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 > 第4章 - トラブル・事故・事件編

5. 個人情報

個人情報とは,その情報に含まれる氏名,生年月日その他の記述などによって,特定の個人の情報であることがわかるものをいいます。もちろん,他の情報と簡単に照らし合わせることができて,特定の個人の情報であることがわかる場合も含みます。その他の記述の具体例としては,例えば住所,電話番号,メールアドレス,家族状況,学歴,出身校,成績,学籍番号,顔写真,希望進路などがありますが,「○○さんの情報」とわかるものすべてが個人情報といえます。 宮城学院の個人情報保護に関しては,「個人情報の保護に関する規程」や「ウェブサイトにおけるプライバシーポリシー」によって,個人の権利利益を保護するための個人情報の適正な取扱いについて定めています。


個人情報を盗まれないように!

ひっきりなしに送られてくる迷惑メール,帰宅したとたんに鳴り,出ると切れる無言電話…。 相手はどのようにしてあなたの個人情報を入手しているのでしょうか。 そのほとんどは,売買されている卒業名簿や各種団体の会員名簿などからの情報だといわれています。 しかし,個人情報はあなた自身からも漏れ出すこともあります。…たとえば,「ゴミ」。 捨てた人にとっては不要のゴミでも,キャッシュカードの明細書や学校名の入った封筒・レポート用紙,もらった手紙の封筒…など,さまざまな個人情報が満載です。

個人情報を自分で守る
  • 明細書など,個人情報が記載されている紙は,細かく破る。
  • ゴミは,長時間放置したりせず,できれば収集車が来る直前に出す。
  • 街頭や店頭で行われているアンケートに,むやみに自分の住所や氏名,電話番号,生年月日などを記入しない。
  • 免許証やパスポート,保険証など身分を証明するものは不要なときには持ち歩かない。
個人情報を取り扱うときは…宮城学院の学生・生徒として

学生や生徒のみなさんも,課外活動やゼミで名簿を作成するなど,個人情報を取り扱うことがあります。担当教師の指導を受けることはもちろんですが,思わぬトラブルに巻き込まれないよう次の点に注意してください。

  • 氏名,学籍番号,住所,電話番号などの個人情報を掲載する場合には,個人情報の利用目的を明確にし,
    必ず本人の了承を得るようにしてください。その際,必要事項以外の情報は集めないようにしましょう。
  • 集めた個人情報が漏えいしないよう,厳重な管理を心がけてください。
    ・特にUSBメモリやフロッピーディスクなどの記憶媒体は,紛失,盗難に気をつけましょう。  
    ・プリントアウトした紙はきちんと保管するとともに,不要になった紙はシュレッダーで裁断するか,細かく破って処分しましょう。
  • 完成した名簿は,関係者以外には配布しないようにしましょう。
  • 個人情報が漏えいしたときは,すぐに担当教師または学生生活担当に届け出てください。