業を実践すること、また、子ども達の理科に対する理解を把握しておくことが大切です。
本ゼ ミナールでは,理科に関わる教材研究や概念調査、評価等の研究を行うことで実践力のある教師の育成を目指します。

中込雄治 / 教科教育学演習(算数科授業実践の研究)

小学校で学んだ算数の内容(「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」)を算数教育の視点から捉え直します。それぞれの分野で使われている数学的手法に着目することによって、何が本質的な事柄なのかを押さえ、算数教材の分析と探究が行える力を実践的に養います。同時に子どもから多様な考え方を引き出すことができる算数教材の開発も行います。

磯部裕子 / 教育学演習(幼児教育学-幼児教育の実践と検証-)

今、わが国の幼児教育のあり方が、大きく転換しようとしています。このような時にこそ、幼児教育の基本を十分に理解し、実践的な力を持った教師(保育者)が求められます。本ゼミナールでは、教師としての専門性を高めるために、次の二つのテーマを中心に学習を進めます。
(1)学内で行うゼミの時間は、基礎的理論の研究をもとに、子どもの遊びや生活環境について検証します。
(2)先駆的あるいは特徴のある実践の場(幼稚園、保育所)に足を運び、実際に子どもたちと関わりながら、現場の先生方と一緒に「実践とは何か」を考えます。

松浦光和 / 教育相談演習(カウンセリングと人間の成長)

教師の主な仕事は、専門知識の伝達と人の成長の支援です。人の成長を支援する方法は沢山ありますが、心理学の分野には「カウンセリング」という方法があります。カウンセリングは、カウンセラーが精神的に苦しんでいる人との間に暖かな人間関係を形成して、癒しながら成長を支援するいとなみです。このゼミでは、カウンセリングについて考えたいと思います。

豊澤弘伸 / 教科教育学演習 (国語科授業実践の研究)

国語科の実践は、言葉を中心にして様々なことやものがからみ合う複合的な営みです。ゼミでは、国語科の授業を一つの言語行動ととらえ、言葉の運用や操作の面から検討を加えます。特に、学習指導過程・教材・評価を取り上げ、よりよい言語行動としての授業の条件について考察します。その上で、子どもの国語力・学習力を伸ばすための、授業を構想していきます。また、優れた実践家の授業からも学んでいきたいと思います。

生野桂子 / 教科教育学演習(教育課程編成-教師の実践力を求めて-)

家庭科や生活科を通して小学校の教育課程編成のあり方を考えます。両教科に共通するのは、児童を生活場面においてとらえ、生活力を養うことを目標とする点です。
子どもの生活的自立を見据え、教育活動や経験の内容の立案、実施、評価などを含む一連の教育活動に視点を当てて考察していきたいと思います。

※この内容は現在の児童教育学科のものであり、教育学科児童教育専攻では変わる可能性があります。

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