森のキッチンより

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2018.01.23 室 陽子先生 きっず英語 第7回

1月16日(火)陽子先生のきっず英語の活動のため、いつものように大学図書室へむかう途中、マーク先生の研究室を見つけて「あっ!マーク先生だ!」と言うとマーク先生が出てきてくださって“Happy new year!”とあいさつすることができました。そして図書室へ入る時も“Happy new year!”と元気にあいさつしました。はじめは新しい動物カードの動物の複数形の練習です。“What animals are they?”ひつじ・ヘビ・うま・さる・とり・いぬ・ねずみ・うさぎ・いのしし・うし・とら・たつの12種類。うし“oxen”とねずみ“mice”は不規則に変化するので難しかったようです。これらの動物「あっ!十二支だ!」と気がついた子どもたち。「このカードを十二支の順番に並べてみましょう」“Please English!”と言われても「次はさる あっMonkey!・・・」などと早く言いたくてついつい日本語がでてしまいます。十二支に並べてから発音してみました。“Who is name?”“Dog!”“That’s right!”そしてお姉さんたちから「十二支のはじまり」の話の劇をみせてもらいました。「とある山のてっぺんに・・・神様がいました。・・・」と日本語と英語の劇を「知ってる~」と言いながら楽しそうに劇をみていました。その後は十二支のクイズです。“Which animal’s long ear?”“rabbit” “Which animal’s yellow and black?”“tiger”など次々と答えていきました。最後は十二支の動物の動きの特徴を音楽に合わせ動作しました。“Please same action!”輪になって動き最後「ねこは?」と言われると「ねこパンチ!」とかっこよくきめた子どもたちでした。