園長ブログ

森のものがたり~今日のこども園~

2024.03.21

オランウータン

宮城学院が桜ヶ丘の地に移転する前から根を張り何十年も成長し続け、宮城学院の変貌を見てきた可能性がある北園庭の斜面に立っていた数本の松の木。春、その中の一本が松食い虫によって枯れてしまい伐採されてしまい二本だけが残っていた …

2024.03.19

春は出会いと別れの時

「園長先生大変なことが起こったの。いつも森で木登りする木の近くの木の枝が折れてるからちょっと来て」今朝5歳児ひかり組の子どもたちが慌てた様子でやってきました。昨日の強風で枯れた枝が折れて落ちているのだろうと思いながらも「 …

2024.03.18

三寒四温

昨日はとても暖かかったのに、今日は朝から雪が吹き飛ばされて来る強風が吹く寒い1日となりました。少しずつ咲き始めていた学内の梅も今日の風と寒さに驚いていたと思いますが、こんな風に三寒四温を繰り返しどんどん暖かくなっていくの …

2024.03.16

忘れないで

佐々木理事長・学院長、長谷部学長をはじめ来賓の方々、保護者の方々をお迎えして第8回修了式を行いました。長い子どもたちは0歳児の時から6年間通ったこども園とのお別れの日、宮城学院伝統のガウンを身につけた子どもたちはピアノ、 …

2024.03.15

大丈夫でしたか?

日が変わったばかりの今日発生した地震による被害はありませんでしたでしょうか?今年は年明け早々に能登半島地震が発生し、最近では千葉県で地震が頻発していることもあり、揺れ始めた時、もしかすると13年前と同じような大きな揺れに …

2024.03.14

大きくなりました!

何がきっかけだったのか、この数日傘を持って登園してくる0歳児もも組のR君。昨日まではR君の背丈と同じか、それ以上の大きな大人用の傘を持って歩いていたのですが、今朝はR君のものと思われる傘を持って上機嫌で姉のRちゃんのクラ …

2024.03.13

気になる!

こども園ができた(できる)時から芝や畑などこども園の環境整備に関わって下さっていた、玉浦西(岩沼市)の方々が来園度のジャガイモの植え付けのために来園し、畑を耕し肥料を施してくださいました。事前に管理機(耕運機)のエンジン …

2024.03.12

早くも涙が・・・。

コロナ禍が終わり、今年の修了式はできるだけ多くの方々にいらしていただくため、これまでのひろばの使い方や式の流れを見直し、今日の予行演習を迎えました。5歳児ひかり組の子どもたちが当日と同じようにガウンを身につけて入場し、礼 …

2024.03.11

忘れない、忘れてはいけない

東日本大震災発生から13年を迎えた朝、今週末に修了式を迎える5歳児ひかり組の子どもたちは残り少ない園生活を惜しむかのようにいつも以上にハイテンションで遊んでいました。ところが、保育室でスイッチを入れてもらったのでしょう、 …

2024.03.08

いよいよ

今年の教会暦では2/14(水)より、受難節(レント)に入っています。受難節はイエス・キリストの受難と十字架をと復活を心に留めて過ごす時期で、今年はイースター前日の3/30(土)まで続きます。そんなレント期間の今日、5歳児 …

2024.03.07

IOERCでの発表

今日は世界の野外教育研究者・実践家が日本(東京・代々木)に集まり、野外教育の研究について発表・ディスカッションする10th International Outdoor Education Research Confere …

2024.03.06

たまには別な視点から

今日は3月生まれの子どもたちの誕生会が行われました。カレンダー(一年)は1月から始まるので、本当なら3番目にお祝いしてもらえるはずなのに4月からずっと友だちの誕生日をお祝いすることが続いていた子どもたちにとって約1年も待 …

2024.03.05

Buono!Grazie!

「園長先生、そろそろpizzaが焼けるから一緒に食べませんか?」職員室に5歳児ひかり組の子どもたち数人が誘いに来てくれました。何と嬉しいお誘いだったのですが、メールや電話対応等で直ぐには行くことができないでいる …

2024.03.04

綺麗

先週土曜日、学内の清掃をしてくださっている皆さんが園舎内と窓やサッシの清掃をしてくださいました。毎年、修了式が近づくこの時期に行っていただいているとのことですが、その仕上がりは「さすが」の一言。これまでザラついていた職員 …

2024.03.01

褻(ケ)と晴れ

今日3/1は宮城学院の高校や宮城県内の多くの公立高校で卒業式が行われました。卒業生たちにとって、今日は「晴れの日」「晴れの舞台」だというのに朝から冷たい雨が降りました。高校生活の3分の2をコロナ禍で過ごした学生たち、この …

2024.02.29

損か得か

先日降った雪にも昨日の強風にも飛ばされることなく耐え、未満児玄関前の木に枝に残っている空になった鳥の巣。設計図も鋸や金槌といった道具や釘も使うことなくこんなに丈夫な家(巣)を作る鳥たちの技術・器用さに驚かされます。幸い今 …

2024.02.28

0歳が0になり、8ならぬ蜂が仲間入り⁉︎

0歳児もも組のF先生が満面の笑みを浮かべながら「園長先生、今日S君が誕生日で1歳になりました。お祝いしてもらえますか?」と言いながら職員室へやってきました。もちろん、リクエストに応えHappy birthdayを …

2024.02.27

磯の香り

まだ多くの子どもたちが登園していない時間、園舎内に突然何とも耳障りなアラート音とともに「地震です。地震です。身を守ってください」との館内放送が響きました。突然の出来事に登園していた子どもたちは驚きながらも、近くにいた先生 …

2024.02.26

雪から雨へ

「雨水(うすい)」は厳しい寒さが和らぎ雪が雨へと変わって降り、雪解けが始まり凍っていた大地がゆるんで目覚め、草木が芽生える時期のことです。地域差はありますが雨水になると雪解け水で土が潤い始めるため、農耕の準備を始め …

2024.02.22

やっぱり持ってるね

昨日降っていた雪が降り積もることを想像しながらも時差ボケも考えられるのでできれば除雪が必要にならないように願い昨晩眠りにつきました。ところが神様は少しでも時差ボケやここ数日間溜まった仕事を片付けるため身体を動かし眠くなら …