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 > 第1章 - 地震編

4. 帰宅が困難になったら


  • 東日本大震災では,学生・生徒380名が帰宅困難などにより,体育館やランディス館に避難宿泊しました。
  • 宮城学院では非常時に備え,水や食料などを備蓄しています。
  • 帰宅が困難な場合,一時避難所として利用してください。
  • 1日~数日程度様子をみて,保護者の引き取りや,交通機関の復旧状況などにより,順次帰宅します。

(1)大学附属認定こども園

  • 帰宅は,保護者への直接引渡しが原則です。
  • スクールバス運行中に大きな地震があったら,
  • 原則として,そのまま園児を乗せ幼稚園に戻ります。

(2)中学校・高等学校

  • 帰宅は,保護者への直接引渡しが原則です。
  • 保護者と連絡が取れない場合,事前に登録された住所に避難させることがあります。
  • スクールバス運行中は,地震後に学校と連絡をとり,その後の運行を判断します。

(3)大学

  • 宮城学院では,一斉帰宅の抑制を基本方針にしています。
  • キャンパスから自宅までの距離が20km以上ある場合は,帰宅を断念して一時避難所に避難してください。
  • 無理のない帰宅の目安は,キャンパスから自宅までの距離が10km以内であるかどうかです。
    以降,1km伸びるごとに困難度が増していきますので,地震の規模,交通機関の状況,自身の体調や体力,服装,靴,装備品などにより,帰宅するかどうか判断してください。

■徒歩帰宅のポイント

(1)夜間を避け,同じ方向に帰る人を探して,できるだけ集団で行動する。
(2)幹線道路を通り,う回路を選ぶ場合も,できるだけ広くて安全な道を選ぶ。
(3)余震を考慮して,倒壊しそうな建物や落下物のおそれのある危険な場所は避ける。
(4)公共施設やコンビニ,ガソリンスタンドなど帰宅支援ポイントを活用する。


■キャンパスから10㎞,20㎞の地点
  西
10㎞地点 仙台市岩切 仙台市落合 仙台市長町 富谷町あけの平
20㎞地点 七ヶ浜町 仙台市熊ヶ根 名取市館腰 大衡村役場

■一時避難所
  • 宮城学院では,一時避難所として,大学は「体育館」,中学・高校は「ランディス館」,幼稚園は「プレイルーム」を予定しています。
    ただし,被災状況などにより変更もありますので,館内放送の指示に従ってください。

■避難所の運営
  • 避難所では,教職員の指示に従ってください。
  • 一時的な避難であることを意識して,備蓄物資などの運搬,配布をはじめ避難所運営に協力してください。