園長ブログ

森のものがたり~今日のこども園~

2026.03.17 つづく!

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春の陽気に誘われて、外で楽しく遊ぶ子どもたちの姿が見られていますが、森で遊んでいた5歳児ひかり組のHちゃんがいつも以上にニコニコしています。その表情と握られた石から間違いなく何かいいことがあったと察し、大切そうに握りしめている石を見てみて、すぐさま合点がいきました。なんと、その石が♡ハート型だったのです。人間の手が加えられたわけでなく、自然にできたその石、どこでどのように落ちていたかはわかりませんが、ハートに見えるように落ちていなければHちゃんに拾われる、Hちゃんが拾うこともなかったことでしょう。ハート型の石が宝物として持ち帰ったかどうか、分かりませんが、このような好奇心や発見が小学校入学後も続いてくれることを願う時間でした。  0歳児もも組の子どもたちも森へ出かけ、日に日に強く感じられるようになった春の日差しを受け、気持ちよさそうに過ごしていました。僕はそんな子どもたちを見ながら森の開拓・整備をしていたのですが、前回同様にボランティア(助っ人)として以前の勤務先のT先生が来てくれて、一緒に新たなバリケードを7つ作った他、倒れたままになっていたコナラを玉切りしてもらい、丸太の椅子と腰掛け?ができました。これをどのように使うかは子どもたち先生たちの発想と腕の見せどころでしょうか・・・。 自前の道具と服装で作業を行い、使用後はきちんとメンテナンスをしてから片付けをすることを怠らないのが道具を長持ちさせる秘訣であり、僕とは違うT先生の性格が感じられます。 来年度入園してくれる子どもたちと保護者の方が、今日も「あそびの日」にいらしてくださいました。回を重ねるごとに少しずつ園の環境に慣れ、顔見知りができてきたことで、子どもたち保護者の方々にも笑顔が見られるようになったことを感じます。今日が最後の「あそびの日」でしたが、4月からがこども園での本格的なスタートです。どうか、今日のような笑顔がずっと続きますように・・・。

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