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行動力がつき、様々なことに挑戦する勇気を持つことができました。

横澤 成実さん(国際文化学科2年) 文学部 総合文化学科へ留学(2015年度前期半年間)

私はODAなどの地域復興に元々関心があり、宮城学院女子大学では学ぶ事ができない講義を学びたく、神戸女学院大学文学部総合文化学科へ国内交換留学をすることにしました。

関心がある講義を多く受講しているので、日々多くの刺激を受けています。今回特別に3回生のゼミに入れていただけることになり、先輩方と国際開発について討論や報告書の作成を行っています。初めは、先輩方と一緒ということで、緊張と授業への不安でいっぱいでした。ゼミの内容は専門用語が多く、理解することにも苦労していました。しかし最近では、少しずつ内容も理解できるようになり、自分の意見も持てるようになってきました。ここで感じたことは、2回生と3回生、この1年の差はとても大きいことです。用語を使いこなし、はっきりと自分の意見を発言している先輩方にはとても敵わないと思いました。苦労もありますが、ゼミでのピザパーティーや、夕食会など、先生を交えた交流会もあり、楽しく過ごしています。1年後、私も先輩方のようになれるよう、より勉学に励みたいと思っています。

授業以外では、月に数回、京都にあるバザールカフェにボランティアをしに行っています。先生の紹介でこちらには行かせていただくことになりました。このカフェでは、薬物依存症やLGBT、滞日外国人など様々な事情で就労が困難な方々が働いています。私はカフェのお手伝いをするだけでなく、働いている方々の人生経験を聞かせていただいています。うかがうお話は、学校などの講演で聴くものとは少し違い、とても考えさせられ、多くの感情が湧きます。また、同志社大学に来ている留学生との交流もあり、国際交流もできるのでとても楽しく過ごしています。バザールカフェに出会ったことで、国際復興だけでなく、福祉の分野にも関わることができ、自分の関心の領域が広がりました。他にも、私はサークル活動をしています。大学から始めたダンスをこちらでも続けたく、入部しました。また、休日には関西観光なども楽しみ、とても充実した毎日を過ごしています。

半年間という短い期間ですが、私はたくさんの人と出会い、様々なことに挑戦させていただいています。多くの場所に自ら足を踏み入れることで、行動力がつき、様々なことに挑戦する勇気を持つことができました。ここで得たこの気持ちを忘れずにこれからも過ごしていきたいと思います。 自分の気持ち次第で、多くのことに取り組めると思います。見知らぬ土地で、友達もいない、最初はこのような不安と苦労もありますが、それ以上に神戸女学院で得られるものは大きいです。国内交換留学を通して新たな自分を見つけ、多くの人と関わってみませんか 。


写真左:ゼミの先生と先輩との夕食会  / 写真右:ダンス部Dance Loversの仲間と学内イベントに参加

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